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国際特許分類[A61B5/0402]の内容

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国際特許分類[A61B5/0402]に分類される特許

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【課題】耐磁場性増幅器を提供すること。
【解決手段】増幅器ステージ、シングルエンデッド出力差動増幅器ステージ、ならびに第1の遅延ラインおよび第2の遅延ラインを有する耐磁場性増幅器。増幅器ステージは、一対の差動入力端子、および一対の差動出力端子を有する。シングルエンデッド出力差動増幅器ステージは、一対の差動入力端子および出力端子を含む。第1の遅延ラインおよび第2の遅延ラインは各々、出力端子を有する。別の実施形態において、本発明は、接合点で直列に接続され、かつ非誘導的に巻かれて磁気変化度から誘発された電流をキャンセルする2つのコイルを含む、磁気変化度キャンセレーション遅延ラインに関する。 (もっと読む)


【課題】被検者の心臓疾患の診断精度を向上させる。
【解決手段】被検者の導出心電図を生成するため被検者から取得した個人係数を記憶する個人係数データベース113と、被検者の導出心電図を生成するため不特定多数の人たちから取得した集団係数を記憶する集団係数データベース114と、個人係数データベースに被検者から取得した個人係数があれば当該個人係数を用いて被検者の導出心電図を生成する一方、個人係数データベースに被検者から取得した個人係数がなければ集団係数データベースにある集団係数を用いて被検者の導出心電図を生成する心電計制御部117とを備える。 (もっと読む)


【課題】身体の領域にアクセス及び治療をするための方法及び装置を提供する。
【解決手段】自動制御される近位部106、及び選択的に操縦可能な遠位部104を有する内視鏡装置100を用いると、装置100は、概して、開口を通して身体内に前進され得る。遠位部104は、身体内の組織との接触を回避する望ましい通路に沿った選択されたカーブを成すように選択的に操縦され、近位部106は、遠位部104の選択されたカーブを成すように自動制御される。こうして、内視鏡装置100は、従来の外科技術を用いてはアクセス及び治療が一般的に困難な身体の様々な領域にアクセスするために用いられることができる。なぜなら、内視鏡装置100は、「直線」条件に拘束されないからである。様々な用途が、従来の外科的処置を用いては到達することが困難な、脳の領域、胸腔(心臓内領域を含む)、腹膜腔などにアクセスすることを含む。 (もっと読む)


【課題】医師による高度な技術や経験に頼ることなく、正確、容易、且つ非侵襲、非観血的に心臓の右心機能を把握することが可能な外耳道内圧測定システム及び外耳道内圧測定方法を提供する。
【解決手段】被験者側に設けられ、被験者の外耳道内圧の状態を測定する被験者側ユニット1aと、被験者側ユニット1aにより測定された外耳道内圧をモニタリングするモニタリング側ユニット2aとを備え、被験者側ユニット1aは、被験者の外耳道に挿入されるイヤーチップ11と、外耳道の内圧変化を測定するとともに、測定結果に応じたアナログ電気信号を出力するセンサ12と、アナログ電気信号をデジタル電気信号に変換し、外部に送信するA/D変換部131とを有し、モニタリング側ユニット2aは、送信されたデジタル電気信号を受信する入出力インターフェース31と、デジタル電気信号に基づいて被験者の外耳道内圧変化のデータを取得するCPU32と、CPU32により取得されたデータを表示する表示装置36とを有する。 (もっと読む)


【課題】心電図検査の実行中に得られる誤警報に関連する問題に対処しかつ心電図検査を介して取得した情報に運動データを補足する。
【解決手段】心電計と通信可能に結合させた複数のセンサ(14)は、患者の身体(26)が発生させた電気インパルスを検出しかつ検出した電気インパルスを示す信号を心電計に送信する。システムは、心電計と通信可能に結合させた運動検出フィーチャ(32)であって患者の身体の動きを検出しかつ検出した動きを示す信号を心電計に提供する運動検出フィーチャを含む。心電計は検出した運動を示す信号に基づいて特定のタイプの患者運動及び/または患者体位を検出し、検出した電気インパルスを示す信号に基づいて出力を提供し、かつ検出した動きを示す信号に基づいて出力を提供する。 (もっと読む)



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【課題】細動を迅速に治療する。
【解決手段】心拍検出部4と、心拍毎に細動状態の症状を検出する症状検出手段7と、直前のN拍のうちM拍の心拍において細動状態の症状が検出されたときに心臓Aが細動状態であると判定する細動判定部9と、直前のN拍のうちM拍の心拍において細動状態の症状が検出されたときに充電手段6により電圧供給部5の充電を開始させる充電制御部8と、心臓Aが細動状態と判定されたときに電圧供給部5により心臓Aに除細動電圧を与えさせる放電制御部10とを備え、N、M、NおよびMが、以下の関係を満たす除細動装置1を提供する。
b=0ならば、M≧a×(M−1)+2
1≦b≦Mならば、M≧a×(M−1)+b+1
b>Mならば、M≧(a+1)×(M−1)+2
ただし、2≦N≦Nを満たしN=N=MとはならないN,N,Mにおいて、N=a×N+bである。 (もっと読む)


【課題】カテーテルの先端部の組織に対する接触状態をリアルタイムに且つ安全に判別可能な判別装置を提供すること。
【解決手段】判別装置としての光線力学的治療装置1は、励起光を吸収して蛍光を発する光感受性薬剤が取り込まれた組織又は前記励起光を吸収して蛍光を発する組織に、レーザカテーテル300の先端部から励起光を照射する光線力学的治療装置1であって、コネクタ210と、光源110と、光検出部130とを有する。コネクタ210は、レーザカテーテル300が着脱可能である。光源110は、コネクタ210を介してレーザカテーテル300に励起光を出力する。光検出部130は、レーザカテーテル300の先端部の組織に対する接触又は非接触を判別するため、レーザカテーテル300からコネクタ210を介して入射した蛍光の強度を検出する。 (もっと読む)


【課題】 どの種類の治療が患者に最も適しているか自動的に判断する方法を提供する。
【解決手段】 この方法は、患者からの1つ以上の時間ドメイン測定値を、この時間ドメイン測定値の周波数内容を表す周波数ドメイン・データに変換するステップと、周波数ドメイン・データを処理して複数のスペクトル帯域を形成し、スペクトル帯域の内容で、周波数帯域内における測定値の周波数内容を表すステップと、スペクトル帯域の内容の加重和を形成し、その際スペクトル帯域の少なくとも一部に異なる重み係数を適用するステップと、加重和に基づいて治療の種類を判断するステップとから成る。 (もっと読む)


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