説明

国際特許分類[A61B5/05]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 電流または磁場による診断のための測定 (5,386)

国際特許分類[A61B5/05]の下位に属する分類

人体の一部分の電気的インピーダンス,または電気的コンダクタンスを測定するもの
電子[EMR]または核[NMR]の磁気共鳴を含むもの,例.磁気共鳴イメージング (4,319)

国際特許分類[A61B5/05]に分類される特許

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【課題】家庭等においても使い勝手がよく容易にかつ高精度に内臓脂肪量等の体脂肪量を測定することができる体脂肪測定装置を提供する。
【解決手段】体脂肪測定装置1Aは、複数の電極HR,HL,BU1〜BU4,BL1〜BL4,FR,FLと、胴部横幅および胴部縦幅を計測するための胴部幅検出部と、これら複数の電極を用いて身体の生体インピーダンスを測定する生体インピーダンス測定部と、測定された生体インピーダンスおよび胴部横幅ならびに胴部縦幅に基づいて体脂肪量を算出する体脂肪量算出部とを備える。上記胴部幅検出部が設けられ、被験者の胴部を取り囲むように配置が可能な枠状の装着ユニット100Aは、足用電極FR,FLが設けられた台ユニット200Aに着脱自在とされており、収納状態において台ユニット200Aに収納される。 (もっと読む)


【課題】製品コストの抑制に寄与することができるコードリールアセンブリを提供する。
【解決手段】リールドラム39の回転中心には案内部材51が固定されている。案内部材51には、リールドラム39の回転軸上に位置する第1開口52、および、この第1開口から離れた第2開口53が形成されている。コード26は、第1開口52および第2開口53を通過し、第1開口52および第1端26aの間でリールベース36に固定され、第2開口53および第2端26bの間でリールドラム39に固定され、リールドラム39に固定された位置49から第2端26bの側でリールドラム39に巻き回されている。 (もっと読む)


【課題】生体インピーダンス測定装置の意匠性に富んだ形状の採用が容易に可能となるとともに、生体インピーダンス測定装置のコストアップを招くことのない構造を備える生体インピーダンス測定装置を提供する。
【解決手段】樹脂製の第1筐体110の表面にインサート成型により一体化された膜状電極13,14,17,18を設けるようにしたことで、製造コストアップを招くことなく、意匠性に富んだ形状の生体インピーダンス測定装置100の実現が可能となる。 (もっと読む)



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【課題】偏置の影響を受ける荷重計において、精度良く荷重値を測定することのできる荷重計を提供すること。
【解決手段】荷重計は、載置面上の第1の範囲および第2の範囲へ荷重された場合それぞれについて、荷重センサでの検出値の校正値を規定した校正テーブルA361,B362を予め記憶する。荷重計は、載置面に対して荷重をかけられた場所が、第1の範囲および第2の範囲のいずれであるかを判別するためのモード判別部102と、荷重センサでの検出値に基づいて荷重値を算出するための荷重値算出部104とを備える。荷重値算出部104は、モード判別部102による判別結果に従い、校正テーブルA361,B362のうち用いるべき校正情報を選択し、選択した校正テーブルを荷重センサでの検出値に適用することにより荷重値を算出する。 (もっと読む)



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【課題】脳内の運動制御機能を評価するシステムの提供。
【解決手段】動く目標を追跡させる運動計測装置を用いて被験者に対し目標追跡運動を行なったときに測定された、関節の主動筋の筋電図情報並びに関節の位置、速度及び加速度情報から、脳内の運動制御機能を評価するシステムであって、(a)前記筋電図情報の周波数、並びに前記位置、速度及び加速度情報の周波数を複数の周波数成分に分離する手段、(b)前記筋電図情報並びに前記位置、速度及び加速度情報を所定の運動方程式に適用して前記それぞれの周波数成分について粘性係数と弾性係数との比(B/K比)を求める手段、並びに(c)前記B/K比を指標として、脳内運動制御機能と目標追跡運動との因果関係を評価する手段を含む前記システム。 (もっと読む)


【課題】修理や交換といった場面で作業性の向上に貢献することができる生体指標測定装置を提供する。
【解決手段】生体指標測定装置11の本体には支柱18が分離可能に連結される。支柱18には、ディスプレイユニット22が着脱自在に取り付けられる。本体12内に演算処理回路が組み込まれる。演算処理回路は、生体から得られる測定値に基づき生体指標を算出する。ディスプレイユニット22は設置場所で単独で交換されうる。ディスプレイユニット22の構成要素の交換や修理は設置場所以外の場所で実施されうる。こういった修理や交換にあたって生体指標測定装置11全体が持ち運ばれる必要はない。作業の負担は軽減される。修理や交換といった場面で作業性は向上する。 (もっと読む)


本発明は、とくには種々の周波数におけるインピーダンスと、内皮および上皮の透水性ならびに実質層の水和レベルとの間の相間を明らかにするために、非侵襲な方法で角膜の機能特性を明らかにするために有用なデータを取得するためのセンサ、および該センサを取り入れてなる装置に関する。
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【課題】
人体の総合的な健康を測定者に負担をかけることなく、より正確・より迅速に計測ができ、その計測結果が測定者とって、より分かり易い装置を提供する。
【解決手段】
前記目的を達成するために本発明の装置は、2個の電極から構成される頬電極センサー1及び手部電極センサー2から人体の電流値を感知及び電極間に微弱電流を通して刺激し皮膚インピーダンスを計測し、予め実験で求められている人体の感覚情報と皮膚インピーダンスとの関係から、人体の痛み・緊張・ストレス・リラックス度・肌年齢を算出し、算出された人体の痛み・緊張・ストレス・リラックス度に対してのコメント・アドバイスを表示し、表示された内容をプリンター5で印刷させることができる装置とした。 (もっと読む)


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