説明

国際特許分類[A61H7/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 物理的な治療装置,例.人体のつぼの位置を検出または刺激する装置;人工呼吸;マッサージ;特別な治療または人体の特定の部分のための入浴装置 (8,757) | 吸引もみマッサージ装置;他に分類されない摩擦またはブラッシングにより皮膚をマッサージする装置 (1,404)

国際特許分類[A61H7/00]に分類される特許

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【目的】マッサージ用氷を氷保持と製氷箱によって作り、ハンドルを持って必要な部分をマッサージができる器具に関するものである。
【構成】製氷箱(2)に氷保持(3)とハンドル(1)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 マイクロコンピュータが施療終了時の施療条件を記憶することにより、再度動作スイッチを押したときに前回終了時と同じ施療条件で施療を開始する。
【構成】 複数の施療手段と施療部位の組合せを押しボタン方式のスイッチが配列されたマイクロコンピュータ制御による操作器で選択し施療を行う椅子型マッサージ機に於て、施療終了時に動作スイッチを切るとマイクロコンピュータが施療終了時の施療手段と施療部位の組合せを記憶し、再度動作スイッチを入れたときにマイクロコンピュータが記憶した前回終了時の施療条件を読みだし、その施療条件で施療を開始する。 (もっと読む)


【目的】 施療子の移動範囲の指示をきわめて簡便に行うことができる。
【構成】 移動自在な施療子を備えて施療子の移動によって施療部位を可変としているマッサージ機用の操作器であって、人体形状を模した表示部2にマトリックス状に配したスイッチ群SWA1 〜SWI10を施療子の移動範囲入力用として備えているとともに、入力した移動範囲を表示する表示手段を上記表示部に備えている. (もっと読む)



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