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国際特許分類[A61F9/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 血管へ埋め込み可能なフィルター;補綴;人体の管状構造を開存させるまたは虚脱を防ぐ装置,例.ステント;整形外科用具,看護用具または避妊用具;温湿布;目または耳の治療または保護;包帯;被覆用品または吸収性パッド;救急箱 (33,358) | 眼の治療のための方法または機器;コンタクトレンズ装着用具;斜視矯正用具;盲人を誘導する器具;身体に装着するかまたは手に持つ眼の保護装置 (1,735)

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【課題】手術用コンタクトレンズの滑りによるずれや脱落を防止できるようにした一時的人工角膜を提供する。
【解決手段】一時的人工角膜本体11の前面11aの外周部に、一時的人工角膜本体11の前面11aに乗せられる手術用コンタクトレンズ80の滑り移動を規制する規制壁15を設けた。 (もっと読む)


本発明は、眼科用レンズに関し、その表面上に、可視スペクトルの長波長を優先的に透過する第1中心領域、及び可視スペクトルの短波長を優先的に透過する第2周辺領域を備える。
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本発明は、眼科用レンズに係り、その表面上に、無色又は黄色の中心第1領域及び570nm未満の波長を有する可視光を選択的に透過する少なくとも1つの周辺第2領域を有する。 (もっと読む)


本発明は、金属を含有する抗菌性レンズ、および、当該抗菌性レンズの製造方法に関するものである。
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【課題】
抗菌性に優れ水洗等しても抗菌性が低下しない眼用レンズを得ること。
【解決手段】
分子内にアンモニウム基を有するモノマー単位を有する高分子化合物(A)が、ハイドロゲル(B)中に分散されてなることを特徴とする眼用レンズとする。 (もっと読む)


中空の解剖学的に懸吊された器官の手術のためのシステム、装置、及び方法を提供する。中空の解剖学的に懸吊された器官の手術のためのシステム、装置、及び方法を本明細書に説明する。一部の実施形態では、眼科手術のための遠隔ロボット顕微鏡手術システムは、遠隔ロボットマスター及びスレーブ混成ロボットを含み、遠隔ロボットマスターは、医療専門家によって制御される少なくとも2つのマスタースレーブインタフェースを有し、スレーブ混成ロボットは、患者の頭部に取外し可能に取り付けられるフレームに取り付けられた少なくとも2つのロボットアームを有し、少なくとも2つのロボットアームの各々は、並列ロボット及び直列ロボットを有し、直列ロボットは、カニューレを収容するチューブを含む。 (もっと読む)


【課題】近視・乱視などの改善効果が期待できる「視力回復トレーニング」と、記憶・集中・判断などの基礎能力の向上を狙った「右脳前頭葉活性化トレーニング」が同時に行える視力回復装置を提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータまたはテレビゲームのディスプレイに表示される、「眺めてみる」、「追いかけてみる」、「迷ってみる」、「探してみる」、「合わせてみる」、「狙ってみる」、及び「落としてみる」から選ばれるいずれか1種若しくは2種以上の組合せからなるトレーニング手段を備えており、前記各トレーニング手段に従って目を動かすと共に指先でパーソナルコンピュータまたはテレビゲームのマウスまたはコントローラを操作することで眼と脳とを同時にトレーニングするようにした。 (もっと読む)


眼用システムに用いるのに好適なフィルムが提供される。そのフィルムは400nm〜460nmの波長範囲の青色光を選択的に抑制して目に対する光毒性光を低減しながら明所視視覚を維持し、そのフィルムが組み込まれたシステムを観察及び/又は使用する観察者が無色と知覚するように色が調和されることができる。このシステムは85%以上の明所視及び暗所視発光透過率及び80%未満の光毒性率を有しうる。観察者の眼と光源との間に配置されて眼用システムまたは他のシステムに用いられる場合に、このフィルムは目の内部組織に青色光が流入するのを防止しながら瞳孔の拡張を低減又は最小化する。 (もっと読む)


【課題】視力回復等の訓練の結果を容易に確認することができるようにする。
【解決手段】表示装置4L,4Rに左、右の接眼レンズ11,12を介して目視すべき所定画像を表示させ、位置変更装置10によって接眼レンズ11,12に対して所定画像を相対的に移動させて視力回復訓練を可能にし、訓練後、表示装置4L,4Rに所定画像の代わりに視力検査用画像を表示させて、視力回復検査をできるようにした。 (もっと読む)


本発明は、目の屈折異常、特に近視の進行を制御するための、目の前面を成形する方法に関する。本方法は、目の周辺領域を的確に成形するのに適合した正確に成形された後面を有するオルソケラトロジーレンズのフィッティングを用いる。本方法は、目の中心および周囲の屈折異常パラメーターを評価するステップと、該目の最適な前面輪郭を決定するステップであって、角膜の光学中心と角膜の有効光学周囲の両方での決定を含み、これにより屈折が望ましく補正されて該目の良好な視力が得られ、また近視の進行を制御するのに望ましい該目の周辺屈折(視野の曲率)となる、というステップを含む。治療前の目の形の正確な測定が重要であり、これにより、治療プロセスが、周辺光線の焦点を光学的に網膜手前に合わせ、これにより近視の進行を制御する治療後の周辺輪郭を達成するように、対応するレンズ輪郭を設計または選択することが可能になる。本発明は、目の周辺領域を最適に治療するように製造されたレンズも包含する。
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