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国際特許分類[A61J19/00]の内容

国際特許分類[A61J19/00]の下位に属する分類

たんつぼ (2)
水の供給ができるたんつぼ
可燃性のたんつぼ

国際特許分類[A61J19/00]に分類される特許

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【課題】本発明は、洗面設備が無い環境であってもうがい行為が衛生的に実施出来る事を可能にした事を特徴とする使い捨てのうがい吐液容器。
【解決手段】
吐液を吸収する高分子凝集剤などを含有した吐液吸収物質を封入した紙製または樹脂製シート材の容器に、筒状の吐出口を扁平に押し潰した状態で装着された使い捨てのうがい吐液容器。 (もっと読む)


【課題】本発明は、洗面設備が無い環境であってもうがい薬液によるうがい行為とその吐液処理が同時かつ衛生的にに行える事を可能にした携帯用うがいパウチ容器を提供する。
【解決手段】スパウト付きのパウチ容器において容器室を上下に分断する位置に指の力程度で開放が可能な遮蔽部4を設け、スパウトに直結する上部を薬液室3、下部を吐液処理室10として分離する。
薬液室3にはうがい薬液などのうがい溶液16が注入され、吐液処理室10には吸水性高分子あるいは不織布、あるいはそれらに殺菌成分などを付加したうがい行為後の吐液を保存・保持する吐液吸収物質5を封入してある。
遮蔽部は、付属する先端が注射針状のストローなどで容易に破断貫通が可能な隔膜状の薄いシートの設置、あるいは該パウチ容器を剥離可能なヒートシール処理、あるいは封止クリップ等の器具を装着するなどで遮蔽する。 (もっと読む)


【課題】痰や唾などを受け容れて殺菌する携帯型痰唾袋を提供する。
【解決手段】合成樹脂シートで前後厚みが小さい扁平な四角形状に形成された袋本体1と、袋本体1の内部にV字状に折り畳み収納されたシート状の吸水体3と、袋本体1の上端に左右間にわたって設けた袋口2と、袋本体1の上端に連設されて、袋口2を封じる蓋片7とを有する。吸水体3には、粉状の消毒剤9と、高吸水性ポリマー10とが分散状に担持されている。 (もっと読む)


[課題] 口元を拭きながら食事をすることなく、衣服や寝具を汚すことなく、身体不自由者及び介助者の精神的、肉体的な負担を軽減させることが可能な飲食時用食べこぼし受けを提供する。
[解決手段] 食べこぼし受け本体1は、周壁を上方になるに従い外傾させたのち左右側縁2及び後側縁3は外方に向かって僅かばかり延設させ、前側縁4は上面が顎に密接するように、一端、内方に向かって湾曲させたのち外方に向かって僅かばかり延設させて形成し、食べこぼし受け本体1の内部に、片6を備えた吸収性部材5を設け、片6を前記前側縁4の上面に取付け、前記左右側縁2の前側と前記前側縁4の左右端部に挿入穴8を形成して耳掛け紐7を挿入したことを特徴とする。 (もっと読む)


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