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国際特許分類[A61B6/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 放射線診断用機器,例.放射線治療と結合している装置 (11,586) | 歯科のための応用または適用 (323)

国際特許分類[A61B6/14]に分類される特許

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本出願は、X線照射に反応して少なくとも一つのアナログ画像出力信号を与える口腔内センサーを有する歯科放射線装置における信号処理方法であって:前記少なくとも一つのアナログ画像出力信号を一つのデジタル画像出力信号に変換し、前記アナログ出力信号を与えるために使われたX線照射レベルの指標リポートを得るために前記デジタル画像出力信号を処理し、照射レベルの前記指標リポートは過少照射、適正照射または過剰照射として分類された照射レベルに対応するものであり、使われた照射レベルの前記指標リポートを供給する、ステップを有することを特徴とする方法に関する。
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本発明は、面取りされた角部を備えた略正方形または矩形形状のチップ(10)上に配置された、感光性ポイントの行および列のマトリックス(14)を含む、画像記録装置などの小型画像記録装置であって、マトリックスのベースに配置された読み出しレジスタ(20’、20’’)を含むことを特徴とする画像記録装置に関する。レジスタは、チップの面取りされた角部に従って屈曲され、かくして、水平部(22)および2つの傾斜部(24、26)を含む。センサは、面取りされた角部に対向して終端する列からの感光性の電荷を、面取りされた角部に沿った傾斜部に位置するレジスタの段階に誘導する手段(ZIn)をさらに含む。上記のことは、口腔内歯科用放射線センサに適用される。 (もっと読む)


【課題】 画像形成中にセンサ位置及び向きを正確に知ることができる医療画像処理に関する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 医療画像処理適用に関連する画像を位置合わせするのに撮像プローブを用いる方法は、(a)撮像プローブがその中で用いられるローカルな領域中にフィールドを発生するローカル追跡システムを設ける段階と、(b)略同じ対象を表わす第1及び第2の画像を捕捉する段階と、(c)画像捕捉中の撮像プローブの位置座標を決定するのにローカル追跡システムからのフィールド放射を感知する段階と、(d)第1及び第2の画像を位置合わせするのに位置座標を用いる段階と、(e)対象の特徴を決定するのに位置合わせされた画像を用いる段階とを有する。 (もっと読む)


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