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国際特許分類[A61B5/0402]の内容

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【解決手段】心臓コントロールを調節する方法および装置が提供される。本方法は,身体の器官の機能を表す,記憶領域からの波形を選択することを含む。選択された波形は処理部材に伝送され,その処理部材は,内部または外部から身体に直接接触させるもので,心臓コントロールを調節するために,身体の内の心臓コントロール統制領域に波形を一斉に知らせるものである。コントロール・モジュールは,選択され処理部材に伝送される波形を含み,コンピュータの記憶部は,波形の記憶および操作のために設けられる。
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本発明は、制御信号を出力する制御部と、該制御信号に応答して心臓組織を電気刺激する心臓刺激手段と、心電図情報を検出して該制御部に出力する心電図情報検出手段と、駆動電源を供給するための電源部とからなり、前記制御部は、心電図情報に基づいて制御信号を出力し、前記電源部は生物燃料の酸化反応により電子を取り出す生物燃料電池であって、該生物燃料電池は、アノード電極とカソード電極とからなり、該アノード電極上には、生物燃料の酸化酵素と、メディエータとが固定化され、電解質溶液として血液及び/又は体液を利用し、血液及び/又は体液中の生物燃料及び酸素を利用する生物燃料電池であることを特徴とする、カテーテルの先端に装着して心臓に植え込んだのちカテーテルを抜去することで、胸部を切開する必要のない超小型一体化心臓ペースメーカに関する。本発明の目的は、従来、電極とペースメーカ本体をつないでいたリード線を必要とせずに心臓をペーシングすることができ、しかも胸壁を切開せずにカテーテル操作だけで心臓に植え込むことが可能な、装着者に余計な負担を強いることがない超小型一体化心臓ペースメーカ及び分散心臓ペーシングシステムを提供することにある。
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【目的】 多電極プローブの複数の信号線群からなる帯状平行線の誤配線を防止し、帯状平行線の各素線の断線、巻き緩み及び外径の変動を防止し、かつ多電極プローブの細径化及び低肉厚化を図る。
【構成】 多電極プローブの電極を構成する信号線2群の各素線に着色絶縁被覆層4と融着層5を形成する。この信号線2群により帯状平行線ユニットを形成し、基本色ユニットを複数配列する。 (もっと読む)



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