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国際特許分類[A61B5/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 筋肉の仕事量の測定;筋肉の強さまたは筋肉による打撃力の測定 (432)

国際特許分類[A61B5/22]に分類される特許

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【課題】音楽再生の邪魔になったり、音楽再生を中断させたりすることなく、必要な情報をユーザに伝達できるようにした携帯機器の情報伝達システムを提供する。
【解決手段】ユーザは、振動子付きイヤホン3を耳に装着する。携帯情報端末1と振動子付きイヤホン3との間に振動駆動装置2を設ける。携帯情報端末1からは音楽の音声信号と振動信号とを合成した音声振動合成信号が出力される。振動駆動装置2のクロスオーバーネットワーク回路21で音声信号と振動信号とが周波数分離され、音声信号は振動子付きイヤホン3のスピーカ32に供給され、振動信号は振動制御回路22から振動子付きイヤホン3の振動子33に供給される。例えばペース配分を知らせる情報が振動子33の振動でユーザに伝えられる。振動子33の振動は、音としては出力されないので、音楽再生の邪魔にならない。 (もっと読む)


【課題】どのような昇降方法で昇降しているかを判り易く表示すること。
【解決手段】体動検出装置は、本体部と表示部(141)と制御部とを備え、制御部は、本体部を装着または所持するユーザが昇降装置を用いて昇降しているか否かを検出する昇降方法検出部と、昇降方法検出部による検出結果に基づいて、昇降装置を用いて昇降した回数と、昇降装置を用いず昇降した回数とを計数する計数部と、計数部によって計数されたそれぞれの回数を表示部に表示させる表示制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】患者に装着され、測定データに対して複数種類の演算を行う測定装置の演算処理を遠隔操作により変更する。
【解決手段】測定端末4は、患者の動作または健康状態についての測定データを生成するセンサー41と、予め設定された複数種類の演算のうちの少なくとも1つを示す演算命令を設定端末から受信する通信部47と、センサー41が生成した測定データに対して複数種類の演算を行うことにより複数種類の演算結果を出力でき、演算命令が示す演算を測定データに対して行う演算部44とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザーの消費熱量を算出するための装置に関する。
【解決手段】本発明は、ユーザーの動きをより正確に把握できるのみならず、呼吸量までも把握できるようにすることによって、ユーザーの鼻から吸入される空気量を測定して呼吸信号を獲得及び出力する呼吸測定装置と、ユーザーの身体部位別の動きの大きさ及び動きの方向を反映した加速度信号を獲得及び出力する複数の動き感知装置と、上記加速度信号を分析してユーザーの動きの量及び動きのパターンを把握し上記呼吸信号を分析して運動強度を把握し上記ユーザーの動きの量及び動きのパターンと運動強度とを共に考慮して消費熱量を算出する制御部とを含むことができる。 (もっと読む)


患者のBODEインデックス値を決定するコンピュータにより実現されるシステム及び方法が提供される。本方法は、Body Mass Index(BMI)測定装置を用いてBMIデータを取得する。気道閉塞測定装置は、気道閉塞データを取得するため、患者の気道閉塞を測定する。呼吸レートセンサは、呼吸レートデータを取得するため、患者の呼吸レートを測定する。アクティビティモニタは、身体活動データを取得するため、患者の身体活動を測定する。プロセッサは、Body Mass Indexデータ、気道閉塞データ、呼吸レートデータ及び身体活動データに基づき、患者のBODEインデックス値を決定するコンピュータプログラムモジュールを実行する。
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【課題】作業者が発生する筋力を予測する。
【解決手段】筋力予測方法は、計測ステップ、予測関節角算出ステップ、予測関節トルク算出ステップ、及び、予測筋力算出ステップを含む。計測ステップは角度を含む人の関節の現在時刻tにおける状態量と、人に作用している外力を計測する。予測関節角算出ステップは、計測ステップにて計測された状態量から、時刻t+dtにおける関節の予測関節角を算出する。予測関節トルク算出ステップは、予測関節角から、関節が発生する関節トルクであり時刻t+dtにおける予測関節トルクを算出する。予測筋力算出ステップは、関節トルクと関節トルクを発生させる筋力との関係を記述した筋骨格モデル式に予測関節トルクを代入して時刻t+dtにおける予測筋力を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに対して提示する目標カロリー量の信頼性を十分に確保できる健康管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る健康管理システム100は、複数の入力端末40と、複数の入力端末40の各々と通信可能なサーバ装置50とを備える。ユーザーがダイエットを開始するとき、当該ユーザーの入力端末40は、当該ユーザーの目標設定用データを取得してサーバ装置50に送信する。目標設定用データには、目標消費カロリー増量と、当初体重と、ダイエット期間と、目標体重とが含まれ、サーバ装置50は、受信したダイエット期間に対応する他のユーザーのデータをデータベース部52から抽出し、その抽出したデータに基づいて推定式を作成する。そして、サーバ装置50は、目標消費カロリー増量と、当初体重と、目標体重とを受信すると、当該推定式を用いて当該ユーザーの目標摂取カロリー減量を算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、専門家または医療従事者の助けを必要とせずに使用者が在宅のまま睡眠の質を簡単にチェックできるような装置及び方法を提供することである。
【解決手段】
本発明は、在宅で睡眠状態についての測定を行うために、使用者の身体に接している圧力検出部から圧力波形を得る圧力波形取得部10と、圧力波形に所定の処理を行って拍動波形を抽出する拍動抽出部22と、拍動間隔を算出する拍動間隔算出部24と、前記使用者の睡眠の深度の段階である睡眠ステージを拍動間隔から判定する睡眠ステージ判定部26とを備える睡眠状態モニタリング装置を用い、また、コンピュータネットワークを通じて睡眠中の拍動間隔のデータを収集して健康管理を行う。 (もっと読む)


【課題】小児や高齢者等の弱握力者の握力を精度良く測定することができると共に、メンテナンスが容易で、被測定者の握力測定意欲を向上させることができる握力測定装置の提供を課題とする。
【解決手段】握力値を検出する握力計100と、握力計100で検出される握力値を演算、制御する演算制御手段200とから構成される握力測定装置1であって、握力計100は、一定の間隔をもって並行に対向配置される一対の棒状部材からなるグリップ部110と、グリップ部110を構成する一対の棒状部材を連結する連結部120とから構成されると共に、連結部120に握力を測定するための歪みゲージ130を備えている。 (もっと読む)


【課題】高精度で、利用者の状態を特定し、利用者の消費カロリーを算出すること。
【解決手段】消費カロリー算出装置は、ユーザーの活動量に基づく消費カロリーが含まれ
た第1の計測データを取得する第1計測データ取得部と、ユーザーの脈拍に基づく消費カ
ロリーが含まれた第2の計測データを取得する第2計測データ取得部と、第1の計測デー
タにおける消費カロリーおよび第2の計測データにおける消費カロリーのそれぞれが、ユ
ーザーの状態を判断するための判断条件に合致している期間を、ユーザーが前記状態にあ
る期間であると特定する期間特定部と、第1の計測データにおける期間特定部によって特
定された期間の消費カロリーおよび第2の計測データにおける期間特定部によって特定さ
れた期間の消費カロリーを用いて、期間特定部によって特定された期間におけるユーザー
の消費カロリーを算出する消費カロリー算出部とを備える。 (もっと読む)


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