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国際特許分類[A61H11/00]の内容

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国際特許分類[A61H11/00]に分類される特許

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【課題】ほうれい線の表裏から同時に刺激を与え、効果的にマッサージを行なうための補助具を提供する。
【解決手段】材質は一例としてTPRを使用し、本体は球形を呈し、表面に多数の小さな突起を設け、中心部には縦に割線を入れる。その反対側には手に持ち、口にくわえる支持部を設け、支持部と球部の境には裂け防止リングを設ける。
未使用時は閉じた状態で球体であるが、口腔内に入れる際には割線から二分され、左右の頬の内側に半球体の本体が留置される。 (もっと読む)


【課題】下半身全体の血行を良くし、エコノミークラス症候群の発症を効果的に予防することも可能な下半身用支持具を提供する。
【解決手段】下半身用支持具を、着用者の足裏を載せて突っ張った際にその荷重が上体の背面側に掛かるように足裏から両膝の前面又は側面を経て上体の背面側にループ状に掛け回すための縦ベルト10と、縦ベルト10における着用者の左膝に重なる左膝重合部と右膝に重なる右膝重合部とが離反しないように縦ベルト10における左膝重合部と右膝重合部にループ状に掛け回すための横ベルト20とで構成した。縦ベルト10には、その長さを調節するための縦ベルト長調節手段14と、縦ベルト10をスライド可能な状態で挿入するための足載せ用スライドパイプ15とを設けると好ましい。 (もっと読む)


【課題】リハビリ(治療具)、或いはマッサージ(マッサージ具)として用いることができる加圧バンドを提供する。
【解決手段】筋肉の周囲を巻き付けることができ、かつ、一部又は全部が伸縮性を有する所定長のバンド本体と、このバンド本体の一端部に取付けられたバックル形式の雌係合体と、この雌係合体に係脱自在に連結し、かつ、前記バンド本体の他端部側に該バンド本体の他端部を引っ張ることにより位置変位可能に装着されたバックル形式の雄係合体と成り、雌係合体は、その扁平状の裏面全体が、バンド本体の弾性素材で形成された一端部側の上面に位置するように、そのループ状の取付け基端部がバンド本体の一端部寄りの部位に回転自在に取付けられており、バックル形式の雌係合体とこれに係入連結した前記雄係合体は、人体の皮膚に食い込まないように弾性素材で形成された舌片状の一端部側の上面に常に位置していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手軽に、効果的に、且つ確実に洗髪及び頭皮のマッサージを行うことができるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】マッサージ装置1において、施療部3が、可撓な材質からなる板状の基板4と、この基板4の面と交差して下方に突出して設けられた複数の突起5〜7とを有し、マッサージ装置本体2が、基板4を上下に撓ませる往復駆動機構12を備える。表面4S上に突起7よりも低い小突起27を設けると共に、この小突起27の内側に内外を連通する連通部22を設ける。マッサージ装置本体2と基板4の間の領域に、連通部22と連通するシャンプーLの収容体26を設ける。表面4Sを上向きとして小突起27の内側にシャンプーLを乗せ、連通部22によりシャンプーLを収容体26に供給する。基板4の撓みに応動して収容体26に染み込ませたシャンプーLを泡立たせて連通部22から供給しながら洗髪やマッサージを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本考案は数個の小型扁平円形磁石を中心軸で、ほぼ1列に連ねて、小型扁平円形磁石の外周面即ち頭髪頭皮に接触する全面に、円錐形に鈍角隆起又は鋭角隆起せる微小突起を設けて、本器で頭髪頭皮をマッサージして、磁気ネルギーで頭髪頭皮の細胞を活性化させる器具。
【解決手段】本考案は、数個の小型円形磁石1を中心軸4で1列に連ね、中心軸4の両端に取手3をつけた形態で、各磁石は配列の際に、同極同士(例えばSとS、又はNとN)が隣接する如く配列し、各磁石間に非磁気板2を介在させる。小型円形磁石1の外周面即ち頭髪頭皮に接触する全面に、円錐形に鈍角隆起、又は鋭角隆起せる微小突起7を設けて、頭髪頭皮に適度のマッサージ効果を与え、磁気で頭髪頭皮の細胞を活性化させるマッサージ器具。 (もっと読む)


【課題】太腿ベルトを、ずり落ちないようにする構造物をベルトにて作る。
【解決手段】皮製ベルトで股下の太腿を締め付け、腰に巻いた腰ベルト2より、両端が輪状の穴になった連結ベルトを、ソケイ部辺の太腿ベルト1と連結し、同じ形状のベルトを後部にも連結し、別のベルトで片方の端が輪状の穴になったものを、太腿ベルトの横部分に、穴を通した状態で連結し、このベルトの他の端を、肩からおろした両端に、金属製ベルト連結器のついたベルトと連結した。 (もっと読む)


【課題】 立ち姿勢の状態で、上半身及び下半身を広く全体的にマッサージを行い、また、振動部を幅広く配置することによって、多様な使用形態を実現する。
【解決手段】 モータ5の駆動により回動する垂直軸6を左右に立設し、前記モータ5の駆動により振動する踏み台4を配置し、前記垂直軸6の上方であって、立ち姿勢の略腰の高さに振動部2を配置し、前記振動部2を水平方向に長さをもって架設すると共に、左右の振動部2を互いに平行に配置し、前記振動部2と振動部2の間にベルト3を架け渡した。 (もっと読む)


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