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国際特許分類[A61J17/00]の内容

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国際特許分類[A61J17/00]に分類される特許

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【課題】乳児用おしゃぶりの吸口は、中に空気が入り、厚みのある袋状のもので、吸い込むと口唇が外へ開く状態になることが多かった。形のよい美しい口元を作るためのおしゃぶりを提供する。
【解決手段】受け皿1から出る吸口2の部分を空気が入らない薄い一枚の板状のものにし、先端を少しふくらませる。おしゃぶりは薄く短いため、口をすぼめてしゃぶるので、口元がしまり、口唇が内側へ引きこまれるようになり、美しい良い形になる。 (もっと読む)


【課題】
持ち運びが容易で、操作性に優れた、嚥下障害の回復訓練用のリハビリ用具を提供する。
【解決手段】
本体部1と、口腔内に挿入される挿入部2とを備え、挿入部2は、本体部1から突き出すようにして本体部1に取り付けられ、内部が両端で開口している管部材13〜15と、その内部が管部材13〜15の内部と連通した状態で、管部材13〜15の突き出し方向側の端部に取り付けられたバルーン8とを備え、本体部1は、使用者が本体部1を把持できるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、噛むこと(biting)に対して様々な応答を示す(varied response:可変応答性)おしゃぶり(あるいは一連のおしゃぶり)を提供する。
【手段】 少なくとも部分的には第一の弾性材料により作られている外表面(12);および前記第一の弾性材料とは少なくとも1つの異なる性質を有する弾性材料を有する内側部(22)を含む、可変応答性おしゃぶり(10)
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歯がためは、幼児の使用の為に提供されている。歯がためは、外側部分及び口にくわえる部分を備えていて、ここにおいて口にくわえる部分は中央部分から延出している第1及び第2腕を備えている実質的にU字形状の噛み区域を含む。前記中央部分の少なくとも一部位は、幼児による歯がための使用の間にそれに対する圧力の適用により弾性的につぶれ可能である。 (もっと読む)


【課題】乳首先端部が哺乳窩に十分に到達できて、適切に押し潰されることができ、その状態で確実に哺乳運動ができるようにした、人工乳首およびこれを用いた哺乳器ならびにおしゃぶり玩具を提供すること。
【解決手段】全体が略円錐状の中空体で、取り付け対象に対応して拡径されている基部と、徐々に縮径されて延びる乳輪部と、先端に至るまで途中で拡径することなく、かつ前記乳輪部の前記縮径率よりもより小さな縮径率でわずかずつ徐々に縮径しながら延びる乳首部とを有しており、前記乳輪部は、前記乳首部よりも大きな肉厚を備えるようにされており、前記乳首部は、哺乳窩に到達するために十分な長さとなるように設定されていて、かつ、前記乳輪部と前記乳首部との境界には前記乳輪部よりも肉厚が薄く、前記乳首部よりも肉厚を厚くすることにより当該個所の円周に沿って帯状に形成された脆弱部を備えている。 (もっと読む)


ベビーケアコンポーネントを洗浄及び/又は殺菌するユニットが開示されている。前記ユニットは、本体(2)と、蓋体(3)とを含み、該本体が底壁(9)と該底壁の周囲から上方に延びる側壁(10)とを有し、前記本体と前記蓋体の第1の部分との間の閉合部ラインの少なくとも一部が、前記底壁から離れる方向に延びる。
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【課題】 乳幼児が飽きることなく口中での体温測定ができる電子体温計の提供。
【解決手段】測定部位が乳幼児の口中である電子体温計であって、測温部を含み、おしゃぶり機能と体温測定機能を備えた測定部と、制御部、表示部を備えた本体部と、からなる測定部位が乳幼児の口中である電子体温計であり、測定部は本体部から着脱可能であり、測定部が本体部から取り外されると本体部の電源がONされることを特徴とする。また、電源がONされた後、所定時間後に、本体部から所定の電磁波を発生して、測定部で測定された体温値を読み取り、表示部に体温値を表示することを特徴とする。また、電源がONされた後、表示部に体温値が表示されるまでの間、表示部にキャラクタをアニメーション表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】寝ている間に無意識に空間を握ってしまう手の中に柔軟性のある握りクッションを偽装的に握らせて、手に入る力を拡散し、手を固く握らない状態に保って、やや開いた状態に保つことができる握りクッションを提供する。
【解決手段】指に嵌装する環状指装着部と、該指装着部に接続される略立方体で球状柔軟性素材を内部に収納した手のひらの中で軽く握れる程度の容積の握持部と、からなり、握持部は、その外形を果物や野菜の形に形成した綿素材または樹脂素材からなる握りクッションである。 (もっと読む)


生物学的応答おしゃぶり(150)。おしゃぶり(150)は、遮蔽板(160)、および遮蔽板(160)から突出する1つまたは2つの概して「T」形状の咬合部(170,180)を有する。咬合部(170,180)は各々、遮蔽板(160)に最も近い長い幹(171,181)、および幹(171,181)に結合され幹を横断する2つのアーム(169,168)を規定する。
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幼児の衣服へおしゃぶりを繋ぎ留めるための装置であって、
可撓性バンドと、
バンドの一端におしゃぶりを繋ぎ留める手段と、
バンドの他端に幼児の衣服に繋ぎ留めるクリップで、一側に2個のアームを有するディスク状担体を有しており、そのそれぞれが端部に爪を有しており、この爪が少なくとも1個のばね弾性アームの同伴位置から分離位置への操作を通じて揺動可能であり、アーム解放時に同伴位置へ復帰するクリップとを有することを特徴とする装置。 (もっと読む)


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