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国際特許分類[A61H33/00]の内容

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国際特許分類[A61H33/00]に分類される特許

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【課題】補助者の負担少なく入浴介護ができる入浴介護装置を提供する。
【解決手段】フットフレーム2に組み込まれた上下動装置3、フット側吊下げ部材8と、ヘッドフレーム1に連結されたヘッド側吊下げ部材17と、屈曲可能に構成された上半身受け部23と下半身受け部材24を有し、フット側吊下げ部材8およびヘッド側吊下げ部材17に連結された吊床が下降したときに、これを収容する浴槽と、を備え、上下動装置3により下半身受け部材24が下降したとき、ヘッド側吊下げ部材17及び上半身受け部材23が傾斜する、入浴介護装置。 (もっと読む)


【課題】シャワー浴者の身体が露出して晒されてしまうことがなく、落ち着いてシャワー浴を行うことができるシャワー浴装置を提供する。
【解決手段】浴者が着座する座部22と、座部22に着座した浴者の身体を覆う覆い部1と、座部22に着座した浴者の身体に向けて湯水を噴出するシャワー装置5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ラドンを用いて所定の区域の岩盤の間隙の状況を的確に評価することができるラドンによる岩盤の間隙状況の評価方法及び評価装置を提供する。
【解決手段】岩盤内部の所定区域と岩盤外部との間で、容量が異なる水を循環させて岩盤1内部の第1孔通路2と第2孔通路7の間の間隙(所定の区域の岩盤の間隙)の幅wnを求め、第1半径r1及び第2半径r2により間隙の表面積S(=2πr)を評価する。 (もっと読む)


【課題】補助者の負担少なく入浴介護を行うことのできる入浴介護装置を提供する。
【解決手段】一対のスタンドフレームと、一対のスタンドフレームのあいだに配置され、一対のスタンドフレームの各々によって上下動可能に吊り下げられた床部を有するベッド本体と、床部の下側に配置され、床部が降下したときに床部が収容される浴槽と、を備える入浴介護装置。好ましくは、床部が降下したときに、床部の長手方向の一方端が、床部の中央部よりも高い位置となるように床部が変形するものとし、床部の下側面には、床部の変形を誘導するための複数の案内突起、浴槽には、案内突起に対偶するガイドレールを、それぞれ設ける。 (もっと読む)


【課題】症状の重い入院患者、寝たきり老人等の看護、介護に有効で便利な多機能付きベッドを最小限のエネルギー消費で提供する。
【解決手段】ベッド基体を構成する長方形の枠体1の両端に回動可能に支持されたベッド本体7と、該ベッド本体7側端部での回動及び前記側端部から略中央部への平行移動が可能に構成された患者等移送用トレーを有し、加えて、IC制御を採用し機能を半自動化し、介護人の携帯電話との結合を図り、利便性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】
日常は体を癒す健康目的に温熱療浴ボックスを使用し、地震等災害による家屋倒壊や火災より素早く一時的に身を守り、家族全員が避難可能な図3に示す耐震対応避難シェルターを日常生活範囲内の身近な場所に構築させる。
【解決手段】家屋の内に組み立て可能とする温熱療浴施設の四方八方全体を組み立て可能な鋼材で包み、落下荷重に対しては1メートルの高さより30キロの錘を上部より落下させても耐え得る構造、左右の水平荷重に対しては1平方メートル当たり1トンに耐えられ、水害や火災にも対応し、避難用品を備蓄させる構造を成した、図3の温熱療浴目的と地震対応避難シェルター目的を兼用させる構造の温熱療浴兼用の地震対応避難シェルターを構築させる。 (もっと読む)


【課題】薬石層に排出された汗や洗浄処理により浸透した洗浄後の排水を適切に排出することができる構成を具備し、薬石層を適切に洗浄することにより、長期にわたって衛生的に使用することが可能な薬石温浴施設を提供すること。
【解決手段】浴室240の基礎部分において、上面に開口する単数または複数の排水口12が設けられると共に、排水口12に向かって傾斜する傾斜面14が形成されたコンクリート床版10と、粒径寸法が50mm以下の天照石からなる砕石をコンクリート床版10の上に400mm以上の厚さで敷設した薬石層20と、コンクリート床版10の上面に沿って配設され、ボイラーにより加熱された温水が循環される加熱配管30と、ボイラーにより加熱された温水が浴室240内に供給可能な温水供給管40と、を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 安否を確認する場合に、安否の確認のアナウンスを行ったり入浴者に対してアナウンスに応答させたりせずに入浴者が放水装置を使用していることと使用していないこととを明確に区別して報知できる。
【解決手段】 放水装置1から放水される水を調整する操作を行うための操作装置2を備え、操作装置2が操作されて放水される水の量が適切な量となった時点から計測した時間が第一の所定時間に達するまでに操作装置2が操作されなかった場合に放水装置1から不適切な量の水を放水する。そして、計測した時間が第二の所定時間に達するまでに操作装置2が操作されなかった場合に報知装置6を動作させる。これにより、入浴者が放水装置1を使用し続けるには放水量を調整しなければならないので、安否の確認のアナウンスが行われなくても入浴者に安否を確認でき、不適切な量の水が放水されたままであるときには入浴者に異常が生じていることになり報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】浴用水循環システムの省エネルギー化の方法の一としてインバータを用いて消費電力を抑える方法において、効果的かつ浴用水の清浄度を保ったまま、省エネルギーに寄与することを目的とする。
【解決手段】実際の運転時の計測データを基に必要運転量をリアルタイムに計算した結果を用いて、インバータの制御を行う。計測データには、遊離残留塩素濃度、濁度、センサの通過人数、発電装置による発電量を用いる。 (もっと読む)


【課題】空気供給源の駆動時に発生する有害振動、ひいては騒音を抑制させるのに有利であり、ユーザへの不快感を抑制できる泡入浴システムを提供する。
【解決手段】泡生成器3は、水が供給されて泡沫群を生成させるための泡生成室33と、空気供給源から供給される空気を泡生成室33に供給させる給気口41と、泡沫群を生成させる攪拌要素36とを有する。空気供給源6は、泡生成器3の泡生成室33の攪拌要素36の駆動軸38よりも下方に設置されている。上向き空気供給通路80は、空気供給源6から泡生成器3の給気口41に向かうにつれて上昇するように配置されており、空気供給源6からの空気を泡生成器3の給気口41に上向きに供給させる。 (もっと読む)


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