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国際特許分類[A61H35/00]の内容

国際特許分類[A61H35/00]の下位に属する分類

目のためのもの (2)
鼻のためのもの

国際特許分類[A61H35/00]に分類される特許

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【課題】 洗浄だけでなく女性器活性化が図られ、感触良好で多目的利用に供せられる噴射器具を提供すること。
【解決手段】 モーター2を内蔵し外側に軟質カバー3をかぶせた中空状本体1と、コード9を介してモーター2を駆動する電池7及び薬液を充填した噴出容器8をケーシング5内に配置する。電池7をオン・オフするスイッチ10をケーシング5に取り付け、噴出容器8の先端をケーシング5内面の取付部11に交換自在に係合し且つ取付部11に一端を接続したパイプ12の他端を本体1の先端部にあけた噴射口4に臨ませ、ケーシング5の下面に底蓋13を着脱自在に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 寝かせたままで頭部を洗うことができる介護用洗面器を提供する。
【解決手段】 洗面器(1)の両長側面と、両短側面の上部に、支え部(2)を設け、洗面器(1)の短側面に排水管(4)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 病人等の紙オムツ交換作業は体に付着した便を濡れタオル等で拭き取る方法で行なわれていて、労力面、衛生面からも好ましくなく、ベッド上で簡単に水洗の出来る処理機が必要であり、それはコンパクトで移動が簡単、且つ一人の介護人が容易に取り扱える必要がある。
【解決手段】 処理機はキャスター22付き台車21上に、真空集塵機1、温水タンク8、乾燥器14、紙オムツ処理ポット18、替えオムツ入れ17の必要な機材全てをまとめる事で一人での操作、移動を容易にする。ベッド上での交換作業は局部洗浄器23をおしり下に入れて、温水洗浄装置の操作で付着した便の洗浄を行ないながら洗浄汚水も真空集塵装置で吸入し、洗浄部は温風で乾燥する。その結果、介護人の労力面の軽減、衛生面の大幅な改善が期待できる。又集塵機内に吸入した洗浄汚水もトイレ等へ直接排出することで省力化が図れ、排便後処理の全作業を一人の介護人が行なえる。 (もっと読む)


【課題】 足のツボを刺激しつつ足を消毒、洗浄するようにした足の消毒用マットを提供する。
【解決手段】 弾性体により形成した袋状体(1)の上面には多数の突起(3)を突設すると共に袋状体を内外に貫通する噴出孔(5)を備えさせ、袋状体内には消毒液(7)を充填し、袋状体が押下されたときに袋状体内の消毒液が噴出孔を通って噴出するようにしたことを特徴とする足の消毒用マット。 (もっと読む)


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