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国際特許分類[A61H1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 物理的な治療装置,例.人体のつぼの位置を検出または刺激する装置;人工呼吸;マッサージ;特別な治療または人体の特定の部分のための入浴装置 (8,757) | 受動的な身体訓練のための装置;バイブレーション装置;カイロプラクティク器具,例.身体に衝撃を与える器具,折れていない骨を短時間引き伸ばしまたは整復させる外部器具 (893)

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国際特許分類[A61H1/00]に分類される特許

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【課題】他動運動機器に付設した表示部の表示内容の視認性を高めるとともに、運動中に姿勢を変化させることなく表示内容を確認することを可能にする。
【解決手段】他動運動機器1は赤外線通信部14を備え、赤外線通信部14は宅内網201を通して表示装置2と通信可能になっている。他動運動機器1に設けた操作表示部15の表示内容は、宅内網201を通して表示装置2の画面にも転送され、表示装置2の画面に表示される。また、表示装置2に付設したリモコン装置2aを用いて他動運動機器1の動作を指示すると、宅内網201を通して他動運動機器1に指示内容が伝送され、操作表示部15の操作時と同様に他動運動機器1が動作する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで且つ使用者が着座するシートに熱の影響が出にくいものとする。
【解決手段】使用者が着座して乗るシート2と、該シート2に揺動運動を行わせる駆動部3とを備える。駆動部3が上部に配されている本体部1はその下部に前後方向に長く且つ接地部を有しているベース部11を備え、駆動部の駆動制御のための制御回路9が上記ベース部11における前後左右が囲まれた位置に配されてベース部を覆うベースカバー16で覆われている。駆動部から離れているとともに外力を受けにくいところに制御回路9を配置したものである。 (もっと読む)


【課題】下半身の筋肉とともに上半身の筋肉も鍛えることが可能な運動装置を提供する。
【解決手段】この揺動型運動装置1は、使用者を載せた状態で揺動する座席2aと、この座席2aを支持する脚部50と、座席2a上の使用者が手で握り可能な位置に設けられたグリップ部30とを備えている。グリップ部30は、使用者によって把持される把持部31と、この把持部31を座席2aに連結する連結部33とを含んでいる。そして、連結部33は、弾性体により構成されるとともに、把持部31が座席2aの揺動方向に合わせて揺動するように、当該揺動方向と略直交方向に延設されている。 (もっと読む)


【課題】初心者でも安心して使用できるものとする。
【解決手段】使用者が乗る可動部2と、該可動部に揺動運動を行わせる駆動部3と、該駆動部の駆動制御を行う制御手段Cとを備え、駆動部による揺動運動の運動強度及び動作時間と可動部の姿勢のうちの少なくとも一つを可変としたものであり、初心者モードを指定するための指示入力手段を備え、上記制御手段は上記指示入力手段から初心者モードを指定する指示入力がなされた時に上記揺動運動の運動強度の可変範囲と動作時間の可変範囲と可動部の姿勢の可変範囲の少なくとも一つを制限する。初心者モードを指定すれば、運動強度(速度を含む)が抑えられたり動作時間が短くされたり姿勢が水平に近い状態に制限される。 (もっと読む)


【課題】使用者の安定性をより高めることができる鐙を備えたものとする。
【解決手段】使用者が着座して乗るシート2と、該シートに揺動運動を行わせる駆動部3と、上記シートの両側から夫々吊り下げられている鐙7とを備える。上記鐙は上記シートの中央位置から150mm以上前方側に配置している。鐙に足を掛ける時、足をより前方側に位置させることができるために、シートの前傾が大である時も使用者は前のめり状態になることなくシートに乗っていることができる。 (もっと読む)


磁気浮上振動システム(100)は、頂部プレート(001)と、ベースプレート(002)と、少なくとも1つの第1の磁石と、少なくとも1つの第2の磁石と、上部(010A)および下部(010B)を備える少なくとも1つの電磁アクチュエータ(010)と、コントローラと、センサ(011)と、制御回路とを備えている。筋骨格疾患を治療または予防するための方法には、頂部プレート(001)を提供するステップと、ベースプレート(002)を提供するステップと、頂部プレート(001)を浮上させるための第1の磁界を発生するステップと、頂部プレート(001)を駆動して振動させるための第2の磁界を発生するステップと、頂部プレート(001)の振動の周波数を調整するステップと、頂部プレート(001)の振動の大きさを調整するステップが含まれている。 (もっと読む)


【課題】日常生活や運動時などに使用して理想的な姿勢に矯正してボディーバランスを作り上げる整復装置、それを利用した衣類および整復方法を提供する。
【解決手段】人体表面Aに当接する内部が中空の筐体2内に、転跳物3が設けられてなり、転跳物3は、人体の動きに応じて筐体2の中空部20内で転跳して筐体2を振動させるようになされ、筐体2は、当接した人体表面Aに相当する部位に、この振動による皮膚刺激を与えてこの部位の筋の神経伝達の促通を図ることができる大きさに形成されるとともに、粘着剤11を介して人体表面に直接当接するようになされた整復装置1。筐体2は、衣類Bの肌面側に設けるようになされ、衣類Bを着用した状態で人体表面に当接するようになされた整復装置1。 (もっと読む)


【課題】鐙に足を掛けやすく、しかも膝を痛めてしまうようなことがないものとする。
【解決手段】使用者が座るシート2と、該シートから吊り下げられて使用者が足を載せる鐙7と、上記シートに揺動運動を行わせる駆動部3とを備える。鐙7はシートへの取付固定のための取付片71と、この取付片から吊り下げられた弾性材からなる連結片72と、連結片の下端に連結された足掛け部70とからなる。足掛け部は足を載せる底片上面が外側ほど高くなる傾斜片で形成されている。鐙に足を掛けやすくするために外側にオフセットした位置に足掛け部をセットしていても、足掛け部に足を載せれば、その傾斜した底片部が水平状態となるように連結片が撓んで足掛け部が内側に入り込む。 (もっと読む)


【課題】揺れに加えて前進感を使用者に与えることができるものとする。
【解決手段】使用者が乗る可動部2と、該可動部2に揺動運動を行わせる駆動部3とを備える。駆動部3は可動部2に乗る使用者の前後方向に可動部を揺動駆動するものであるとともに、可動部2を前方に移動させる時の加速度を後退時の加速度よりも大としている。前後に往復する動きであるにもかかわらず、後退時よりも加速度が大である前進時の動きが実際の前進感を使用者に与える。 (もっと読む)


【課題】使用者の意識的動作を軽減し使用の継続性を高めながら腰部と脚部とに加え上半身にも運動負荷を付与することができる揺動型運動装置用補助器具を提供する。
【解決手段】揺動型運動装置10とともに使用される補助器具80は、使用者の肩にて支持される支持部81と、その支持部81の両端に連結され使用者の手又は腕が掛けられるように形成され座部13の往復揺動により共振する可動部82とを備えてなる。これにより、座部13の揺動に伴って腕などの上半身の揺れが大きくなる。 (もっと読む)


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