国際特許分類[A61H1/02]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 物理的な治療装置,例.人体のつぼの位置を検出または刺激する装置;人工呼吸;マッサージ;特別な治療または人体の特定の部分のための入浴装置 (8,757) | 受動的な身体訓練のための装置;バイブレーション装置;カイロプラクティク器具,例.身体に衝撃を与える器具,折れていない骨を短時間引き伸ばしまたは整復させる外部器具 (893) | 運動のための伸長または屈曲装置 (743)
国際特許分類[A61H1/02]に分類される特許
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ぶら下がり振子式腰運動器
【目的】人の腰痛における快癒方法のうちで腰運動は個人でできる方法のひとつである。そしてそれに係る時間において最小限にすることが忙しい今日の人々の目的のひとつである。またその効果において最良な方法のひとつとして、下半身をぶら下げることで腰骨、筋、筋肉、皮膚、神経への上半身加圧を解除し心身をリラックスさせる。この状態での腰運動を考案するものである。
【構成】支柱3と支柱5を支柱管2で本体台1に固定する。5と3はナット4を5のネジ部へ入れ込むことで連結する。5は4の回し具合で上下させる。7の支点棒に6の支点管で9のアームを吊り下げるこの場合アームは左右に振れるよう6と7にはゆとりを設けてあるアームより人をぶら下げる棒10、1112を連結させてある。
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手指等の機能改善器
【構成】 1枚の定型基布40より谷折り部を介して相隣れる袋部片14と袋部片15を有する袋体Aを一体に形成し、この定型基布40を裏返して縫製し、或は、型紙を裏返して裁断した定型基布40より袋体Aに対称形の袋体Bを形成し、これらをグローブ基布裏側2bに縫製する。
【効果】 気嚢を収納する袋体の種類を減らし、裁断から縫製に至る各工程の短縮化を図り、且つ製品の均一化を図れるので、使用時におけるグローブ体の背屈具合が均一化される。
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手指等の機能改善器
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