国際特許分類[A61K31/365]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として酸素のみを持つもの,例.フンギクロミン (7,711) | ラクトン (1,384)
国際特許分類[A61K31/365]の下位に属する分類
6員環を持つもの,例.δ−ラクトン (485)
アスコルビン酸,すなわちビタミンC;その塩 (527)
国際特許分類[A61K31/365]に分類される特許
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皮膚血流改善剤および皮膚温度上昇剤
【課題】皮膚血流を改善しまた皮膚温度を上昇させて、肩凝りや冷え性を防止または改善する。
【解決手段】マツリカ(茉莉花、jasmin sambac)の抽出物、ダマスク・ローズ(Rosa damascena)の水蒸気蒸留物、3-メチルオクタノ-4-ラクトンおよびボルニルアセテートから選ばれる1種又は2種以上を有効成分として配合する。
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自律神経調整剤
【課題】亢進した交感神経を抑制しあるいは副交感神経を活性化して鎮静的に自律神経を調整し、自律神経失調症または睡眠状態を改善する。
【解決手段】マツリカ(茉莉花、jasmin sambac)の抽出物、3-メチルオクタノ-4-ラクトン、ボルニルアセテート、およびタイム(thymus vulgaris)の水蒸気蒸留物から選ばれる1種又は2種以上を有効成分として配合する。
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局所用外部寄生虫駆除剤組成物
全組成物に基づいて少なくとも60%(w/v)のトリグリセリドを含む、昆虫成長制御剤及び少なくとも1種のC6−C12中鎖トリグリセリドを含む局所用外部寄生虫駆除剤組成物。 (もっと読む)
イチョウのエキスを製造する新規な方法
本発明は、除去困難な有機汚染物質を実質的に含まないイチョウのエキスの製造方法に関するものである。本発明は又、本願の方法により得ることのできる除去困難な有機汚染物質を実質的に含まないイチョウのエキス、及び特に、治療分野におけるその利用にも関係する。 (もっと読む)
眼科用剤
【課 題】 フルオレセインまたはその塩、およびオキシブプロカインまたはその塩を含有する、安定で澄明な眼科用剤、およびプラスチック容器中、室温かつ非遮光条件下で長期間保存可能な眼科用剤を提供する。
【解決手段】 下記A)〜E)
A)フルオレセインまたはその塩
B)オキシブプロカインまたはその塩
C)緩衝作用を有する化合物
D)ポビドンおよび/または非イオン界面活性剤
E)ソルビン酸およびその塩、並びにパラベンからなる群より選択される1種または2種以上の防腐剤
を含有し、
かつ、下記d1)、d2)またはd3)
d1)ポビドンの配合量が眼科用剤全体に対して15w/v%以上である
d2)ポビドンの配合量が眼科用剤全体に対して15w/v%未満であり、かつ、非イオン界面活性剤を含有する
d3)ポビドンを非配合であり、かつ、非イオン界面活性剤を含有する
のいずれかの条件を満たし、プラスチック容器保存用である眼科用剤。
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痒み抑制剤および痒み抑制組成物
【課題】難治性の皮膚掻痒に対して即効的な効果があり、安全性の高い痒み抑制剤および痒み抑制組成物を提供する。
【解決手段】本発明にかかる痒み抑制剤は、α-メチレン-γ-ブチロラクトン骨格を有する化合物(a1)を含む成分(A)と、止痒剤(b1)および抗炎症剤(b2)から選ばれる少なくとも一種からなる成分(B)とを必須有効成分として含有する。化合物(a1)は、α-メチレン-γ-ブチロラクトンおよびα−メチレン−γ−ブチロラクトン骨格を有するセスキテルペン類からなる群から選ばれる少なくとも一種である。止痒剤(b1)は、ジフェンヒドラミン、クロタミトン及びそれらの誘導体並びにそれらの塩から選ばれた少なくとも一種であり、抗炎症剤(b2)は、デキサメタゾン、プレドニゾロン、酪酸クロベタゾン、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸及びそれらの誘導体並びにそれらの塩から選ばれた少なくとも一種である。
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4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が低いイチョウ抽出物
【課題】4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が低減されたイチョウ葉の抽出物の作製方法、該抽出物の提供、認知症およびその症状および/または脳または末梢血液循環障害の治療のための薬剤または食品の調製のための該抽出物の使用。
【解決手段】イチョウ葉の抽出物中の4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンを吸着樹脂および/またはイオン交換体によるろ過によって低減できる多段階精製方法。さらに、該方法によって得た4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が低減されたイチョウ葉抽出物、およびその使用。
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ケショウシメジ抽出物を含有する医薬組成物、ヒアルロン酸分解阻害剤、化粧料、及び荒れ肌又は乾燥肌防止剤、並びにケショウシメジに含まれる新規化合物及びその用途
【課題】ヒアルロン酸の異常分解が伴う疾患及びヒアルロン酸分解が生理的に正常時より亢進している歯肉炎、乾皮症、荒れ肌、乾燥肌等に対し予防・治療効果が期待でき、しかも直接線維芽細胞に作用する医薬組成物、ヒアルロン酸分解阻害剤、及び荒れ肌又は乾燥肌防止剤並びに化粧料を提供する。
【解決手段】ケショウシメジ抽出物、又はケショウシメジに含まれる特定の化合物を含有することを特徴とする医薬組成物、ヒアルロン酸分解阻害剤、荒れ肌又は乾燥肌防止剤並びに化粧料。
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治療薬として有用なレゾルシン酸ラクトンの合成
ポコニンレゾルシン酸ラクトンの類似体である、式I、I’、II、II’、III、III’、IV、およびVの大環状化合物、該化合物を含む医薬組成物、ならびにキナーゼおよび熱ショックタンパク質90HSP90によって媒介される疾患の治療のための化合物を含む方法および使用を開示する。
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セスキテルペンラクトンを含有する抗酸化ストレス剤
【課題】Nrf2−ARE経路におけるAREエンハンサー活性を亢進させ、一群の抗酸化タンパク質の発現を誘導することにより、酸化ストレスを改善する抗酸化ストレス剤の提供。
【解決手段】式1
等で示される特定のセスキテルペンラクトン誘導体。該化合物は、酸化ストレスに対する脆弱性を改善して、酸化ストレスの関連する神経変性疾患、虚血性脳血管障害、虚血性心疾患、炎症性腸疾患、眼疾患、リウマチ等を予防、治療に有効である。
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