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国際特許分類[A61F13/14]の内容

国際特許分類[A61F13/14]に分類される特許

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【課題】本発明は両脚を固定することで横向きに寝た場合に脚の移動による腰のねじれを解消することができる腰痛防止具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】腰痛防止具1は、所定厚さを有する脚間挟装部2と、この脚間挟装部2の両側面7、7に設けられたバンド部3、3とを備える。 (もっと読む)


【課題】長時間の着用によっても位置ズレが生じ難く、快適に使用することが可能な腰用ベルトを提供する。
【解決手段】伸縮性を有する材料からなる帯状のベルト本体12と、ベルト本体12の両端部に設けられ、互いに係止される面ファスナー14とを有しており、ベルト本体12の肌に接する側の面には、ベルト本体12の幅方向一方端部から幅方向他方端部に至る凹溝18が細長い凸部20を散点状に作るように押圧形成されており、凸部20は、その長軸側Aがベルト本体12の幅方向に沿っており、短軸側Bがベルト本体12の長手方向に沿っていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ベルト本体を落下させずに保持可能な落下防止部付き腰痛ベルトを提供する。
【解決手段】腰部に巻き付ける帯状のベルト本体と、ベルト本体を上記巻き付けた着用状態に保つために、ベルト本体の適所に備えた止着部分とを有する腰痛ベルトについて、
着用を解いた状態において、ベルト本体11が腰部から落下しないように保持するため
に、使用者の身体に装着する、保持部材25をベルト本体11の内側に取り付けて構成する。 (もっと読む)


【課題】体型の如何に関わらず、簡単容易に装着することができ、胸部あるいは腹部への圧迫や無用な移動等を防止可能で、軽量且つ安価に製造できる脊椎用のコルセットを提供する。
【解決手段】上半身の前部に装着される本体10と背部に装着される背当て体20との間を、長さ調節可能な連結部材30を用いて連結するようにしたコルセットであって、前記した本体10は、身体の側部に当接するための延設片部13を突設した形状の前当て部11と、該前当て部11よりもやや小さな形状の外装部12と、中央に形成された開口部15を備えて成り、また前記した背当て体20は、大略方形状の左右端部の中央が半円状にくびれた形状の内張り部21と、該内張り部21よりもやや小さな同形状で、且つ縦長帯状の2本の補強帯材24を取付けて成る外張り部22を備えた構成となっている。 (もっと読む)


【課題】 腰用を固定するものであって、圧迫感がなく且つずれ上がりなく固定出来きる腰部用サポ−タを提供する。
【解決手段】 弾力性のあるベルトに硬さのあるパッド(当て物)を設けて腰部全体ではなく、背骨に当てて背骨の曲がる部分を圧迫することにより、ベルトをきつく巻いて腹部に不快な圧迫感をあたえることなく背骨が曲がらないように固定をすることにより腰痛の防止や緩和が図れる。 また、背骨の曲がる部分を圧迫するパッドの位置がずれ上がらないようにないように股間にひも等を通してパッドの位置を固定することによりベルトの位置を調整しなくても済むことが出来る。 (もっと読む)


【課題】痔疾で裂肛及び痔核等で立ち居振る舞い時、神経が集中する部位で圧迫や股間の摩擦で患部に激痛が生じ、その痛みを和らげ治療する適切な治療具がなく又行動で治療具の移動やよじれ剥がれで治療が難しい。
【解決の手段】該治療具は肛門凹部を埋めうるプラスチックス製でクッション性の適寸の棒状緩衝材を形状維持板に固定し包み断面凸状に凸部を形成し、下着当り接面非透水性シートに設置し、患部から出る液状物吸収の綿に内包し、それらを細かいメッシュの柔軟な素材の肌当り接面透水性シートに内包、上記両シートの周辺を接着又は融着接合して上記の状態の形状維持板を固定し、臀部に固定のため凸部を跨ぎ両側に及び下着に固定の下着接面に凹部を跨ぎそれぞれ適面に接着剤を塗布、各接着剤塗布部に被覆片を施し、患者か専門医の選択の薬剤を治療具の凸部又は直接患部に塗布し各被覆片を剥がし臀部と下着に固定し治療の全うを得る。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線発生部材を構成する各遠赤外線発生片の幅方向の自由度を増すことで、着用時における遠赤外線発生部材による圧迫感をより少なくし、長時間の使用に適する腰部サポーターを提供する。
【解決手段】本体部4の内面と通気性布地14との間に配置された遠赤外線発生部材3を矩形状に裁断した多数の遠赤外線発生片9から形成し、各遠赤外線発生片9を本体部4の内面に幅方向に密接するように列設し、各遠赤外線発生片9幅方向中間位置を長手方向に延びる縫着線15により本体部4に縫着する。 (もっと読む)


【課題】臀部あるいは腰部分を保護する保護マットを提供する。
【解決手段】人体の臀部および腰部分を保護する保護部材11と、この保護部材11を人体に対して胴体部分で固定する胴体固定部材12と、保護部材11を人体に対して足部分で固定する足固定部材13A,13Bとを有している。保護部材11には、足の動きに合わせて密着させることができるように股の方向に突出した湾曲部11Cが設けられている。保護部材11は、ウエットスーツ用生地により形成することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 所定形状のアンダーヘアーのはみ出し部分のみを、熟練を要することなく、また細心の注意を払うことなく容易に剃り取り又は刈り取りできるアンダーヘアー形成用具を提供する。
【解決手段】 所定形状のアンダーヘアー型シート板(1)の裏面に粘着剤層(2)が設けられてなるアンダーヘアー形成用具。
また、粘着剤層面にアンダーヘアー型シート板(1)と同形の剥離シート(3)を備え、かつその周縁部の内側に一定間隔を隔ててミシン目(6)を設けることも好ましい。
使用時に、ミシン目(6)外側の剥離シート(3)を剥脱し、その下面部分の粘着剤層(2)を露出させてから、該アンダーヘアー型シート板(1)の裏面を残存させるべきアンダーヘアー領域部に正確に押し当てることにより、容易かつ安全に定着することができる。
シート板は、透明又は半透明プラスチックス、布又は紙、あるいはアルミニウム、錫、銅等の金属であってもよい。 (もっと読む)


本発明は、創傷、特に胸骨切開創の陰圧療法に使用される移植型使い捨てバリアディスクに関し、該バリアディスクは、バリアディスクの変形を引き起こさずに少なくとも−50mmHgの陰圧に耐える硬質材料から成り、該バリアディスクを介して創傷液を排出できるように穿孔されている。一実施形態において、該バリアディスクは、周囲の重要構造を損傷しない柔軟な縁を備える。また、一実施形態において、該バリアディスクは、創傷界面包帯に取り付けられる。
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