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国際特許分類[A61H15/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 物理的な治療装置,例.人体のつぼの位置を検出または刺激する装置;人工呼吸;マッサージ;特別な治療または人体の特定の部分のための入浴装置 (8,757) | ローラー,ボール,例.膨張するもの,チエンまたはローラーチエンによるマッサージ (666)

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【課題】マッサージ手段の位置を検知する検知手段をケーシング等の接触や衝突から、保護することができるマッサージャーを提供する。
【解決手段】被施療者の患部にマッサージを施すマッサージ手段34と、該マッサージ手段を患部に沿って移動させる移動手段101と、を具えるマッサージャーにおいて、マッサージ手段の移行路に沿って延びるように突設された案内条103を有し、マッサージ手段には、マッサージ手段と一体に移動可能であり、前記案内条を跨ぐ、凹部110を有するスライダー105を具え、案内条又はスライダーの一方に検知手段102、他方に該検知手段により検知可能な被検知手段104を具え、検知手段が被検知手段を検知することでマッサージ手段の位置を検出するようにした。 (もっと読む)


【課題】局所的なマッサージを実現することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】揉み玉33は、支持軸32によって支持される揉み玉本体33aと、この揉み玉本体33aの外側を覆う袋部33bとを備える。そして、揉み玉本体33aを変形させて硬化するべく揉み玉本体33aを袋部33b内部の流体(空気)を排出する流体排出手段を構成する貫通孔32c、接続部35及びエアポンプを備える。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機器において、マッサージ動作、強さ、施療位置・範囲などをユーザが簡単かつ直感的に指示することを可能にするインタフェースを提供する。
【解決手段】操作装置1は、人体の形状を模したぬいぐるみの中に、複数の圧力センサ11が2次元的に配列されたセンサ基板13とシリコンゴムの弾性体層14からなるセンサ部10を内蔵したものである。ユーザがぬいぐるみの背中を押圧すると、圧力センサ11の出力信号に基づいて押圧位置と押圧強さを計算し、その押圧位置に対応する人体上の位置が押圧強さに対応する強さでマッサージされるようにマッサージ機器を制御する。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機構を前方へ突出させたり元の通常位置へ戻したりできる背揉み装置において、マッサージ効果を低下させてしまうようなことはなく、前後動作が迅速且つ十分量の動作量で実行できるものであり、しかも機構的な大型化や複雑化を招来することもない構成とする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1に備えられた背揉み装置4は、施療子21を備え且つ左右一対のマッサージ部材17を有するマッサージ機構10と、この機構10を下端側で枢支するベース部材12と、ベース部材12を上下動させる上下移動機構13と、マッサージ機構10を揺動駆動する出退動作機構14と、上昇位置ではマッサージ部材17の上端部が前方突出し下降位置では下端部が前方突出するようにマッサージ機構10の回動角を規制する揺動制限機構15とを有している。 (もっと読む)


【課題】身体の全体部位をマッサージすることが出来るマッサージチェアを提供する。
【解決手段】マッサージチェア本体(1)から、マッサージ触手(4)が座した身体の前方に位置するようアーム(2)を持ち出しこれにマッサージ触手(4)を付加したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】肌摩擦、乾燥肌を和らげるため円筒内部に水吸収用綿を設けたマッサージ機具を提供する。
【解決手段】円筒内部(1)にロール状に巻いた綿(2)を設け円筒外部(1)孔を何ケ所設ける。
円筒(1)両端に両蓋(3)設け両蓋(3)横に水吸収用孔を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より容易な構成にて多様なマッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機構の施療子30は、支持軸32に支持された揉み玉33を軸方向Sの両側から挟み込むように可動押圧板34と固定押圧板35とが対向配置され、可動押圧板34の押圧動作にて揉み玉33を外側から圧縮させることで揉み玉33の外形形状(接触面積や硬さ等)が変更可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】美容における顔面等のマッサージや刺激および血行促進をはかるのに良好な美顔用ローラ器具を提供する。
【解決手段】把手部2の一端部に回転して顔面に接触自在の筒状のローラ3を装着するとともに、ローラ3に加熱部5を内装している。ローラ3にホルミシスイオンを放射する希土類元素を含有する凸部11を有するシート12を被覆することが好ましく、またホルミシスイオンを放射する希土類元素を耐熱性樹脂材に練り込んでローラ3を形成することもできる。 (もっと読む)


【課題】つまみ上げる動作と叩く動作を共に行うことによりマッサージ効果の向上を図り得る手動マッサージ装置及びこれを用いた美容方法を提供する。
【解決手段】一対のローラ4A,4Bと、このローラ4A,4Bを回転自在に軸承する軸承部23A,23B,24A,24Bと把持される把持部22とが形成された本体部2とを具備する手動マッサージ装置であって、各ローラ4A,4Bをその回転軸X,XがV字を形成するよう配置し、この回転軸X,Xのなす内角θを90°以上130°以下に設定すると共に、各ローラ4A,4Bをその断面形状が五角形以上八角形以下の角柱とする。 (もっと読む)


【課題】背もたれ部における施療子の支持部分の支持中心位置を施療子の駆動機構部の傾動中心と一致させ、施療子に加わる力を無理なく受けて、施療動作の信頼性や安全性を確保すると共に、駆動機構部の傾動機構を簡略化できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部13内部に施療子の駆動機構部60を傾動可能に配設する一方、この駆動機構部60における施療子を取付けた施療子支持アームを傾動軸53で支持し、施療子に加わる力を傾動軸53にそのまま伝えることから、駆動機構部60の傾動機構に不要な力が加わらず、施療子と駆動機構部60の傾動動作及び施療動作の信頼性や安全性を高められると共に、傾動機構を高い強度のあるものとする必要が無く、この傾動機構を簡略化でき、施療子に係る機構部分全体の小型化が図れる。 (もっと読む)


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