国際特許分類[A61K31/365]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として酸素のみを持つもの,例.フンギクロミン (7,711) | ラクトン (1,384)
国際特許分類[A61K31/365]の下位に属する分類
6員環を持つもの,例.δ−ラクトン (485)
アスコルビン酸,すなわちビタミンC;その塩 (527)
国際特許分類[A61K31/365]に分類される特許
71 - 80 / 372
自発的に生じる疾患のためのプラットフォーム技術
本発明は、トランスレーショナル医療に使用できる、自発的に生じる疾患のためのプラットフォーム技術を提供する。イヌなどの非ヒトコンパニオンアニマルは、ヒト疾患に酷似している疾患を自発的に発生する。自発的に生じる疾患を発生するコンパニオンアニマルを使用することは、そうでなければ、FDAの規制下で認可されない、1種または複数のパラメータを試験することが可能となることによって、トランスレーショナル医療ための時間および費用の利益になり得る。さらに、コンパニオンアニマルもまた、その自発的に生じる疾患を治癒または治療できる可能性のある発見によって助けられる。
(もっと読む)
合成ラクトン処方物ならびに使用方法
【課題】抗感染剤、抗増殖剤および抗炎症剤として有効な新たなクラスの化合物を提供すること、ならびに、副作用を最小にするために、特異的細胞傷害性を有する有効な抗新生物剤を提供すること。
【解決手段】ラクトン構造を有する天然および合成の化合物、その化合物の使用方法および作製方法が開示される。その化合物は、抗菌剤、抗真菌剤、および抗炎症剤として、増殖障害(例えば、黒色腫、白血病、乳癌、肺癌、卵巣癌、結腸癌、食道癌、肺癌、およびリンパ性癌)を処置するために有用である。その化合物はまた、炎症性疾患(例えば、アテローム硬化症、肺線維症、全身性エリテマトーデス、膵炎、類肉腫、糸球体炎、および器官移植拒絶の処置または予防に有効である。それらはまた、細菌感染および真菌感染(消化性潰瘍、胃炎、消化不良および胃癌、歯肉炎および歯周炎の処置を含む)の処置または予防に有効である。
(もっと読む)
眼科疾患を処置または予防するための方法
本発明は、有効量のPDGFアンタゴニストおよびVEGFアンタゴニストの処置または予防の必要な哺乳動物への投与を包含する、眼科疾患の処置または予防のために有用な方法および組成物に関する。 (もっと読む)
中性エンドペプチダーゼ阻害剤および発毛抑制剤
【課題】新規な中性エンドペプチダーゼ阻害剤及び発毛抑制剤を提供する。
【解決手段】地衣類抽出物を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤および発毛抑制剤。
(もっと読む)
イチョウ抽出物から農薬を除去する方法および前記方法によって得られる抽出物
イチョウ抽出物から農薬を除去する方法であって、従来の方法によって得られる抽出物を、以下のステップ:a.ヘキサンで除去できない農薬およびイチョウテルペンを含む中間極性画分、ならびにイチョウフラボングリコシドを含む高極性画分を得るための、前記抽出物の液液抽出ステップ;b.50%以上のギンコライド含量を有する中間物を得るための、ステップa)で得られた中間極性画分からの結晶化ステップ;c.50%以上のビロバライド含量を有する中間物を得るための、ステップb)で得られた残留溶液からの結晶化ステップ;d.ステップa)で得られた高極性画分と、ステップb)およびc)で得られたイチョウテルペン中間物およびビロバライド中間物との混合ステップにかけることを含む方法。 (もっと読む)
局所用殺寄生虫組成物
(i)フェニルピラゾール系殺虫剤;及び/又はネオニコチノイド;(ii)大環状ラクトン及び/又はアミノアセトニトリル誘導体;(iii)昆虫成長阻害剤(Insect Growth Regulator);並びに(iv)2−アシル−4−オキソ−1,2,3,6,7,11b−4H−ピラジノ[2,1a]イソキノリン誘導体を含む局所用殺寄生虫組成物。 (もっと読む)
パーキンソン病の治療用医薬組成物及び治療方法
【課題】強い副作用を軽減してパーキンソン病を治療するための、所定医薬組成物の使用と治療方法の提供。
【解決手段】抗コリン作動薬、ドーパミン作動薬、モノアミンオキシダーゼ薬及びアマンタジンから選択される抗パーキンソン病薬の治療量と併用するか又は併用せずに、ロフェコキシブ、エトリコキシブ、セレコキシブ及びバルデコキシブ等の選択的シクロオキシゲナーゼ−2阻害薬を使用するパーキンソン病の治療用医薬組成物と治療方法。
(もっと読む)
大環状ラクトン薬物送達システム
所望のゼロ次放出プロフィールで大環状ラクトンを放出することができ、薬物送達システムが開示される。当該システムは、熱可塑性ポリマーの使用、特にポリエチレンビニルアセテートコポリマー(EVA)の使用に基づいている。本発明の薬物送達システムは、好ましくは飽和濃度を優に上回る濃度で大環状ラクトンが含有される非多孔質の固体リザーバー、および最初は薬物が充填されていないリザーバーを被覆する非多孔質のスキンを含む。当該システムは、好ましくはロッドの形態にあり、コアおよびスキンが同心であり、ロッドの端面がスキンで被覆されない。 (もっと読む)
ベンゾチアジン誘導体、それらの製造および薬剤としてのそれらの応用
本発明の目的は、酵素的レベルにおいてだけでなく細胞レベルにおいても11β−HSD1を阻害する能力を有するベンゾチアジン誘導体である。本発明の化合物は、一般式(I)で表される化合物である。本発明において、特にR1は水素を表し、またはOR1はエステルもしくはエーテルを表す。R2は、ナフチル、1,2,3,4−テトラヒドロ−ナフタレン、ビフェニル、フェニルピリジン、または置換されたフェニルを表す。R3はメチルまたはエチルを表し、R4およびR’4は水素を表す。
(もっと読む)
PDE4阻害剤及びNSAIDを含有する複合薬
本発明は、1つ以上のPDE4阻害剤に加えて、少なくとも1つのNSAID(=非ステロイド系抗炎症薬)(2)を含む新規複合薬、それを製造方法、及び例えば、COPD、慢性副鼻腔炎、及び喘息などの特定の呼吸管の疾患を治療するためのその使用に関する。本発明は、具体的には、1つ以上の、好ましくは1つの、一般式1(式中、XはSO又はSO2、好ましくはSOを表し、R3は、場合により置換される、単環式又は二環式の、不飽和、部分的に飽和、又は飽和の複素環であるか、あるいは、場合により置換される、単環式又は二環式のヘテロアリールであり、R1及びR2は、請求項1に記載の通りである)で表されるPDE4阻害剤に加えて、少なくとも1つのNSAID(2)を含む複合薬に関する。また、本発明は、前記複合薬の製造、及び呼吸管疾患の治療におけるその使用に関する。
(もっと読む)
71 - 80 / 372
[ Back to top ]