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国際特許分類[A61B5/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 人体またはその部分の生体電気信号の測定 (3,677)

国際特許分類[A61B5/04]の下位に属する分類

心電図検査法,すなわちECG (1,853)
脳波検査 (1,014)
筋電図検査 (653)
眼電図検査,例.眼振を検出するもの

国際特許分類[A61B5/04]に分類される特許

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【課題】医療機器の無線バッテリー状態管理を提供する。
【解決手段】無線医療構成要素10では、ケーブルの混乱を減少させ且つ接続された構成要素、バッテリー寿命監視装置、に関し移動性及び汎用性が必要とされる。特に電圧監視装置は、バッテリーの電圧測定値を取得し、バッテリーが消耗するときの、充電レベルを評価する。監視された充電レベル及び医療データは、遠隔ホストユニット24と関連付けられた受信機22へ送信される。ホストユニットは、履歴及び標準的なバッテリーレベル情報を有し、バッテリーの残存寿命を予測する。バッテリー寿命及び医療情報は、ユーザーインターフェース42に表示される。 (もっと読む)


【課題】リード線のない測定システムを提供すること。
【解決手段】上記システムは、上記患者身体に付着するのに適した少なくとも1つの多重−接触生体電位電極組合わせ部−上記電極組合わせ部は電子パッチ層と1回用電極層を含む−;上記患者身体の表面と連結するための複数の接触点を上記心臓の電気活動に応答して短い−誘導心電図信号を測定する上記1回用電極層;及び上記接触点からの上記測定された短い−誘導信号に基づいて推定された長い−誘導心電図信号を計算する伝達関数を生成するように提供され構成された処理部を含むことを特徴とするリードのない測定システム。 (もっと読む)


【課題】表示された情報の遅延を回避しながら送信機の電力消費を減らす。
【解決手段】患者(20)から生理学的信号(22)を受信し、受信機(60)に無線で送信(50)し、その受信機で、ディスプレイ装置(70)がディスプレイモニタ(80)上に表示するための生理学的信号(22)を準備するように構成された無線送信機(40)を含む、システム(10)および方法(100)を提供する。無線送信機(40)と受信機(60)の両方は、推定アルゴリズムモジュール(46)をさらに含む。それぞれの無線送信機(40)と受信機(60)における推定アルゴリズムモジュール(46)は、収集された信号(22)に基づいて生理学的信号を計算する。システム(10)は、推定信号のエラーがあらかじめ定められたしきい値に達しない限り、計算された推定信号を表示する。推定信号が表示されている場合、無線送信機(40)からの送信は必要ない。 (もっと読む)


【課題】携帯電話でバイオフィードバック情報を得る。
【解決手段】バイオフィードバック情報は、ユーザーの身体部分で測定される。情報は、セルラーホン装置に伝送され、セルラーホン装置の表示スクリーン上に表示を作成するのに用いられる。 (もっと読む)


【課題】耐磁場性増幅器を提供すること。
【解決手段】増幅器ステージ、シングルエンデッド出力差動増幅器ステージ、ならびに第1の遅延ラインおよび第2の遅延ラインを有する耐磁場性増幅器。増幅器ステージは、一対の差動入力端子、および一対の差動出力端子を有する。シングルエンデッド出力差動増幅器ステージは、一対の差動入力端子および出力端子を含む。第1の遅延ラインおよび第2の遅延ラインは各々、出力端子を有する。別の実施形態において、本発明は、接合点で直列に接続され、かつ非誘導的に巻かれて磁気変化度から誘発された電流をキャンセルする2つのコイルを含む、磁気変化度キャンセレーション遅延ラインに関する。 (もっと読む)


【課題】低消費電力化して小型電池で長時間計測できるワイヤレス生体情報センシングシステムを実現する。
【解決手段】時間基準を配信する統括ユニットと、それを受信する複数の計測ユニットと、複数の計測ユニットの稼動条件や時間を管理する稼動管理ユニットと、を備える。統括ユニットは、複数の計測ユニットからの信号を受信し、生体信号を復調して、記憶、伝送、表示する。また、計測ユニットは、A/D変換部とデータ処理部と送受信部とを備え、配信された時間基準に従って生体信号計測を行い、統括ユニットにワイヤレス送信する。稼動管理ユニットは、1)計測ユニットのデータ処理部を起動し、2)A/D変換部を起動し各計測ユニットでの同時計測後に、3)A/D変換部とデータ処理部を省電力状態にし、4)計測ユニットの優先順位でデータ処理部と送信部を起動して送信し、(5)送信後にデータ処理部と送信部を省電力状態にする。 (もっと読む)


【課題】被験者の換気特性を判定可能な装置を提供する。
【解決手段】生体測定装置1は、身体の特定部位の生体電気インピーダンスを測定する生体電気インピーダンス測定部200と、CPU170とを備える。CPU170は、被験者の肺の上部を含み、腹部を含まない体幹上部の第1生体電気インピーダンスZaと、肺の中下部および腹部を含む体幹中部の第2生体電気インピーダンスZbとを測定するように生体電気インピーダンス測定部200を制御する。そして、CPU170は、第1生体電気インピーダンスZaの測定値と第2生体電気インピーダンスZbの測定値とに基づいて、被験者の換気機能の特性を判定する。 (もっと読む)


【課題】人体通信と生体情報の検出に電極を共用しつつ、生体情報の検出能力を向上する。
【解決手段】生体通信装置10は、生体に接触又は容量結合する2つの電極(第1電極12,第2電極14)と、これら第1,第2電極12,14を通じて生体情報を検出する生体情報受信部20と、検出した生体情報を含む信号を人体通信データとして第1電極12から送信する人体通信送受信部18とを備える。このため、2つの電極を用いて生体情報を高精度に検出し、そのまま人体通信でデータを収集することができる。 (もっと読む)


【課題】医師や研究者などの専門家でない一般人でも容易に操作することができる脳波収集制御装置を提供する。
【解決手段】脳波収集制御装置1のハット型携行ユニット10は、カウボーイハット20と脳波検出デバイス21とを有する。脳波検出デバイス21は、電極パッド22と第1の信号処理回路24と第1の無線通信部25とを含む。カウボーイハット20は、脳波検出デバイス21を搭載して人体の頭部3に装着可能に構成されている。ベースユニット11は、第2の無線通信部30と、第2の信号処理手段31と、人体の感覚器官に対する刺激を生成する刺激生成部32とを有する。第2の信号処理部31は、第2の無線通信部30に接続されて、脳波信号を第1の信号処理部24と共に信号処理することにより、刺激生成部32により生成される刺激を脳波信号の変化に応じて変化させる。 (もっと読む)


低血糖発作を発症し得る人物のEEG信号の遠隔監視システムは,上記人物からの一または複数のEEG信号を計測する電極(5)を備えるEEGセンサ部(2)を備え,EEG信号を解析するEEG信号処理手段(13)を有する上記人物の耳に取外し可能に配置される処理ユニット(4)を備え,上記信号処理手段がEEG信号に基づいて人物における低血糖発作を識別しまたは予測するように構成されている。処理部(4)は解析されたEEG信号に基づいて警告または情報を提供すべき時を決定する決定手段を備えている。上記システムはEEGセンサ部(2)と処理ユニット(4)の間の第1接続を備え,埋込可能EEGセンサから処理ユニットにEEG信号を送信する。上記システムは処理部からの警告を無線で受信する外部パート(3)を備え,外部パートは警告を介助者に送る。上記システムは処理ユニットと外部パートの間の無線の第2の接続(20)を備える。
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