説明

国際特許分類[A61J17/02]の内容

国際特許分類[A61J17/02]に分類される特許

1 - 3 / 3


おしゃぶり(1)であって、シールド(3)および吸着部(2)が設けられており、吸着部(2)は、シールド(3)に隣接するシャフト(4)を備えており、シャフト(4)は、口蓋もしくは歯の接触する領域において横断面で中実に形成されており、シャフト(4)に、シールド(3)とは反対側の端部区分(8)で、吸着エレメント(5)が接続されており、吸着部(2)の輪郭は、シャフト(4)から出発して、大体において公知の中空体おしゃぶりに相当するこん棒形状を有しており、吸着部(5)として膨らんだ吸着体(9,12)が設けられており、吸着体(9,12)は、概ねリング状に形成されており、リング状の吸着体(9)の縦軸線(10)は、吸着部(2)の縦延伸軸線(11)に対して概ね垂直に配置されているか、または吸着体(9,12)は、中空室を形成するために、大体において閉じたボディ構造を有している。
(もっと読む)


【課題】 乳幼児にとって、柔らかい食品と同等に、噛む対象としての固形をたもちつつ、噛んだ時に、極めて柔らかい感触を与えることができる安全な歯がためを提供すること。
【解決手段】 使用者の口腔内に取り込まれることにより、使用者が噛むための部分11(12,13,14)を備えている歯がためであって、前記噛むための部分が、成形された形態を保持できる程度にきわめて柔軟な材質でなる軟質層22と、前記軟質層よりも剛性が高く、かつ変形が可能な保護層21,23とを含んでおり、前記軟質層が前記保護層で覆われている。 (もっと読む)


【課題】口の検知機能から、検知手段としての手の機能の訓練へと橋渡しを行うことができるように、口唇の動きと手や指による操作を同時に学習させることができる歯がため玩具を提供すること。
【解決手段】全体が変形可能となるように弾性材料で形成された歯がため部材40と、内部に発音部材が収容された中空な本体部を備えたベース部材20とを有しており、前記歯がため部材40が、その表面に凸部及び/または凹部を有し、かつ前記ベース部材20に着脱可能な構成とした。 (もっと読む)


1 - 3 / 3