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国際特許分類[A61J1/00]の内容

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【課題】 水分の多い条件下でも、良好な外観及び色調を維持する炭酸ガスインジケーターを得る。
【解決手段】 基材と、該基材上にpH指示薬、結合剤、及び溶媒を含有する炭酸ガス検知用インキ組成物を用いて印刷された指示部と、調湿乾燥剤とを含むことを特徴とする炭酸ガスインジケーター。 (もっと読む)


【課題】ニンニク加工物を含有する固形製剤を密閉系容器で保存する際のニンニク加工物由来の不快臭の抑制方法の提供。
【解決手段】ニンニク加工物を含有する固形製剤及び活性炭を、密閉系容器中で保存することを特徴とする保存容器内の不快臭抑制方法。 (もっと読む)


【課題】真空打栓法を用いてガスケットを配置しても液漏れすることのない高い密封性を付与することができ、またガスケットと注射筒との摺動性を向上させることができ、しかも放射性医薬品がガスケットに付着するのを防止することができる薬液充填済み注射器内の放射性医薬品の有効成分の損失防止方法を提供する。
【解決手段】ガスケット11を、注射筒内周面と接触する外周面に連続して円周方向に突出した2以上の環状凸部13a、13b、13cを有する形状とする。また、このガスケットの医薬品接触面17および医薬品接触面側に形成された少なくとも1の環状凸部13aを含む成型体をフッ素ゴムを含有して成型されるフッ素ゴム成型体15で形成する。これにより、薬液充填済み注射器の製造時、保存時および使用時にガスケットへの放射性医薬品の付着(吸着を含む)を防止すると共に、薬液充填済み注射器における高い密封性を確保する。 (もっと読む)


本発明は、1又は複数のN−ハラミン基に結合している2以上のヘテロ環構造を有しており、1又は複数のハロゲンが前記1又は複数のN−ハラミン基と結合して殺菌活性に影響を及ぼす、殺菌性N−ハラミン染料組成物を含む、方法、製品、組成物並びに着色剤染料及び顔料を包括する。
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【課題】新規な注射液貯蔵容器の提供。
【解決手段】希釈剤および薬剤を一緒に貯蔵しそして混合するための柔軟な容器が提供される。この容器は剥離可能なシールにより分離され、希釈剤および薬剤が貯蔵される複数の隔室を有する。この容器は、内容物を分解させないで長期間の貯蔵できる、高酸素バリヤーおよび高湿気バリヤーの特性を有する熱可塑性材料から構成されている。シールを容器の操作により破壊し、これにより内容物を一緒に混合して、標準的静脈内配置を通して患者に送出す。 (もっと読む)


本明細書には、投与を実施する医療従事者を潜在的に有害な量の放射線に被曝させることなく、放射性薬剤を対象に送達するための輸注システムおよび方法が記載される。

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【解決手段】本開示は、上側半構成部及び下側半構成部を有する熱成形トレイに関する。上側半構成部及び下側半構成部は、上側半構成部及び下側半構成部が互いに実質的に近接したときに閉じた構成を規定し、上側半構成部及び下側半構成部が互いに実質的に離反したときに開いた構成を規定する。所定のシード構成で少なくとも1つの放射線シードを保持する生成品を、閉じた構成内に包含するための、上側半構成部及び下側半構成部の少なくとも一方内に、所定領域が設けられる。少なくとも1つの切断ガイドが、熱成形トレイ内に含まれる。 (もっと読む)


【課題】貼付剤を包装したときの付着を防止できると共に、製袋時の制約を解消できる貼付剤用包材およびそれを用いた貼付剤用包装袋を提供する。
【解決手段】基材上に薬剤を含有する貼付層と剥離シートとを積層してなる貼付剤を包装するための包材であって、少なくとも片面にヒートシール層12を有するシート11のヒートシール層12上に、ヒートシール時の熱で溶融する剥離剤からなる剥離剤層13が、少なくともヒートシール予定部において規則的または不規則的に断続して形成されていることを特徴とする貼付剤用包材10、およびこれを用いて袋状に構成した貼付剤用包装袋。 (もっと読む)


【課題】喫煙の物理的な振る舞いを置換することができる組成物又は装置を提供する。
【解決手段】加圧容器は、酸素と、ニコチンあるいはニコチンの誘導体あるいはそれらの塩と、溶媒と、を備える組成物を含む。加圧容器は、少なくとも3×10Paに加圧されている。加圧容器は、加圧容器から組成物を放出するように選択的に作動する出口弁を有する。 (もっと読む)


【課題】排液が泡として排液バッグの上部を伝って水封部に流入することを防止する排液バッグを提供する。
【解決手段】排液を貯留するための排液槽12と、排液槽12の上部に形成され排液を流入させる流入口14と、排液槽12の上部に対して下部で連結された水封槽16と、水封槽16の上部に形成され負圧源に連通する吸引口18とを含んで構成される排液バッグ10において、排液槽12の上部には水封槽16に連通する連通孔30が設けられ、連通孔30の排液槽12側の入口近傍には、排液槽12の上部から下方に向かって延びて連通孔30と排液槽12との間を部分的に仕切る仕切り板20を設ける。 (もっと読む)


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