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国際特許分類[A61K31/365]の内容

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国際特許分類[A61K31/365]に分類される特許

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【課題】亢進した交感神経を抑制しあるいは副交感神経を活性化して鎮静的に自律神経を調整し、自律神経失調症または睡眠状態を改善する。
【解決手段】マツリカ(茉莉花、jasmin sambac)の抽出物、3-メチルオクタノ-4-ラクトン、ボルニルアセテート、およびタイム(thymus vulgaris)の水蒸気蒸留物から選ばれる1種又は2種以上を有効成分として配合する。 (もっと読む)


【課題】皮膚血流を改善しまた皮膚温度を上昇させて、肩凝りや冷え性を防止または改善する。
【解決手段】マツリカ(茉莉花、jasmin sambac)の抽出物、ダマスク・ローズ(Rosa damascena)の水蒸気蒸留物、3-メチルオクタノ-4-ラクトンおよびボルニルアセテートから選ばれる1種又は2種以上を有効成分として配合する。 (もっと読む)


全組成物に基づいて少なくとも60%(w/v)のトリグリセリドを含む、昆虫成長制御剤及び少なくとも1種のC−C12中鎖トリグリセリドを含む局所用外部寄生虫駆除剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、除去困難な有機汚染物質を実質的に含まないイチョウのエキスの製造方法に関するものである。本発明は又、本願の方法により得ることのできる除去困難な有機汚染物質を実質的に含まないイチョウのエキス、及び特に、治療分野におけるその利用にも関係する。 (もっと読む)


【課 題】 フルオレセインまたはその塩、およびオキシブプロカインまたはその塩を含有する、安定で澄明な眼科用剤、およびプラスチック容器中、室温かつ非遮光条件下で長期間保存可能な眼科用剤を提供する。
【解決手段】 下記A)〜E)
A)フルオレセインまたはその塩
B)オキシブプロカインまたはその塩
C)緩衝作用を有する化合物
D)ポビドンおよび/または非イオン界面活性剤
E)ソルビン酸およびその塩、並びにパラベンからなる群より選択される1種または2種以上の防腐剤
を含有し、
かつ、下記d1)、d2)またはd3)
d1)ポビドンの配合量が眼科用剤全体に対して15w/v%以上である
d2)ポビドンの配合量が眼科用剤全体に対して15w/v%未満であり、かつ、非イオン界面活性剤を含有する
d3)ポビドンを非配合であり、かつ、非イオン界面活性剤を含有する
のいずれかの条件を満たし、プラスチック容器保存用である眼科用剤。 (もっと読む)


【課題】4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が低減されたイチョウ葉の抽出物の作製方法、該抽出物の提供、認知症およびその症状および/または脳または末梢血液循環障害の治療のための薬剤または食品の調製のための該抽出物の使用。
【解決手段】イチョウ葉の抽出物中の4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンを吸着樹脂および/またはイオン交換体によるろ過によって低減できる多段階精製方法。さらに、該方法によって得た4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が低減されたイチョウ葉抽出物、およびその使用。 (もっと読む)


【課題】難治性の皮膚掻痒に対して即効的な効果があり、安全性の高い痒み抑制剤および痒み抑制組成物を提供する。
【解決手段】本発明にかかる痒み抑制剤は、α-メチレン-γ-ブチロラクトン骨格を有する化合物(a1)を含む成分(A)と、止痒剤(b1)および抗炎症剤(b2)から選ばれる少なくとも一種からなる成分(B)とを必須有効成分として含有する。化合物(a1)は、α-メチレン-γ-ブチロラクトンおよびα−メチレン−γ−ブチロラクトン骨格を有するセスキテルペン類からなる群から選ばれる少なくとも一種である。止痒剤(b1)は、ジフェンヒドラミン、クロタミトン及びそれらの誘導体並びにそれらの塩から選ばれた少なくとも一種であり、抗炎症剤(b2)は、デキサメタゾン、プレドニゾロン、酪酸クロベタゾン、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸及びそれらの誘導体並びにそれらの塩から選ばれた少なくとも一種である。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロン酸の異常分解が伴う疾患及びヒアルロン酸分解が生理的に正常時より亢進している歯肉炎、乾皮症、荒れ肌、乾燥肌等に対し予防・治療効果が期待でき、しかも直接線維芽細胞に作用する医薬組成物、ヒアルロン酸分解阻害剤、及び荒れ肌又は乾燥肌防止剤並びに化粧料を提供する。
【解決手段】ケショウシメジ抽出物、又はケショウシメジに含まれる特定の化合物を含有することを特徴とする医薬組成物、ヒアルロン酸分解阻害剤、荒れ肌又は乾燥肌防止剤並びに化粧料。 (もっと読む)


ポコニンレゾルシン酸ラクトンの類似体である、式I、I’、II、II’、III、III’、IV、およびVの大環状化合物、該化合物を含む医薬組成物、ならびにキナーゼおよび熱ショックタンパク質90HSP90によって媒介される疾患の治療のための化合物を含む方法および使用を開示する。
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【課題】新規NAD依存性脱アセチル化酵素活性化剤の提供。
【解決手段】下記一般式(I)に示される構造式で示される化合物を有効成分とするNAD依存性脱アセチル化酵素活性化剤による。


(式中、RおよびRが、各々同一または異なって、水素原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基及びアリール基からなる群から選択される。Xは、R、若しくはグルコン酸から選択される。Rは、水素原子または直線若しくは分岐状の、非置換若しくは置換の、飽和若しくは不飽和の、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基及びアルコキシ基から選択される。) (もっと読む)


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