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国際特許分類[A61J7/00]の内容

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【課題】 本発明は、複数種類の薬が服用日時毎に分別されて一包化され、該服用日時順に切り取り可能に巻回された長尺状の分包薬をコンパクトに収納し、必要なときに必要な分だけ取り出せる一包化分包の投薬容器を提供する。
【解決手段】 投薬容器1内を、巻回された長尺状の分包薬2本体を回転可能に収納する第一の収納部9と、該分包薬2本体の外周先端部2aを引き出し可能に収納する第二の収納部10とに区分けする仕切り片8と、該仕切り片8の先端部に設けられ、第一の収納部9内に収容された分包薬2本体から該分包薬2本体の外周先端部2aを分離して該外周先端部2aを第二の収納部10内にガイドするガイド片8aと、該第二の収納部10を開閉可能な開閉蓋26とを有し、開閉蓋26を開放して第二の収納部10内に収容された分包薬2本体の外周先端部2aを引き出し可能に構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】吸入器を用いた薬剤の経口または経鼻デリバリーにおいて、一回分の服用量の薬剤を個別に格納するブリスターパックを提供する。
【解決手段】使用者により吸入される1回分の服用量の薬剤をそれぞれ個別に受けて格納するよう構成された複数の離間したブリスター空洞部を備えるブリスターパックを開示する。このパックは、ホイル層と、外部ポリマー層と、外部ポリマー層の一部をホイル層から実質的に除去または置換することにより形成された脆弱領域で隣接するブリスター空洞部からまたは多数の隣接するブリスター空洞部から分離される各ブリスター空洞部または多数のブリスター空洞部とを含む。 (もっと読む)


【課題】処方コンプライアンスを改善する、頓服経口薬などの、改良された投薬単位の梱包容器および投与方法を提供する。
【解決手段】投与ユニットを保持する梱包容器と梱包容器から投与単位を投与する方法である。梱包容器10は、カバー30と、少なくとも1つの投与単位を保持するようにそれぞれ構成された小部屋14を有する本体12と、を含む。小部屋は、本体上に円形配置を有する。梱包容器は、小部屋内に投与単位を封入するために本体12に取り付けられた複数のストリップ46を有するカバー30をさらに含む。各ストリップは、対応する小部屋の1つに対して位置し、対応する小部屋の1つから投与単位を放出するために個別に操作されるように構成される。本方法は、小部屋の1つへの開口のブロックを外すためにストリップ46の1つを操作するステップと、ブロックを外した開口を通じて小部屋から投与単位を取り出すステップと、含む。 (もっと読む)


【課題】処方コンプライアンスを改善できる、経口薬の改善された梱包容器および受け渡し方法を提供する。
【解決手段】経口薬を保持する梱包容器と梱包容器から経口薬を受け渡す方法である。梱包容器(10)は、カバー(30)と、少なくとも1つの経口薬(25)を保持するようにそれぞれ構成された小部屋(14)を有する本体(12)と、を含む。小部屋(14)は、本体(12)上に円形配置を有する。本方法は、小部屋(14)それぞれへの分離した開口(58)にアクセスするために本体(12)からカバー(30)を少なくとも部分的に取り外すステップを含んでもよい。カバー(30)を取り外すステップに応じて、梱包容器がなくなるように小部屋(14)から全ての経口薬(25)が取り出されてもよい。 (もっと読む)


【課題】丸薬の形態の薬剤及び飲用流体の携行に有用であり、1回分の投薬を提供し、また使い捨てであるデバイスを提供する。
【解決手段】第1半球部18を有する第1容器と、第2半球部20及びこの第2半球部20と共に形成された円筒部16を有する第2容器14とを備える自蔵式投薬具10。第1容器には少なくとも1つのタイプの薬剤50(1錠以上の丸薬等)を入れ、第2容器14には飲用液を入れる。第1容器は、ヒンジ部材22によって、開放位置と閉鎖位置との間を枢動可能に、第2容器14に連結される。第1シール38を第1容器の第1半球部18に結合させ、第2シール40を第2容器14の円筒部16に結合させる。第1シール38及び第2シール40を剥がすと、薬剤50を第1容器から取り出し、また飲用流体にアクセスすることができ、薬剤50と飲用流体とを摂取できるようになる。 (もっと読む)


【課題】収納ドーム内に収納された内容物を直接触れずに取り出して、所望の所に供給できる。
【解決手段】基材シート11の表面11a側を支持するとともに、収納ドーム12が挿通される第1開口部24を有する第1支持部21と、第1支持部21に対してヒンジ部22を介して回動可能に連結されるとともに、基材シート11の裏面11b側を支持し、収納ドーム12からの内容物Cが通過可能な第2開口部31を有する第2支持部23と、を備え、第1支持部21には、第1開口部24を覆うとともに、弾性変形可能に形成され、基材シート11の表面11a側から裏面11b側に向けて収納ドーム12を押圧可能な押圧膜25が配設され、第2支持部23には、第2開口部31を覆うように形成され、第2開口部31を通過した収納ドーム12からの内容物Cが収容される収容部32が配設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】長期間分処方された一包化薬剤を服薬時間毎に折りたたんで収納し、在宅において患者に服薬時間を知らせるとともに、一包化された薬剤を服薬数だけ取り出せる服薬コンプライアンス支援装置を提供する。
【解決手段】服薬時間になると、薬剤送り機構2によって、一包化薬剤1aの一回分の長さを送り出す手段と、薬剤を取り出すために薬剤を引っ張ってもストッパー機構が動作する手段と、服薬時間に警報出力部から設定した時間中、警報を出力する手段と、薬剤を取り出すと薬剤検出センサ3が検知して警報出力を停止する手段と、設定した服薬時間を過ぎても薬剤が薬剤取り出し口から取り出されない場合には、連絡先電話番号に通信して、連続音またはプッシュ音を発信する手段と、連絡先を複数登録した場合には、1番目に登録した連絡先が通信できない場合には、2番目以降に登録した連絡先に通信する手段とを有する。 (もっと読む)


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