国際特許分類[A61B8/00]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 超音波,音波または亜音波を用いることによる診断 (6,683)
国際特許分類[A61B8/00]の下位に属する分類
脈拍または心拍数の測定 (19)
血圧の測定 (13)
血流の測定 (600)
組織の動きまたは変化の検出,例.腫瘍,嚢腫,腫脹 (1,068)
眼の検査 (28)
体腔または人体の管状部の内部で用いるもの (883)
断層撮影 (10)
国際特許分類[A61B8/00]に分類される特許
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ビュー領域の改善のためにビーム制御を用いる二次元トランスジューサアレイ
超音波検査の間にビュー領域を改善するための二次元トランスジューサアレイを用いる方法及びシステムについて開示している。超音波イメージングシステムは、複数の音響要素(212)を有する二次元トランスジューサアレイ(210)と、ビーム制御器(240)と、信号処理器(250)と、ディスプレイ(260)とを有する。ビーム制御器は、二次元トランスジューサアレイに沿って長手方向又は横方向に進められることができる生成された音響ビーム(230)を制御する。更に、生成された音響ビームはビーム制御器により位相シフトされる。位相シフトと音響ビームの進行とを結合させることにより、二次元アレイの視野を拡大することができる。
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高密度焦点式超音波を使用して心房細動を非侵襲的に処置するための方法および装置
医師が、超音波画像化システムと整列した高密度焦点式超音波システムとを有するデバイスを使用して、焼灼されるべき身体内の組織を画像化し、次いで、その組織を焼灼することを可能にする、方法および装置が提供される。本発明による、心房細動を非侵襲的に処置するための装置は、ハウジング;該ハウジング内に配置された超音波画像化システム;該ハウジング内に、該超音波画像化システムと整列して配置された、高密度焦点式超音波システム;ならびに該超音波画像化システムおよび高密度焦点式超音波システムに作動可能に接続された、制御器を備える。
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心撮像の自動局所心筋評価を行うシステム及び方法
【課題】患者の医療記録から取得した患者情報(画像データと非画像データ)の様々な特徴/パラメータを解析する壁運動解析法を使用して局所心筋機能を自動的に評価するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】心撮像の自動診断支援を提供する方法は、一般に、患者の心臓の画像データを取得する段階と、心臓の画像データから心臓の心筋運動と関連した特徴を取得する段階と、取得した特徴を使用して心筋壁の一以上の領域の局所心筋機能を自動的に評価する段階とを含む。
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僧帽弁の機能を改良するための方法及び装置
僧帽弁逆流を減じるための方法及び装置(s1)。前記装置は、患者の冠状静脈洞(30)内の僧帽弁(36)の後方弁膜(39)の近くに挿入される。前記装置は、僧帽弁(36)の後方弁膜(39)の近くで冠状静脈洞の少なくとも一部分の本来の曲がりを真っ直ぐに延ばすようになされ、それによって、後方弁輪を前方へ動かして弁膜の接合を改良し且つ僧帽弁逆流を減らす。
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内視鏡映像の自動処理のためのシステムおよび方法
モニタの生の内視鏡映像を表示するマスクの自動設定を可能にするシステムおよび方法である。映像ノードプロセッサはビデオプロセッサに接続されたとき自動的に検出された固体映像装置(CCD)と選択された拡大率に基づいて予め定められたマスク設定を選択する。この情報に基づいてマスクパターンが主メモリで自動的に発生される。合併機能は、情報がライブまたは凍結した映像、捕捉された静止映像に関係するサムネイル映像、ライブの診断情報を含む場合にカットアウトが表示されることを可能にする。ユーザはライブ映像の観察可能な区域、捕捉された映像の表示および他のシステムおよび表示される診断情報のコーナーに対応するフレーム座標位置を選択できる。さらに、システムは予め規定されたマスクを含むように構成されているが、ユーザは付加的なマスクを生成し、またはシステムで規定されたマスクを修正することができる。ユーザ1以上の内視鏡またはビデオクリップ(映像装置)タイプをマスクと関連させることができる。 (もっと読む)
エコー源性ステント
【課題】病院のX線透視設備を使用する必要なく、診療所を訪問している間に容易に配置および追跡でき、設計が簡単でかつ容易に製造できる医療器具を提供することにある。
【解決手段】細長チューブと、該細長チューブの長手方向軸線に沿って延びている少なくとも1つのルーメンとを有する、生物学的組織または脈管内に挿入されるステント等のエコー源性ステント。本発明のエコー源性ステントは、患者の身体の生物学的組織または脈管の音響的インピーダンスとは異なる音響的インピーダンスをもつ材料からなり、患者の身体内での細長チューブの超音波撮像を達成できる。細長チューブは、特定用途に基いて種々の形状に成形しおよび/または押出すことができるポリエチレン等のプラスチック材料または任意のしなやかな材料で作ることができる。
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高速表面補間
本発明は、パスのセットSから表面Dを補間するための手段SIPを有する撮像装置DEVに関する。前記撮像装置DEVは、少なくとも2つの閉じた終端曲線C1及びC2であって、前記パスのセットSの点、即ち、該パスのセットSの各パスのための一点を、該パスのセットSが前記2つの終端曲線C1及びC2の間の接続部を構成するようにつなぐ終端曲線C1及びC2を決定するための決定手段UIFを含む。表面Dを補間するための前記表面補間は、本発明によれば、前記パスのセットS並びに前記終端曲線C1及びC2によって制約される。本発明は、表面の非常に高速な補間を、この表面の解析表示を供給しながら可能にする。
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非侵襲性組織特性顕示システムと方法
本発明のシステムおよび方法の一つの実施態様は、非侵襲性走査によって血管対象から収集された超音波信号データを分析して血管対象内の組織を識別することに向けられている。超音波信号データから組織のタイプを識別および特性顕示することによって、侵襲性の手順なしに患者の健康状態に関する評価を出すことができる。本発明のシステムのその他の用途分野は、その他のタイプの組織の識別を含むことで評価されるであろう。
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ノイズの多い医用画像における関心のオブジェクトを強調するシステム及び方法
本発明は、医用画像のシーケンスにおける関心のオブジェクトを検出するシステム及び方法に係る。ビューイングシステムは、時間tにおける医用画像(I’)における関心のオブジェクトのアラームのセットを検出するアラーム検出手段(20)を有する。アラームは、オブジェクトの可能な場所を記述するデータのセットである。システムは更に、アラームのセット(A’)のアラームを時間t−1におけるトラック(T’1)に関連付けることによって時間tにおけるトラックのセット(T’)を反復的に作成し、メリット基準に応じてトラックのセットからトラックを選択する時間追跡手段(30)を有する。時間tにおけるトラックは、時間tにおける医用画像における関心のオブジェクトの検出に対応するアラームによって終了する。ビューイングシステムは、時間tにおけるアラームの空間的検出を確認する又は無効にする時間的な証拠を有利に累積する。従って、関心のオブジェクトの検出はエラーに対しよりロバストにされる。
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超音波診断装置および電源装置
【課題】 部品点数を低減し、装置の小型化を実現すること。
【解決手段】 超音波診断装置101では、電源部3は、バイアス電圧を生成するバイアス用電源4と、そのバイアス電圧を用いて駆動電圧を生成する駆動用電源5と、からなる。バイアス電圧は、駆動電圧より高い。駆動用電源5は、高電圧に基づいて低電圧を生成するだけであるので、電圧を独自に生成する従来のものに比べて構成が簡単、かつ小型化される。
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