国際特許分類[A61J9/02]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医療または製剤目的のために特に適合させた容器;医薬品を特定の物理的形態または服用形態にするために特に適合させた装置または方法;食品または医薬品の経口投与装置;おしゃぶり;唾受け用具 (5,304) | 哺乳びん一般 (121) | 温度計を有するもの (3)
国際特許分類[A61J9/02]に分類される特許
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温度計付き哺乳瓶
【課題】 哺乳瓶で粉ミルクを調乳し乳児に授乳させる際、粉ミルクの調乳温度や哺乳温度を哺乳瓶に取り付けた温度計で正確に把握でき、調乳適温や哺乳適温への不安や心配を解消する哺乳瓶を提供する。
【解決手段】 哺乳瓶(1)に温度計(4)を取り付けた、温度計つき哺乳瓶を提供する。
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哺乳瓶
内部表面(6)、底部(2)、及び、上部(7)を有した壁部材(4)を含む哺乳瓶(1)が提供されている。さらに、温度表示計(11)が提供されている。壁部材(4)の内部表面(6)は、内部空間(10)を画定している。瓶(1)は、温度表示計(11)に対して熱的に接続され、且つ、壁部材(4)の底部(2)から上部(7)にまで、その内部表面(6)の少なくとも一部に沿って延びる熱伝導要素(13)をさらに含む。熱伝導要素(13)は、壁部材(4)の内部表面(6)の表面積よりも著しく小さい表面積を有している。
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ミルクの温度の分かる哺乳瓶
【課題】哺乳瓶の中のミルクの乳幼児に対しての飲み頃適温を一目で分かるように表示する。
【解決手段】可逆性示温インク印刷を施し、内容物の飲み頃の最適温度を色の変化で表示することの出来る哺乳瓶。
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