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国際特許分類[A61H23/06]の内容

国際特許分類[A61H23/06]に分類される特許

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【課題】身体の各種ツボやコリのある部位に対しての押圧刺激、軽擦マッサージ又、叩きによる刺激、押圧部位を挟んでの挟み押圧刺激。更には四肢や首におけるリンパマッサージも手軽に行う事を可能とした健康器具を提供する。
【解決手段】容易に変形のしない硬さを有する木などの素材からなり、押圧刺激やたたき刺激また軽擦マッサージやリンパマッサージ等の力に耐えうる強さを有し、形状は、人の手で握るのに適した大きさであり全体的に厚みと丸みを帯びた形状から成り、形体は、本体aの中心部より3方向以上に伸びる足があり、足の先端部1,2,3が丸く湾曲している形や一文字の形状を有した湾曲形状や又、ローマ字におけるYの字の様に足の先端が左右対称方向の二手に分岐してその分岐した先端がそれぞれ湾曲している形や先端部が複数の湾曲から成る形など複数の先端形状を有した構成とする。 (もっと読む)


【課題】使用者が身体の被打撃部位に応じて、衝撃力を任意に択一的に選択することができ、使用者が所望する打撃効果が期待できる健康器具を提供する。
【解決手段】長尺状の棒状体2と、該棒状体2の両端部にそれぞれ設けられた筒状の弾性を有する緩衝部材3,5とを備え、一方の緩衝部材3と他方の緩衝部材5とは、間隔を有し、一方の緩衝部材3の外径は、他方の緩衝部材5の外径よりも小さくなるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、肩たたきのみに限定しない、体の各部位の筋肉のこりをほぐし、神経の痛
みと血流をよくし、一体的にケアできる器具として、その材料、形態(構造)の具現化
に苦慮し、たどり着いた結果。軟質ゴムの弾力性と、柔軟性を生かし、そのしなりを応
用し、各部位の治療に、適用範囲が広い最適な健康器具として、考案したものである。
【解決手段】
弾力性と柔軟性を備えた軟質ゴムの特性を生かし、発泡スポンジの表面に皮膜を施し、手首のスナップで、ゴム特性のしなりと振幅反動を利用し、点打ち、線打ちと、従来の器具に比べ、体に強い刺激を与えることがなく、体の各部位の筋肉をやさしくほぐし、神経系統の痛みをやわらげ、血流をよくし、苦痛を我慢することなく、ここちよい余韻を残し、体全体をいやし、指圧部分も備え、充分な予防効果と治療を、日々の生活のなかで、自分で各部位を気兼ねなく、ケアを果たしてくれる最適な健康器具である。 (もっと読む)


【課題】柄体を持ち開いてスライド穴を調整して、対象部を確認して、挟持部、分岐された掴み部で対象部の狭い、広い個所を挟んで、掴んで血行を刺激することが可能で力が弱くても容易に抑え、何時何処でも出来るように形成をした血行刺激用補助具を提供する。
【解決手段】開閉可能に形成された相対向状の柄体1の片方の所定位置にスライド穴3を設け他方の柄体の所定位置に所定形状の止め穴4を設け前記柄体1の先端部に挟持部2を設けて、前記挟持部2の先端に分岐された掴み部6、6a,を設けて前記柄体1を交叉させ重ね合わせてスライド穴3、止め穴5に頭部付き止め軸4を差して止め具7で組み合せて構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 従来、肩こり具は孫の手等の硬質の棒の一端に球状の打撃部を設け、凝った肩等を叩き肩こりを緩和させる物が実用に供されてきたが、これは肩等をたたく力の手加減によって調節する物であり、自分で叩く場合はある程度手加減が可能であるが、他者に叩いて貰う場合、手加減によって調節は困難である。
従って、本発明の目的は、肩たたき具そのものに、打撃により筋肉に与える衝撃力が異なる部分を設け、肩こり等の筋肉の凝りの度合いによって、手加減によらなくとも、誰が叩いても打撃による衝撃に緩やかな衝撃と強い衝撃を発生させ、対応可能な肩たたき具を提供しようとするものである。
【解決手段】 本発明は、肩たたき部と連接部からなり、前記連接部は、肩等をたたく場合、多々不方向を異ならせることによってたわみ方が異なり、方等身体が受ける衝撃が異なるよう前記連接部の幅方向と厚み方向の距離を違えて形成したことである。 (もっと読む)


【課題】被施術者の肌の状態に応じて、その顧客に最適な施術の時間配分等を即座に提示することのできる美容施術補助ツールおよびそれを用いた美容施術方法を提供する。
【解決手段】被施術者に対し、肌の活性化を図る活性施術と、肌の活性状態の調整を図る調整施術と、肌の活性状態の維持を図る維持施術を、一連の施術としてこの順で行う美容施術に用いられる補助ツールであって、肌の活性化機能が損なわれている場合と、肌の活性状態の調整機能が損なわれている場合及び、肌の活性状態の維持機能が損なわれている場合に現われる症状を示す複数の項目とが表示された問診表110と、施術に先立って被施術者に上記問診表110の該当項目を回答させて得られる回答結果を入力すると、被施術者に最適な活性施術時間と調整施術時間と維持施術時間の時間配分が算出されるよう設定されたPC111と、その結果を表示する画面114と、プリンタ112とを備えた。 (もっと読む)


【課題】身体の深部に刺激を与え得る新規な身体用叩打具を提供すること。
【解決手段】身体を叩打するための叩打部1と、手で把持するための柄部2とからなる身体用叩打具H1であって、前記叩打部1は、前記柄部2の軸方向一端に設けられた支持体11と、該支持体11の少なくとも一部の面に接合する低反発面12とを備えている。低反発面12は、例えば、軟質合成樹脂フォームで形成されている。このような身体用叩打具H1は、身体深部の骨、軟骨、筋肉、筋膜、滑膜などに刺激を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】 手の届かない背中の患部に自分で塗り薬を塗ることができると共に、肩叩きや孫の手としても使用できる補助具を提供する。
【解決手段】 塗り薬を塗る場合は、塗り薬容器8を柄1の一端部にある保持枠2にバンド3で固定し、患部に塗る。肩叩きとして使用する場合は、附属の肩叩き部7を保持枠2にバンド3で固定し、肩を叩く。孫の手として使用する場合は、掻き手6で患部を掻く。 (もっと読む)


【課題】従来の多機能健康具は、突起ゴムを木ネジで取り付けているため、ゴムの柔軟性を減じるという問題があった。また取り付けに手間がかかりコストがかかっていた。これらの問題点を解決し、突起ゴム全体の柔軟性で足裏叩きやマッサージ・指圧をすることができ、簡単な取り付けで低コストで製作できる多機能健康器具を提供する。
【解決手段】基板1と握柄2を一体に形成し、基板に設けた取付孔6に突起ゴム3の取付部を嵌入する。 (もっと読む)


【課題】肩たたきの棒が体に柔らかく当たる様にする。
【解決手段】紙でパイプを作って、中に空気層を設ける。 (もっと読む)


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