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国際特許分類[A61H1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 物理的な治療装置,例.人体のつぼの位置を検出または刺激する装置;人工呼吸;マッサージ;特別な治療または人体の特定の部分のための入浴装置 (8,757) | 受動的な身体訓練のための装置;バイブレーション装置;カイロプラクティク器具,例.身体に衝撃を与える器具,折れていない骨を短時間引き伸ばしまたは整復させる外部器具 (893)

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【課題】真皮や表皮などの非脂質過多細胞を損傷することなく、脂質過多細胞を選択的に損傷する温度制御された方法と装置を提供する。
【解決手段】脂質過多細胞を破壊するのに十分な温度で、また、非脂質過多細胞に悪影響を生じない温度で、脂質過多細胞を選択的に破壊するのに使用される装置は、選択された皮膚領域を冷却加熱するために、冷却加熱要素110の付いた治療ユニット107と、制御ユニット105とを備え、冷却が制御される。 (もっと読む)


【課題】高低差のある複数の振動面を備え、足の踏み出し運動を実施できるようにし、身体に過度な負担を生じることなく、高齢者、障害者等にとって、実際の歩行訓練に近い効率的、継続的なトレーニングが容易に行える装置を提供する。
【解決手段】上段ステップ2及び下段ステップ3を備えた基台1と、各ステップ2、3を振動させる振動発生装置5と、を備える。基台1は、各ステップ2、3に振動面の振動の強さを互いに相違させるための振動緩衝材8を有し、振動緩衝材8は振動発生装置5から伝達される振動を吸収し弱める。振動発生装置5を上段ステップ2側に配置し、かつ、下段ステップ3側に設置された振動緩衝材8を上段ステップ2側のそれよりも多数設置することで、下段ステップ3の振動は上段ステップ2の振動よりも弱くなる。 (もっと読む)


【課題】使用者が自動運動器具を用いて受動的な運動を行っている場合でも、正確な活動量を算出できる活動量計を提供することにある。
【解決手段】活動量計は、人体に装着され互いに直交する3軸の加速度を検出する加速度検出手段1と、使用者の運動状態を判定する運動状態判定手段2と、運動状態判定手段2の判定結果に基づいて加速度検出手段1により得られた加速度から活動量を算出する活動量算出手段3とを備え、運動状態判定手段2は、使用者の運動状態が、使用者が能動的に行った能動運動と、使用者に所定の運動を行わせる自動運動器具により受動的に行われた受動運動のいずれであるかを判定するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
着座した使用者の脚部を左右に揺動させるように構成して脚部全体における揺動マッサージを可能とした椅子式マッサージ機に関し、脚部における揺動運動を可及的にリラックスした姿勢で実施することができ、且つ、脚部全体に揺動運動の十分な効果がもたらされるようにした椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部11aと該座部11aの前端において出没可能に連結した足載せ部13aとを有した椅子式マッサージ機1aであり、該足載せ部13aに人体の脚部を保持するための脚保持部130aを設け、且つ該脚保持部130aで保持した人体脚部を左右に揺動させるための揺動機構5aを設けると共に、前記座部11aにおいて使用者の臀部が当接する臀部当接部112aの隆起を調節する隆起調節機構6aを設けた。 (もっと読む)


【課題】浴槽と兼用することができ、入浴者にリラックスした状態で運動させることができる浴槽装置を提供する。
【解決手段】浴槽装置11において、浴槽12の背側面12aに体幹揺動部13を設ける。体幹揺動部13の一部は浴槽12の内部に露出させ、その露出部分の少なくとも一部は、浴槽12に対して移動可能な移動部14とする。また、浴槽装置11には、体幹揺動部13を駆動して移動部14を移動させる駆動部15を設ける。そして、入浴者が浴槽12内に入り、背中を背側面12aに当接させた状態で、駆動部15が体幹揺動部13を駆動することにより、入浴者の入浴姿勢を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 脚部を閉じる筋肉を鍛えることが可能であり、また、骨盤、大腿骨の連鎖運動を改善する運動が可能な健康器具を提供する。
【解決手段】 この健康器具1は、両大腿部で挟持可能な挟持部2と、着座状態で挟持部2を両大腿部で挟んだときに、両大腿部上に載置可能な箱状に形成された本体部3と、着座状態で挟持部2を両大腿部で挟み、本体部3を両大腿部上に載せたときに、膝側から一方の大腿部上を通り、さらに腰側から他方の大腿部上を通って膝側に至る回転面に沿って回転可能に本体部内に収納された錘部と、この錘部を回転面に沿って回転させる駆動部と、この駆動部を制御する制御部とを備えている。この健康器具1を用いれば、この健康器具1が両大腿部からはずれないよう、両大腿部で挟持部2を挟み、錘部の回転を受け止めることで、両大腿部を閉じる筋肉を鍛えることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の挿入感や振動刺激を与えるマッサージ器からは得られないような刺激を与えることが出来、また円周に沿うような方向への刺激(摺子木刺激)ではなく、これとは異なる新しい刺激を与えることが出来るようなマッサージ器を提供する。
【解決手段】ケース1の長手方向に回転軸を向けるようにしてケース1の内部に納めたモータ2の当該回転軸がクランク状であり、このケースの先端部に首振り具をケースに対して首振り自在に設け、この首振り具の前記モータ2側の端部に前記クランク23で押し得るような作用片を設けて成るものとした。ケース1の長手方向に回転軸22を向けるようにしてケースの内部に納めたモータの当該回転軸22にカムを取り付け、このケースの先端部分に首振り具をケースに対して首振り自在に設け、この首振り具の前記モータ2側の端部に前記カムの突出部で押し得るような作用片を設けて成るものとした。 (もっと読む)


【課題】娯楽装置と同様に患者のリハビリテーション運動のためのプラットフォームを提供する。
【解決手段】ロボット装置のアクチュエータと通信する動作センサであって、人間に取り付けられており、この人間の動作を測定する動作センサを具え、前記動作センサが電源と送受信機と通信し、前記送受信機が前記ロボット装置の中央処理ユニットと通信し、前記中央処理ユニットがセンサ信号を受信して処理し、前記センサが検出した入力を前記アクチュエータに通信し、前記人間による位置、速度、加速度および力の入力を検出し、前記ロボット装置の動きを前記人間の測定した動作に対応させる。 (もっと読む)


機器使用者(1)のための握り部、スリング、または他の支持部材(3、4)が取り付けられた1つの調整可能な吊りロープまたは一対の調整可能な吊りロープ(5、6)を有する種類の療法機器および運動機器に使用する振動装置(8)であって、ロープに取り付けられるか、またはロープ間に延び、1本または複数本のロープを制御可能に振動させるように設計される振動装置。振動装置は、装置上または装置の各端部にあるロープ握り部材(9、10)により、1本または複数本のロープの吊り長さに沿った任意の高さに自由であるが、固定可能に取り付け可能であり、振動装置は、例えば、モータの回転軸に関連して偏心して支持される少なくとも1つのウェイト(H’、11’’、12’、12’’、13’、13’’)と協働する少なくとも1つの電気的に制御可能なモータ(11、12、13)の形態のアクチュエータを有する。
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【課題】 高い割合で四肢切断の結果を生じさせてしまう重度の糖尿病性潰瘍は、患者の治癒プロセスを妨害しあるいは合併症を引き起こす。本発明は、重度の糖尿病性潰瘍を成功裏に処置して、治癒を可能にし、糖尿病患者が四肢を切断することを防止できる方法を提供する。
【解決手段】 重度の糖尿病性潰瘍10に、少なくとも3種のパルス電磁場(PEMF)印加(PEMF印加1、2及び3)及び少なくとも2種の間欠圧迫治療(ICT)印加を備える処置セッションを印加する処置セッションを、少なくとも1日1回、患者に対し行う。 (もっと読む)


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