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国際特許分類[A61F5/08]の内容

国際特許分類[A61F5/08]に分類される特許

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【課題】製造が簡単で、良好に支持されかつ確実であり、実際的かつ効果的な鼻拡張器提供する。
【解決手段】端部に圧力板6、6’が取り付けられるフレームを含む機械的鼻拡張器であって、前記フレームは、中央鼻外部位1及び2つの鼻内部位2、2’を含む。フレームの前記鼻外部位1は略U字型であり、その中央部位は弾性であり、バネ効果によって鼻翼を拡げる。前記U字の分岐したそれぞれの端部は、U字型であり、その1つの分岐は、前記フレームの前記鼻外部位の一部位であり、前記フレームの前記鼻外部位の分岐間に配置される他の分岐は、前記鼻内部位2、2’の1つを形成する。 (もっと読む)


【課題】美容目的のため、鼻の形状を高くすることを求めている人に、整形手術を受けることなく、また他人から分かることなく、形のよい鼻にすることができる鼻美容整形器具を提供する。
【解決手段】鼻孔に挿入可能な長さを有し、可撓性かつ弾性力を有する薄肉板状のプラスチックからなり、下端部4が断面略半円形状に湾曲形成し、鼻美容整形器具の外面側が全て鼻孔に密着して、弾性力を利用することで鼻を高く保持することができる。 (もっと読む)


本発明は、外鼻拡張器に関し、より詳細には、第1および第2の鼻道の外壁組織に対して集中的かつ効率的なスプリング力を提供する改善された外鼻拡張器に関する。
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【課題】芳香薬剤の嗅覚効果的量の供給が改善された鼻腔拡張器を提供する。
【解決手段】鼻拡張器100は、弾性部分を含む細長い柔軟な部材60と、柔軟な部材の或る面に配置された感圧接着剤層32、42、62と、柔軟な部材の一部に配置された第1の芳香物質と、鼻拡張器上に複数のカプセルを含む芳香供給システムと、を含む。カプセルは、複数のカプセルとの接触に応じて複数のカプセルが破れることによって、拡張された鼻へ供給されるよう制御可能な第2の芳香物質を含む。第1と第2の芳香物質は感圧接着層から分離されている。第1と第2の芳香物質は組み合わされて鼻に供給される。鼻拡張器が装着されている間に、第2の芳香物質の量が接触によって増大する。カプセルに含まれる第2の芳香物質は第1の芳香物質と組み合わされて二重供給システムを与える。 (もっと読む)


【課題】
長時間使用しても使用者の負担や不快感が少なく、また使用に際し、他人から視認され難く、且つ、鼻腔拡大効果が充分に発揮される鼻腔拡張具を提供する。
【解決手段】
本発明の鼻腔拡張具は、軸部と、上記軸部の両端に設けられる綿球部とから構成され、上記軸部を長軸方向に湾曲させて上記綿球部同士を接触させた際に、上記軸部の弾性力により綿球部同士が接触する方向とは反対の方向に反発力が示されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鼻孔を介した肺への空気流量を増やすための快適で効果的な装置を提供すること。
【解決手段】鼻表皮持ち上げ機構は、中央部分(70)およびその両側の第1、第2端部分(60)を提供する少なくとも1片の細長い弾性材料(50)と、この細長い弾性材料の中を通して延長する複数個の弾性体のバネ構造(20、22、24)と、これら要素の下側に設けた粘着性の物質(40)と、中央部分の重要な一部を構成するフラップ機構(80)と、第1および第2端部分に形成したスリット(66)とを備える。 (もっと読む)


【課題】単に機械的に処理(処置)することによって得られるよりも、個人個人の呼吸をなお一層改善する。
【解決手段】鼻腔拡張器100は、長く延びた基板30と、この基板の底面に形成された感圧性接着剤(粘着剤)層30と、上記基板に設けられた弾性部材60と、拡張器の一部に配置(形成)された芳香性あるいは経皮性の薬剤50とを含んでいる。その製造方法は、可撓性の呼吸可能な基板材料のオーバラッピング位置上に弾性部材60を接着し、弾性部材60と基板材料を熱、圧力、接着剤、又はこれらの組み合わせを用いて接着し、その底面に感圧性接着剤層32を設け、その上面に身体との接触によって実質的に活性化される薬剤50を配した後に、カットする。 (もっと読む)


材料の単数又は複数の表面に溝又は断面形状を付与することにより、材料の剛性を改質する方法が記載されている。本方法によって作られる材料、並びに鼻腔拡張器、包装材、建築用材料、及び医療装置の様な、同材料を使って作られる製品も記載されている。 (もっと読む)


拡張器を鼻に適用した後に活性化することができるばね力を有する鼻拡張器について説明する。鼻拡張器は、ばね力構成要素および接着剤構成要素を有し、これらは一緒に作用して、いびきおよび他の呼吸に関連する障害を緩和するために、鼻組織を拡張し、鼻弁を開くか、または開放状態にするのに役立つ。 (もっと読む)


【課題】従来より、理想的な鼻の形を得るには、医療整形を行うか、鼻骨に振動を与え骨の発達を促す方法があるが、前者は本人の精神的決断と肉体的苦痛を伴い、後者は結果が長期を要し実現の確証も定かでない。
【解決手段】極細の鋼を鼻腔内壁面に密着するように変形させ、先端部と末端部に皮膚の保護とズレ防止の為のゴムをコ−トすることにより得られる特殊器具を鼻の内側に装着させることで、精神的決断も肉体的苦痛も無く瞬時に確実に高く整った美しい鼻の形を実現することが出来る。 (もっと読む)


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