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国際特許分類[A61C13/107]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 歯科;口腔または歯科衛生のための用具または方法 (6,129) | 歯科補綴;その製造 (1,217) | 一時的修復用補綴;前庭マスク (6)

国際特許分類[A61C13/107]に分類される特許

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記載される実施態様は、外科的に移植される骨伸延デバイスに関し、伸延の過程を通して新しい骨を成長させることを目的とする。本発明のデバイスは、ねじが切られたポストに取り付けられるねじ機構をハウジングする人工器官を含み、これはアンレー・プレートから組織を通って伸びて、外科的に歯槽骨上に置かれる。短い潜伏期の後に、所望の量の新しい骨成長(高さと幅)が達成されるまで、デバイスのスクリュー機構は毎日作動される。
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【課題】歯牙が喪失した状態を審美的に、保護を図る為に代替として使用される歯科用の補綴代用物を提案する。
【解決手段】歯牙の喪失した部位に配置した歯牙形状部と隣接する歯の側面又は歯肉の一方又は両方を覆いながら接触的に固定する固定部による組み合わせ構成であって、審美性を備えた歯牙喪失部位の保護、歯科用のインプラントの植設後の外乱の防止を行う。CAD/CAM手法を用いる場合、歯牙喪失部およびその周辺の形状をデータ化しこれに基づいて補綴代用物を形成することで、より正確な補綴代用物が形成でき、喪失部位に適合し、固定性を高めることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】混合可能な色調再現が自在にできる歯科用組成物およびそのセットの提供。
【解決手段】組成物が
(a)重合性モノマー、および/またはオリゴマー、
(b)重合触媒、および
(c)顔料、および/または染料を含み、
その色調が、減法三原色に基づくシアン色である歯科用着色材組成物、
組成物が
(a)重合性モノマー、および/またはオリゴマー、
(b)重合触媒、および
(c)顔料、および/または染料を含み、
その色調が、減法三原色に基づくマゼンタ色である歯科用着色材組成物および
組成物が
(a)重合性モノマー、および/またはオリゴマー、
(b)重合触媒、および
(c)顔料、および/または染料を含み、
その色調が、減法三原色に基づくイエロー色である歯科用着色材組成物ならびにそれらを組み合わせた歯科用着色材セット。 (もっと読む)


【課題】各人の口腔内態様および希望する美粧内容に応じた製造が容易に行え、現状の口腔内事情のまま個人レベルでも短時間で適合性および装飾性高く歯に装着できる化粧歯を提供する。
【解決手段】口腔内の左右小臼歯間に存在する複数の歯および歯肉の前面を被覆可能なU字バンド状に曲成され、その表面は歯冠色および歯肉色の少なくとも二色の硬質樹脂によって所望する歯列と歯肉の表面形状および色に形成してなる装飾面とする一方、裏面は柔軟性を有する樹脂によって前記前面が被覆される歯の歯冠・歯頚・歯間ならびに歯肉と密着可能な凹凸形状に形成してなる装着面とし、前記装飾面側の硬質樹脂の可撓性によって口腔内の前記前面に着脱可能とする。装飾面には、別途装飾部材を固設したり、この装飾部材を透明樹脂シートにより被覆することもある。 (もっと読む)


【課題】歯の治療時は、健康の歯と同じように物が食べられなかった状態を、健康時と同じ状態に食べられるようにする携帯に便利な歯カバーを提供する。歯ぎしりを防止にも有効な歯カバーを提供する。
【解決手段】歯型から歯カバーの内側となる型を取り、外側部分は個人差がある噛み合わせ部分を正常な噛み合わせとなるよう成型して造る。歯カバーの上1と下2を固定するように金具3を付ける。 (もっと読む)


歯科用インプラントと支台歯との組合せ物は、インプラント本体部と支台歯部とを含んでいる。インプラント本体部は組合せ物の遠位端に配置され、少なくとも一部が患者の顎骨の骨頂よりも下方に位置するようにされている。支台歯部は、組合せ物の近位端に配置され、少なくとも一部が患者の顎骨の骨頂よりも上方に位置するようにされている。支台歯部は、フレア部と、ショルダ部と、最終修復部とを有している。ショルダ部は、フレア部と最終修復部との間に位置している。
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