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国際特許分類[A61B5/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 筋肉の仕事量の測定;筋肉の強さまたは筋肉による打撃力の測定 (432)

国際特許分類[A61B5/22]に分類される特許

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【課題】ディスプレイを有するモバイル通信端末の運動アプリケーションのユーザーインタフェースを供給するための方法。
【解決手段】本方法は、運動に関連する測定に対するコンテナのユーザーレイアウトを定義する第1の入力を受け取るステップ、運動に関連する測定とコンテナの各々を関連付けるための第2の入力を受け取るステップ、及び運動の開始が確定されたとき、ディスプレイ上にコンテナのユーザーレイアウトを表示するステップを有し、各コンテナは関連付けられた運動に関連する測定を示す。更に、モバイル端末内の運動アプリケーションに関連する方法、モバイル端末、システム、及びコンピュータプログラム製品もまた提示される。 (もっと読む)


【課題】不適切な不感帯期間が設定されることを抑制することのできる歩数演算装置およびこれを備える活動量計を提供する。
【解決手段】活動量計は、変化期間Dが所定範囲DX内のとき、今回の歩行間隔Tに不感帯係数を乗じることにより不感帯期間Sを算出する。また、変化期間Dが所定範囲DX外のとき、かつ今回の歩行間隔Tが前回の歩行間隔Tよりも短いとき、前回の歩行間隔Tを減少補正した値に不感帯係数を乗じることにより不感帯期間Sを算出する。また、変化期間Dが所定範囲DX外のとき、かつ今回の歩行間隔Tが前回の歩行間隔Tよりも長いとき、前回の歩行間隔Tを増大補正した値に不感帯係数を乗じることにより不感帯期間Sを算出する。 (もっと読む)


【課題】水中運動量計に係り、特に水中における各種の運動の運動量を計測できる水中運動量計を提供する。
【解決手段】水中運動量計1はCDSセンサ、フォトダイオード、フォトトランジスタ、CCDセンサ、PSDセンサから選択される一のセンサを用いた光検出センサ2と、電源と、光検出センサからの信号を受信し、受信した信号を演算する演算手段と、演算手段が演算した結果を表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】気象状況を考慮した活動量を計測可能な活動量計測装置、活動量計測システム、プログラム及び記録媒体を提供すること。
【解決手段】活動量計測装置4は、ユーザーに携帯され、ユーザーの活動量を計測する。活動量計測装置4は、気象を計測する気象計測部20と、ユーザーの活動量を計算する活動量計算部32と、を含む。活動量計算部32は、気象計測部20が計測した気象データに基づいて、ユーザーの活動量を補正計算する。 (もっと読む)


【課題】水中運動量計に係り、特に水中における各種の運動の運動量を計測できる水中運動量計が望まれていた。
【解決手段】本発明に係る水中運動量計は、光検出センサと、電源と、光検出センサからの信号を受信し、受信した信号を演算する演算手段と、演算手段が演算した結果を表示する表示部とを備えることを特徴とする。また、光検出センサが、硫化カドミウム(CdS)素子であることを特徴とする。さらに、演算手段が、光検出センサが受信した信号が予め設定しておいた設定値を上回った回数および設定値を下回った回数を計数する手段であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】どの程度ダイエットを頑張れているかという観点から、これをより直感的かつ具体的に使用者が把握することが可能な活動量計を提供する。
【解決手段】活動量計1Aは、体動検出部110と、表示部130と、目標活動量取得部122aと、累積活動量算出部122bと、超過活動量算出部122cと、予め定めた食品の標準的なカロリーを単位カロリーとして、超過活動量に相当する消費カロリーを当該単位カロリーにて除算することにより、超過活動量を表わす換算値を算出する換算値算出部122dと、表示部130において上記換算値を用いた測定結果の表示が可能となるように、表示部130の表示動作を制御する表示動作制御部123とを備える。 (もっと読む)


【課題】歩幅または歩幅率を直接利用することにより、移動時のエネルギー消費量を高精度で推定することができるエネルギー消費量呈示装置およびエネルギー消費量推定方法を提供する。
【解決手段】運動算出手段11により、3軸加速度センサの測定データから3軸合成加速度の標準偏差と歩調とを求め、それらから歩幅または歩幅率を求める。その歩幅または歩幅率から、消費量算出手段12により、あらかじめ求められた歩幅率とエネルギー消費量との関係に基づいて、運動者1のエネルギー消費量を求める。そのエネルギー消費量を、出力手段13により出力する。 (もっと読む)


【課題】マウス・ラットなどの実験動物の本能的な習性を利用して、測定時に実験動物に対してストレスを与えないようにしながら、筋力を測定する方法を開発する。
【解決手段】被検体である動物に与えるストレスを軽減しつつ四肢の筋力を測定するために、被検体と筋力測定部材とを連結部材により係合する工程;被検体を収容する筒状部材中に被検体を導入する工程;被検体が筒状部材中を筋力測定部材とは反対側に移動させることにより、被検体の筋力を測定する工程;を含む、被検体の筋力を測定するための方法。被検体を収容する、筒状部材;被検体の筋力を測定する、筋力測定部材;そして被検体と筋力測定部材とを係合する、連結部材;を含む、被検体の筋力測定装置。 (もっと読む)


【課題】運転操作に伴う認知(脳)活動による消費カロリーをより精度よく算出する。
【解決手段】予め決められた運転操作子の操作を要求する課題としてトレーニング実行者に異なる操作を要求する複数の課題が設定され、その複数の課題を、トレーニングとして一題ずつトレーニング実施者に出題する。そして、出題した課題に対する上記トレーニング実行者の上記運転操作子の操作についての検出情報、トレーニング実行中の上記トレーニング実行者の生体情報についての検出情報、及び上記トレーニング実施者の生体的個人情報に基づき、上記トレーニング中の課題認知によるカロリー消費量を算出する。 (もっと読む)


【課題】被測定者の移動に伴う疲労度を正確に判定する。
【解決手段】被測定者の上肢に装着される本体部と、本体部の加速度を検出するための加速度センサと、検出される加速度を処理する制御部と、を備える。制御部は、本体部を装着する被測定者の歩行または走行による移動期間において加速度センサから時系列の加速度を取得する加速度取得部111と、取得される時系列の加速度から本体部の位置の変位を取得する変位取得部と、取得された変位と、疲労判定基準とに従って被測定者の疲労度を判定する判定部114と、を含む。 (もっと読む)


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