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国際特許分類[A61B5/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 筋肉の仕事量の測定;筋肉の強さまたは筋肉による打撃力の測定 (432)

国際特許分類[A61B5/22]に分類される特許

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【課題】歩行中に即時に昇降歩行であることを判別すること
【解決手段】体動検出装置によって、加速度センサの検出値に基づいて、ユーザのいずれかの足が接地したか否かが検出され(S102)、第1立脚期間は、歩行の1サイクルのうち、第1の足が接地したと検出部によって検出されてから第2の足が接地したと検出部によって検出されるまでの第1の足で立脚している期間であり、第2立脚期間は、歩行の1サイクルのうち、第2の足が接地したと検出部によって検出されてから第1の足が接地したと検出部によって検出されるまでの第2の足で立脚している期間であり、第1立脚期間および第2立脚期間のそれぞれの加速度センサの検出値の代表値が、加速度センサの検出値に基づいて算出され(S103)、算出された第1立脚期間および第2立脚期間の代表値の比較結果に基づいて、当該歩行が昇降歩行であるか否かが判別される(S104,S111)。 (もっと読む)


【課題】必要とされるメモリ容量を少なくしながら、活動量の履歴を精度よく提示する。
【解決手段】活動量計は、被測定者の身体の活動量を定期的に取得する活動量取得部112と、単位期間に対応した活動量を記憶可能な容量を有するFIFOに従う第1メモリと、活動量取得部112によって定期的に取得される活動量を逐次入力し、入力する活動量を第1メモリに格納する第1格納部113と、第1メモリから、単位期間における定期毎の活動量のうちから最大活動量を抽出する最大抽出部114と、抽出された最大活動量を、その後の表示のために、当該最大活動量が取得された時間と関連付けて第2メモリに格納する第2格納部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 血糖値を低負担で適切に管理することができるようにする。
【解決手段】 検出部は、ユーザを対象とした行動情報及び生体情報を検出する。血糖値推定部は、検出部により検出された行動情報及び生体情報を代謝モデルに適用して、推定生体情報を算出する。提示部は、血糖値推定部により算出された推定生体情報に基づいて算出された推奨行動をユーザに提示する。本技術は、生体情報を予測する情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】日常生活の行動に従って、ユーザの体力レベルを判定する。
【解決手段】第1端末は、第1ユーザに装着され、センサによって測定された第1ユーザの体動数及び脈拍数を含む複数の第1生体データを、サーバに送信し、サーバは、年代毎の各ユーザの体力レベルを示す年代毎の回帰式を取得し、各第1生体データに基づいて、各第1生体データが、第1ユーザの活動状態の生体データか、又は、第1ユーザの安静状態の生体データかを判定し、第1ユーザの活動状態の生体データ、及び、第1ユーザの安静状態の生体データに基づいて、第1ユーザの安静状態の脈拍数と活動状態の運動強度と活動状態の脈拍数とを算出し、算出された第1ユーザの安静状態の脈拍数と活動状態の運動強度と活動状態の脈拍数とに基づいて、第1回帰式を算出し、取得された年代毎の回帰式と、第1回帰式とに基づいて、第1ユーザの体力レベルを判定するための画面データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 利便性が良好でかつ下肢筋力を精度良く評価することができる下肢筋力評価方法、及びこれに用いる下肢筋力評価装置を提供する。
【解決手段】 本発明の下肢筋力評価方法は、被検者Hが可能な限りしゃがんだ姿勢である最大しゃがみ姿勢から起立姿勢に姿勢変化するまでの間における、被検者Hの上半身部及び大腿部の動きを示す加速度及び角速度を上半身部センサ及び大腿部センサによって取得するステップと、取得した上半身部及び大腿部の加速度及び角速度から、被検者Hの股関節及び膝関節の関節モーメントの和の最大値max(Thip+knee(t))を求め、前記最大値と、被検者Hがしゃがみ姿勢から起立するために必要な必要最小筋力を示す基準値Trefhip+kneeとに基づいて下肢筋力の余裕度を算出するステップとを備えている。 (もっと読む)


【課題】測定情報および測定期間の関係をユーザーに提供することのできる生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】活動量計には、入力情報としてのユーザーの情報およびユーザーの要求の少なくとも一方が入力される操作部と、測定情報としての活動消費カロリーおよび歩数を測定する本体と、この本体により測定された測定情報を表示する表示部30とが設けられている。表示部30には、本体により測定された測定情報と単位測定時間とを対応付けたグラフ60が表示される。そして、グラフ60の測定情報の縦軸において表示することのできる測定情報の数値の上限値を上回るとき、単位測定時間に対応する列の目盛が縦軸において点滅する。 (もっと読む)


【課題】熱中症の危険があるとき報知する熱中症予防システムであって、使い勝手が良いものを提供すること。
【解決手段】生体に装着されるべき筐体10を備える。筐体10に搭載され、生体とともに移動することによって生体の活動量をリアルタイムで計測する活動量計測部16を備える。生体の周囲の温度を含む環境情報を取得する環境情報取得部17,18を備える。活動量と環境情報とに基づいて、生体が熱中症となるリスクを表すリスク指標を求めるリスク算出部11を備える。リスク指標を表す情報を報知するリスク報知部15を備える。 (もっと読む)


【課題】活動量と血糖値とに基づいてリアルタイムに評価やアドバイスを出力する処理装置を提供する。
【解決手段】測定装置の演算部30は、活動量測定部10から測定値の入力を受け付けるための第1入力部301と、血糖値測定部20から測定値の入力を受け付けるための第2入力部302と、血糖値測定部20から測定値より算出された第1の血糖値と、単位活動量あたりの血糖値の変化量を表わした係数とを用いて、第1の血糖値が予め設定された目標血糖値となるまでの活動量の予測値を算出する推奨活動量算出部103とを含む。 (もっと読む)


【課題】保持する位置に限定されずユーザの姿勢を判定すること。
【解決手段】体動検出装置によって、検出された加速度に基づいて、ユーザが歩行または走行しているときの挙動を本体部がしているか否かが判定され(ステップS116、ステップS124)、ユーザが歩行または走行しているときの挙動をしていると判定されたときの本体部の向きが記憶され(ステップS128)、記憶されている向きに基づいて、ユーザの姿勢が判定される(ステップS131からステップS135)。 (もっと読む)


【課題】活動量を評価する情報を出力する活動量計を提供する。
【解決手段】活動量計は、被測定者の身体の活動量を取得する活動量取得部11を有する。そして、単位期間の目標消費カロリーと、活動量取得部11が単位期間で取得する活動量から算出される算出消費カロリーとの差分に関する第1指標を取得し、体組成を表す目標値と、被測定者について測定される体組成を表す測定値との差分に関する第2指標を取得する。取得した第1指標と第2指標とに基づく活動量の評価情報を出力する。 (もっと読む)


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