説明

国際特許分類[A61B5/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 筋肉の仕事量の測定;筋肉の強さまたは筋肉による打撃力の測定 (432)

国際特許分類[A61B5/22]に分類される特許

431 - 432 / 432


【課題】従来の漢方医学やアーユルヴェーダの五色論や七色論について科学的に筋力テスト法を用いて解明された極めて正確性の高い内容に基づいて、健康状態が簡単にわかる臓器・経絡の異常の検知又は健康維持用部材を提供すること
【解決手段】本発明の臓器・経絡別の異常の検知又は健康維持用部材は、特定の臓器・経絡に異常がある時に発生する固有の振動数と共鳴する電磁波の色を有する基材であって、該色が前記特定の経絡の異常の検知色又は/及び健康維持色とをそれぞれ基材に有する。この部材の形状は、長方形、円形等であり、この基材の同一面、基材の裏面に前記各色が印刷等により設けられる。図1のaにおいて、カード状の長方形の基材1の表面に、上端に肝経4aが印刷され、また下端に木(陰経)5aが印刷される。中央部は、二分し上部2aを異常の検知色とし、青紫で塗りまた下部3aを健康の検知色とし、橙の色を塗る。 (もっと読む)


【課題】 携帯用運動強度報知器において、安価小型軽量化を図り、運動強度を正確に測定可能とし、また自己の適正運動限界強度を正確に設定して運動強度がそれに達したら報知させることを可能とする。
【解決手段】 呼吸センサ2と、該センサ2からの出力に基づいて単位時間当たりの呼吸数を計測し、所定の呼吸数を設定値として入力可能とし、入力された設定値を記憶し、この記憶した設定値と上記計測された単位時間あたりの計測呼吸数とを比較し、上記計測呼吸数が上記設定値に達したらもしくは上記設定値を超えたらそのことを報知するするようにした報知器本体4とを備えてなる。上記呼吸センサ2は、鼻腔内の呼気および吸気の温度に基づいて呼吸を検出するものであって、鼻中隔を挟持する挟持体6と、該挟持体6に設けた呼気および吸気の温度を検出する温度センサ8とで構成することができる。 (もっと読む)


431 - 432 / 432