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国際特許分類[A61B5/11]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 診断目的のため,身体またはその部分の形,型,大きさまたは動きを検査するための測定用装置 (2,114) | 身体全体またはその部分の動きを測定するもの,例.頭または手の震えまたは4肢の運動性 (1,380)

国際特許分類[A61B5/11]の下位に属する分類

呼吸中に起るもの

国際特許分類[A61B5/11]に分類される特許

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高度に携帯可能なバイオメトリックモニタが開示される。少なくとも1つのリモートセンサ部材12、12'は、患者と機能的に結合するように構成される1又は複数のバイオメトリックセンサ20、22、24、25を有する。ネックカラー部14、114、214、314、414は、少なくとも1つのリモートセンサ部材を動作させる電子機器36、40、42、44、46、48を有する。少なくとも1つのリモートセンサ部材は、ネックカラー部から分離しており、ネックカラー部上には配されない。ネックカラー部は更に、1又は複数のバイオメトリックセンサ53を任意に有する。通信リンク18は、リモートセンサ部材及びネックカラー部の電子機器を機能的に接続する。運動センサ26及び姿勢センサ28が、運動及び姿勢を検知するために、1又は複数のバイオメトリックセンサと共に配されることができる。電子機器36、40、42、44、46、48は、運動センサによって検知される運動又は姿勢センサによって検知される姿勢による1又は複数のバイオメトリックセンサによって生成される信号のエラーを考慮するように構成される。電子機器36、40、42、44、46、48は、患者アクティビティ及び体位を記録することができる。
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対象の無能力を監視する方法であり、この方法は、該対象の少なくとも1眼の目及び瞼の動きを継続的に監視するステップと、眼球静止の測定及び目又は瞼の動きのない間隔の継続時間の測定を実現するために、目及び瞼の動きを分析するステップと、眼球静止の継続時間が既定値を越えた場合、潜在的無能力警告を与え、既定期間内の応答を要求するステップと、もし既定間隔内に応答がなされない場合、緊急手順を適用するステップとを含んでいる。
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【課題】一定のリズム(ステップ)に合わせヘルスセンサをオン/オフして測定を行い、消費電力を節約できると共に測定誤差をなくし安定した測定を行うことができるようにすること。
【解決手段】生体の情報を採取して健康状態を測定するヘルスセンサ3と、移動状態を検出する移動センサ4と、制御処理を行う制御部2とを備え、前記制御部2は、前記移動センサからの移動状態により前記ヘルスセンサ3のオン/オフを行う。 (もっと読む)


【課題】使用者の体型に起因する装着状態のばらつきによる測定精度の低下が防止された小型で廉価の歩数計を提供する。
【解決手段】歩数計100Aは、所定の検出軸方向の体動を検出するように固定配置されたセンサユニット150と、センサユニット150が収容された本体ケーシングとを備える。センサユニット150の検出軸は、本体ケーシングの身体への装着面122に対して傾斜角をもって傾斜配置され、その傾斜角は、センサユニット150の検出可能角度範囲内に含まれる。 (もっと読む)


【課題】 電子式加速度センサを備えた電子式歩数計において、使用者が歩行形態に応じてセンサの感度軸を最適角度に調節できるようにすること。
【解決手段】 一軸方式の電子式加速度センサ11は、時計ケース1の本体ケース2の外周に嵌め込まれた外周回転リング3に配置されている。信号処理部を収容した本体ケース2の外周には、電子式加速度センサ11と前記信号処理部との電気的接続を行う可動性導通ピン16A,16Bが、時計バンドの長手方向に対して90度、反時計周りに45度、及び反時計周りに90度の角度位置にそれぞれ配置されている。図1の角度位置に調整されたとき、電子式歩数計100は無手振り歩行の歩数を高精度で計測する。電子式加速度センサ11の感度軸がバンドの長手方向に対して直角になり、無手振り歩行の際の足の着地振動を安定的に高感度で検出するからである。 (もっと読む)


【課題】
被検者の反射神経を正確かつ容易に測定でき、かつ、簡易な構成からなる反射神経の測定装置を提供する。
【解決手段】
LED発光体21の選択発光により、例えば赤であれば被検者の左手に把持される左手用パッド9Aを左方検知領域18Aに、緑であれば右手用パッド9Bを右方検知領域18Bに、黄であれば左手用パッド8Aを左方検知領域18Aとともに右手用パッド8Bを右方検知領域18Bに、それぞれ近接あるいは接触させる各行為を選択的に指示し、判別手段50により被検者が該指示に対応する行為を行ったか否かを判別させることで、被検者の反射神経の測定を可能とする。ここで左方検知領域18Aと右方検知領域18Bに左手用パッド9Aの下面に配設された金属板11の近接、接触状態のみを検知する近接センサ20(左右判別センサ)とパッドの左右に関係なくその近接、接触状態を検知する光電センサ19(有無判別センサ)をそれぞれ配設する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を極力低減することができると共に、身体の動きが生じると同時に計測を開始して、計測の空白期間を生じさせることなく高精度に運動量を計測すること。
【解決手段】身体に作用する物理量を検出する運動センサ20と、該運動センサによる測定結果に基づいて、運動強度を演算する演算手段21と、該演算手段による演算結果を記憶する記憶手段25と、本体表面に設けられ、演算手段による演算結果を表示する表示部4と、身体が動いたときに、所定以上の振動を機械的に検出する振動センサ22と、該振動センサが振動を検出したときに、運動センサに電力を供給するように電源制御を行う電源制御手段24を備えている運動計測装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 介護士などの測定対象者が、被介護者宅などの所定の場所で所定の動作を行ったか否かを判定することのできる対象者動作判定装置を提供する。
【解決手段】 介護士と被介護者とが所定の距離の閾値以内か否かを判定し、測定時刻と介護士測定装置2で測定した加速度との関係により表される波形、および測定時刻と被介護者測定装置3で測定した加速度との関係により表される波形をそれぞれフーリエ変換する。そしてフーリエ変換により得られた各結果の相関に基づいて、介護士と被介護者が連係した動作を行っているか否かを判定し、判定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】振動の微小検出及び検出特性の調整が容易に行え、更には駆動電源を不要にすると共に小型化可能な、動電型加速度センサを使用した振動検出機能付きRFIDタグシステムを得る。
【解決手段】動電型3軸加速度センサとして、コイル及びマグネットが同軸方向に相対振動すべく少なくとも3点の支持部を有したリング状板バネを形成したダイヤフラムを前記マグネット又はコイルに固着して構成した動電型加速度センサを、X軸,Y軸及びZ軸方向に互いに直交するように配設して構成し、振動検出機能付きRFIDタグとして、前記動電型3軸加速度センサを構成する各軸方向の動電型加速度センサより出力されるアナログ信号をA/D変換回路にてデジタル信号による加速度データに変換すると共に、外部リーダーからの読出し信号に応答して加速度データ及びIDデータの伝送処理を行うためのRFIDチップ及びアンテナにて構成する。 (もっと読む)


【課題】 歩行以外の体動が生じた場合や乗り物に乗った場合の歩行の誤測定を抑制すること。
【解決手段】 送信機2は心拍検出部23によって検出した心拍信号を受信機1に無線送信する。CPU11は、受信部20及び受信制御部21を介して受信した送信機2からの心拍信号に基づいて心拍数を算出し、該心拍数が所定値以上変化したときに被測定者が歩行を開始したと判断して、歩行検出部15及び歩行信号増幅部16に電源を供給し、歩行検出部15及び歩行信号増幅部16を介して入力された歩行信号に基づいて歩数測定を開始し、測定した歩数や心拍数を表示部17によって表示する。 (もっと読む)


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