国際特許分類[A61J3/08]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医療または製剤目的のために特に適合させた容器;医薬品を特定の物理的形態または服用形態にするために特に適合させた装置または方法;食品または医薬品の経口投与装置;おしゃぶり;唾受け用具 (5,304) | 医薬品を特定の物理的状態または特定の服用形態にするための特殊な装置または方法 (1,859) | 座剤または棒状にするもの (2)
国際特許分類[A61J3/08]に分類される特許
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坐剤用コンテナ、コンテナ入り坐剤、坐剤の製造方法
【課題】患者が坐剤を投与する時、違和感や恐怖感を持つことのない坐剤を提供する。
【解決手段】二枚の包装材を貼り合わせることによって構成され坐剤用コンテナ4において、坐剤形成空間6の途中にくびれ部4cを設け、くびれ部4cの近傍から充填口4a側は、包装材5が高強度で接着されるようにし、くびれ部4cの近傍から充填口側と反対側は、包装材5が低強度で接着されるようにし、坐剤形成空間6内で成型された坐剤3を取り出す際に、包装材5の低強度で接着された領域のみを手指で剥離することで、坐剤余剰部2aを坐剤形成空間内6に残留させるようにした。
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粘膜に関連した症状の処置に関する方法
IRMを粘膜表面に間欠的に適用することによるIRMの断続的送達を使用して、刺激副作用をかなり低減させつつ、サイトカイン誘導による治療レベルおよび治療持続時間を達成することが可能である。 (もっと読む)
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