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国際特許分類[A61B5/117]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 個体の識別,例.指紋,足紋または印象技術 (1,392)

国際特許分類[A61B5/117]に分類される特許

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本発明は、車両の防犯及びカスタマイズを行うと共に運転者の心臓活動をモニタリングするシステムであって、運転者の心電図をモニタリングし登録して、それを使用して、車両に乗車した人を識別し、ユーザの嗜好に基づいて車両をカスタマイズし、車両防犯に寄与する侵入検知装置の役割を果たす。登録に加えて、運転者の邪魔を一切することなく継続的にリアルタイムで運転者の心臓活動をモニタリングすると共に、警告を発したり緊急通報したりできる。 (もっと読む)


【課題】被験者の動作を個人ごとに適応して識別でき、識別精度を向上した新しい特徴量変換装置を提供する。
【解決手段】少なくとも1以上の基準者と被験者とが規定動作をした場合のそれぞれの規定動作データを取得する部と、少なくとも1以上の基準者の基準者特徴量、および被験者の被験者特徴量を抽出する部と、少なくとも1以上の基準者特徴量に基づいて、少なくとも1つの標準特徴量を算出する算出部と、前記標準特徴量と被験者特徴量との間の変換行列を算出する部と、被験者の識別対象動作をした場合の識別対象動作データを取得する部と、被験者の識別対象動作データから、被験者の識別対象特徴量を抽出する抽出部と、識別対象動作データの識別対象特徴量を、変換行列を用いて変換する部と、を有する特徴量変換装置。 (もっと読む)


生体認証センサ装置、例えば指紋センサは、センサアレイを形成したダイ、及び少なくとも1個の導電性ベゼルを取り付ける基板を備える。ダイ及びベゼルは、一体のカプセル封入構造内に包み込まれ、これらコンポーネントを機械的、電気的、及び環境的なダメージから保護するが、センサアレイ及びベゼルの一部は露出した状態、又はたかだかカプセル封入構造若しくは他の被覆材料構造によって薄くカバーした状態にする。 (もっと読む)


【課題】特殊なモジュール及び従来の封止方法を必要としない平面式半導体指紋検出装置を提供する。
【解決手段】平面式半導体指紋検出装置において、複数の指紋検出素子はシリコン基板上に設置され、その上方に置いた指の紋様を読み取り、複数の電気信号を生成する。積層回路は、基板上に生成され、電気信号を処理する。複数の第一ボンディングパッドは基板上に位置し、且つ集積回路に電気的に接続されている。第一絶縁層は、第一ボンディングパッドの下方に位置する。複数の貫通電極は、基板を貫通し、且つそれぞれ第一ボンディングパッドに電気的に接続されている。第二絶縁層は、基板上に及び貫通電極と基板の間に形成されている。複数の第二ボンディングパッドは、第二絶縁層の背面に形成され、電極により第一ボンディングパッドにそれぞれ電気的に接続されている。保護層は、基板上に位置し、指紋検出素子を覆蓋することにより、平坦の外表面を形成し、指に接触する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを本人に認証を意識させることなく簡易的に判定することができ、これによりユーザビリティの向上を図る。
【解決手段】クラスタリング3において、判定対象ユーザの容積脈波から抽出された特徴量ベクトルと、ユーザデータベース4に記憶されているKt人分のユーザの特徴量ベクトルとが、Kt個の正規分布からなる混合正規分布モデルのもとで出現する確率を表す第1の尤度を算出する。また、同様に上記特徴量ベクトルがKt+1個の正規分布からなる混合正規分布モデルのもとで出現する確率を表す第2の尤度を算出する。そして、第1の尤度と第2の尤度とを比較し、第1の尤度の方が大きい場合に判定対象ユーザは既に記憶されたユーザと判定し、そうでない場合には上記ユーザはまだ記憶されていない新たなユーザであると判定して、その特徴量ベクトルをユーザデータベース4に追加記憶する。 (もっと読む)


【課題】認証精度をより高めることが可能な個人認証システムを提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る個人認証システム1は、個人認証を行う個人認証システムにおいて、人の歩行に起因して生じる電気信号を検出するための電極11を含み、当該電気信号に応じた歩行信号を検知する歩行信号検知手段10と、特定の電波を送信し、当該電波の人に対する反射波を受信するための送受信器31を含み、人の動きに起因して変化する当該反射波に応じた動体信号を検知する動体信号検知手段30と、歩行信号と動体信号とを比較し、歩行信号が動体信号に対応する人によるものであるか否かの判定を行う歩行信号判定手段50と、歩行信号が動体信号に対応する人によるものである場合に、予め記録された個人認証用歩行信号と歩行信号とを照合し、個人認証を行う認証手段80とを備える。 (もっと読む)


本発明は、並置領域(AP)上の放射線の全反射によって身体部位(DO)の第1の画像(I1)を形成し、身体組織を通過してヘモグロビンに反射することができる放射線から身体部位(DO)の第2の画像(I2)を形成するように設計されたバイオメトリック・センサ取付部(P)の並置領域(AP)上に配置された個人の身体部位(DO)の向きを検出するための方法及び装置に関する。この方法は、基準座標系において、最初に、第1の画像内に示された身体部位の長手方向軸(A)を判断し、次に、第2の画像内に示された身体部位の2つの長手方向縁(B1、B2)を判断するステップと、基準座標系において、このように判断された2つの縁部(B1、B2)及び軸(A)の相対位置の測定値から、取付部に対する身体部位の向きを定めるステップと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上し得る情報端末装置を提供する。
【解決手段】近赤外光が照射される照射方向に対して直交する方向に偏光軸を有する偏光板27を移動自在に保持するスライド板31が移動され、撮像素子14cの光路上に偏光板27が配されることに応じて、血管を撮像する血管撮像モードと上記血管以外の被写体を撮像する被写体撮像モードとのうちの血管撮像モードに切り替え、近赤外光を照射して撮像素子14cにより撮像される血管と比較すべき情報とを照合する。 (もっと読む)


本発明は、歯科用コンピュータ断層撮影装置に関する。本装置は、X線撮影手段と、装置の撮影ステーションに位置している患者の顔を複数の異なる方向から写真撮影する少なくとも1台のカラーカメラと、撮影ステーションに位置している患者の顔の複数の異なる位置に光パターンを送るように取り付けられている、少なくとも1個のレーザまたは対応する照明構造と、少なくとも1台のカラーカメラに機能上接続されている手段であって、撮影ステーションに位置している患者の顔の複数の異なる位置に送られる光パターン情報から仮想3次元サーフェスモデルを作成する、手段と、少なくとも1台のカラーカメラによって検出された顔の画像情報と、患者の顔のサーフェスモデルとを合成して、患者の顔の仮想3次元テクスチャモデルを作成する手段と、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】日常生活で容易に使用できる生体情報取得装置を提案する。
【課題を解決するための手段】それぞれ可視光域および赤外光域において60%以上の量子効率を有し複数の波長域の光による像を撮像するために規則的に配列された複数の受光部を有する光電変換部の受光情報に基づいて、肌水分測定、肌撮影、静脈パターン検知、脈波検知、血中酸素飽和度測定等が可能な携帯電話を提供する。汗等の誤測定を防止する。一種の発光ダイオードを光電電変換部における複数の波長域の検知の光源に兼用する。ソーラーブラインド領域の波長域を採用する。複数の波長域の像に基づきピントを判定する。光電変換部出力で表示明るさを調節する。表示バックライトを撮像照明に兼用する。測定波長光源点灯時、肌近接検知でバックライトを消灯する。 (もっと読む)


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