説明

国際特許分類[A61F5/00]の内容

国際特許分類[A61F5/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A61F5/00]に分類される特許

1 - 10 / 44


【課題】国内で使用されている頚部牽引機は圧縮ポンプの空気圧力で牽引されており、空気圧を使用する牽引力は5kg以下の牽引力では使用できず、5kg以下の安全な牽引力領域で牽引する事が希望されていた。
【解決手段】長尺パイプA内に吊り下げる複数個の重しで各患者に最適な牽引力で牽引できるようにし、足踏み板Bを踏んで牽引を解除し、牽引糸Fの1箇所をー定の負荷が加わると瞬時に切れるようにして安全を確保し、5kg以下の安全な牽引力領域で牽引できるようにし、頭上の牽引糸Fを希望する角度と旋回速度で左旋回や右旋回を交互に電動でできるようにした。 (もっと読む)


【課題】イボ痔を体内に収まった状態にし、下着やズボンにあたり擦れた際の痛みを和らげることができ、また、産後の女性のイボ痔を予防することができるパンツを提供する。
【解決手段】パンツに伸縮性のある2本の紐b’’,c’’を取り付ける。肛門に2本の紐b’’,c’’があたり、イボが体外に飛び出さないようにデザインされている。また、パンツに装備する紐はウエストラインから伸縮性のある2本の紐b’’,c’’を前後に渡した。 (もっと読む)


【課題】容易に製作でき、使用者の歯牙や口腔内を傷つけることなく使用者の口腔内への装着、及び口腔内からの取り出しが容易な頬粘膜の保護具を提供する。
【解決手段】使用者の頬粘膜が上、下顎歯列の間へ入り込むことを規制する頬粘膜の保護具である。連結部2を介して接続された可撓性を有するシート状部材からなり、使用者の頬の外表皮に配置される第1押え体3と、可撓性を有するシート状部材からなり、使用者の口腔内の上、下顎歯列と頬粘膜との間に配置される第2押え体4と、第1押え体3と第2押え体4とを連結するとともに、第1押え体3の裏面と第2押え体4の表面とで使用者の頬を挟持した状態で第1押え体3と第2押え体4とを保持する連結部2とを有している。第2押え体4で使用者の頬粘膜が上、下顎歯列の間へ入り込むことを規制し、頬粘膜を誤って咬んでしまうことを防止する。 (もっと読む)


【課題】薬剤に頼ることなく、かつ、皮膚を侵襲することなく、頻尿ないし尿失禁を防止するようにした簡単かつ安価であって、何人も極めて容易に使用することができる排尿抑制具を提供する。
【解決手段】粘着性を持ち、かつ、平らな表面を有する柔軟な弾性体により形成された押圧部1を備え、該押圧部により人体の会陰部を押圧することにより膀胱の排尿収縮運動を抑制するようにしたことを特徴とする排尿抑制具。該弾性体は好ましくはエラストマーである。 (もっと読む)


【課題】 脱肛防止補助具を肛門内に安全に挿入し、そこに保持することができる脱肛防止補助具の提供。
【解決手段】 端部が閉塞された筒フィルム1内に詰め物3を装着し、詰め物3後端の係止孔3aに挿入スティック6の軸部4の先端を嵌着して、それを肛門内に挿入する。そして、挿入スティック6のみを引き抜くことができるように構成する。 (もっと読む)


【課題】完全に尿道をブロックすることなく尿道支持を提供し、かつ着脱が容易な尿失禁防止用装置を提供することを目的とする。
【解決手段】尿失禁治療のための装置であって、ノードと、尿道を支持するためのサポート部であって、ノードから放射状に延びる複数の支持アームからなるサポート部と、 装置を膣内に固定するための固着部であって、サポート部と反対の位置においてノードから放射状に延びる複数の固定アームからなる固着部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小型化を図ると共に良好な使用感を得る。
【解決手段】身体の傷病部位における患部に超音波を照射する振動子20と、振動子20を保持する保持部40と、保持部40に設けられ、保持部40からそれぞれ相互に離間する方向に延在する一対のバンド部50A,50Bと、一対のバンド部50A,50Bに設けられ、一対のバンド部50A,50Bを前記傷病部位に環状に巻き付けた状態で、これら一対のバンド部50A,50Bの相対変位を拘束可能な拘束部60とを備え、一対のバンド部50A,50Bは、弾性体からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 省スペースで、使い勝手に優れた再生医療用クリーンシステムを提供する。
【解決手段】 クリーンベンチ本体と、このクリーンベンチの片側にインキュベータ収納ケースを設け、前記インキュベータ収納ケースにインキュベータを設置し、前記インキュベータ収納ケース及び前記インキュベータは、前記クリーンベンチの壁面に対し斜め手前に配置した骨膜再生医療用クリーンシステム。前記クリーンベンチの壁に殺菌灯を設けたパスボックスを備えることができる。 (もっと読む)


被験者12の嚥下障害が治療される。この嚥下障害の治療は、被験者に嚥下を促す合図を被験者12に供給し、その合図に対する被験者12の反応を監視することを含む。この被験者12の嚥下機能は、単一の治療セッションにわたり及び/又はある期間にわたり分析され、被験者12の一般的な経過を評価する。治療中、被験者12の気道に呼吸可能な加圧した流れが供給される。この呼吸可能ガスの加圧した流れが、例えば呼吸の短さのような、被験者12の嚥下障害と関連付けられる何らかの不快感を取り除き、被験者12における呼吸及び嚥下の協調を向上させるための治療を供給する。 (もっと読む)


【課題】本発明は痔に苦しむ人などの患部を綿で柔らかく当てると共に略直接患部に遠赤外線とマイナスイオンを当て患部の痛みを和らげ且つ、座り心地が良好で、一般の座布団と同様にどこでも使用可能な座布団を提供することを目的とする。
【解決手段】片面或いは両面を凹凸面11に形成すると共に中央に8〜14cmの穴12を穿設した高硬度プロファイルウレタンフォームのクッション材1と、凹凸面11の表面全体に敷設すると共に遠赤外線発生材料とマイナスイオン発生材料を含有させて形成したパンチグシートの綿シート2と、クッション材1及び綿シート2を被覆する布カバー3とから成す構造とする。また前記クッション材1と綿シート2及び布カバー3を刺子縫いして一体化したものとしても良い。 (もっと読む)


1 - 10 / 44