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国際特許分類[A61F9/04]の内容

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【課題】 従来のマスクは鼻と口を覆うのが通常の形態で鼻・口と同時にのどや首・Vゾーンを保湿保温するものはなかった。また耳にかけるゴムによって頬にゴム跡が残りやすかった。就寝時に使うマスクといえばアイマスクがあるがこれには気管支系を守る効果はなくゴムを耳にかけ固定するだけなので寝ている間にマスクが取れやすかった。
【解決手段】 このマスクはスカーフのように首に巻きつけ使うので鼻・口以外にも、のど・首・Vゾーンを保温保湿することができる。また耳にかけるゴムが直接頬にあたる心配がなく自身で締め付けが調節できるため顔にゴムの跡が残ることなく、寝ている間にマスクが顔から離れることもなくなる。就寝時にこれを装着すれば自身の呼吸でマスク内の湿度がたかくなり気管支が保湿される。広く顔を覆うため就寝時顔につけた化粧品が布団やまくらにつくこともなくなる。スカーフとしても使え、おしゃれで機能的なスカーフマスクとなる。 (もっと読む)


いくつかの実施形態によれば、装置は、電気信号が印加されたときに患者の眼瞼に伝わる熱を発生する加熱素子(42)を備える加熱ユニット(38)を使って、患者の眼瞼の少なくとも一方に調節された熱を与える。温度調節器が、加熱素子(42)の指定温度範囲までの加熱を達成するために加熱素子(42)に電気信号を印加する。この要約は限定的なものとみなすべきではなく、他の実施形態によってはこの要約に記載されている特徴からそれるものもある。
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【課題】製造するのにより安価で、着用者にとって使用感がよりよく、IPL装置からの光のみならずLED装置からの光、及び好ましくは低出力レーザー装置からの光から着用者を適切に保護することのできる、使い捨てアイパッチを提供する。
【解決手段】使い捨てアイパッチは、少なくとも1枚のシート部材と、当該シート部材に取り付けられた遮光層とを含む。アイパッチは、2枚のシート部材を含んでいてもよく、当該シート部材の間に遮光層が介入していてよい。当該アイパッチは好ましくは、着用者の顔に取り付けられるために、アイパッチの周縁部に接着剤が塗布されているのがよい。 (もっと読む)


【課題】昼間でも部屋全体を暗くしないで、本人のみが小空間を得て安眠するための頭部覆い体用枠の提供。
【解決手段】1)仰臥した頭部上に、覆い体受け用フレーム3を設ける。2)覆い体受け用フレームは、頭部覆い体をそのまま覆い体受け用フレームにかぶせるか、頭部覆い体18を少し大きな洗濯挟み等でフレームに止めれる構成、または補強パイプ4に突起物を設け紐等で頭部覆い体を留められるようにした構成等、TPOに応じて頭部覆い体を着脱自在に交換出来るフレーム構成。3)台座1部のフレームは寝具や敷物に仰臥した場合、体の下に敷き込める構成とする。 (もっと読む)


【課題】ジェット旅客機で旅行する際には様々な要因で疲労するため、目的地に到着後直に行動出来ない。新型肺炎や鳥インフルエンザなどの空気伝染病の、ジェット旅客機の発達による地球規模での急速な感染の可能性が指摘されている。これらの、ジェット旅客機で旅行する際の疲労を軽減し、空気伝染病の蔓延速度を遅くすることを課題とする。
【解決手段】以上の課題を解決するために、第一発明は、ジェット旅客機の機内用イヤーマフ(防音保護具)。第二発明以降は、イヤーマフ(防音保護具)の構造体を利用した追加機能であり、第二発明は睡眠用のアイバイザー、第三発明はベールである。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、レーザー光線を遮光すること及び反射を抑止することができ、顔の外科的処置及び/又は美顔処置を受ける人及び処置者の目を保護することができるアイパッチを提供する。
【解決手段】 遮光率が99.9%以上の基材シートの一面に柔軟な不織布又は織布が第1の粘着剤層により積層され、不織布又は織布の他面に第2の粘着剤層が積層されていることを特徴とするアイパッチ。 (もっと読む)


【課題】 長時間装着したまま日常生活を行うことができ、必要に応じて装着した状態で点眼を行うことができる眼帯を課題とする。
【解決手段】 本眼帯は、眼帯本体2と、該眼帯本体に設けられる点眼孔3と、該眼帯本体に一端を固定され且つ該点眼孔を開閉可能に設けられる点眼孔蓋5と、を備えることを特徴とする。また、眼帯本体は、上記点眼孔の周囲に点眼ノズル固定部4を更に備えることができる。このような眼帯によれば、眼帯を装着した状態で適宜点眼を行うことができる。また、眼帯に大きな付属物を具備していないために身体を動かすための支障になることがなく、眼帯を装着した状態で日常生活をすることができる。 (もっと読む)


電気刺激装置は、内室(21)を形成し開口部(22)を有する少なくとも1つのシェル(2)と、少なくとも一部分が開口部(22)の所で対応したシェル(2)の外側に配置されている少なくとも1つの電極(3)とを有している。この装置は、前記電極(3)が、枢支ジョイント(4)に接続されていることを特徴としている。この枢支ジョイント(4)は、少なくとも一部分がシェル(2)内にあり、枢支ジョイントの座部(41)内で可動である。前記電極(3)は、処置ゾーン(8)の解剖学的形状並びに構造に応じて枢支ジョイント(4)が座部(41)内で自由に動く結果として、シェル(2)に対して傾斜並びに移動されることができる。
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【課題】旅行中などの移動のときなどに使用される従来アイマスクは、周囲を見るためにはいちいちアイマスクを取り外さないと見えなかった。また、従来のアイマスクの使用目的は睡眠時などを限定したものであり、それ以外の目的には使用されなかった、更にアイマスクの材質は布製で瞼に直接触れてしまい眼病の原因にもなっていた。これらの課題を解決したアイマスクを提供する。
【解決手段】眼鏡部は左右2個のラバー4で保護された偏光板2とで構成され、偏光板は二枚を重着し、重着した2枚の偏光板2はそれぞれ偏光角度を調節ツマミ3で調節できるようにし、偏光角度の調節により周囲を見ることを可能にした。 (もっと読む)


着用者が曝される病原菌の量を減少させるフェイスマスク(10)が提供される。フェイスマスクは、有効な量の殺菌剤で処理された外層(36)を有する本体を含む。その層はスパンボンド、メルトブローン又はコフォーム層のような不織布であることができ、そのような層の積層であることができる。そのような殺菌処理を有するフェイスマスクは、殺菌剤がなかったら同一となる、別のフェイスマスクと比べて病原菌の活動を減少させるという結果をもたらすことができる。 (もっと読む)


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