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国際特許分類[A61K31/4178]の内容

国際特許分類[A61K31/4178]に分類される特許

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【課題】EBウイルスが起因となる疾患の治療または予防に有用な、EBNA1の機能を阻害する化合物及びその用途を提供すること。
【解決手段】下式(1)で表される化合物若しくはその塩、又はそれらの水和物若しくは溶媒和物は、EBNA1蛋白質とウイルスゲノムDNAとの結合を阻害する作用、すなわち、EBNA1蛋白質のDNA結合能を阻害する作用を有することから、EBNA1蛋白質の機能阻害剤として有用である。
【化1】
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【課題】経口薬として実績のある血圧降下薬を活性成分とし、かつ経皮吸収性に優れた外用医薬品組成物を提供する。
【解決手段】アンジオテンシンII受容体拮抗剤およびアンジオテンシン変換酵素阻害剤(ACE阻害剤)から選ばれる血圧降下剤と、有機酸または有機アミンを含有することを特徴とする外用医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、イルベサルタンとアムロジピンまたはその塩を含有する医薬組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、イルベサルタン、アムロジピンまたはその塩、およびポリビニルアルコールを含有する医薬組成物である。該組成物は、更に、賦形剤、崩壊剤、および滑沢剤を含有する医薬組成物である。ここにおいて、賦形剤は、好ましくは、D−マンニトールおよび結晶セルロースであり、崩壊剤は、好ましくは、クロスカルメロースナトリウムであり、滑沢剤は、好ましくは、ステアリン酸マグネシウムである。該組成物は、更にフィルムコーティングされていてもよい。 (もっと読む)



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【課題】打錠障害が抑制され、主薬の溶出性が良好で、外観不良が抑制された錠剤の提供。
【解決手段】短径R2/Cup depthが8.33以上かつ15.97以下である錠剤。平均R2/Cup depthが5.369以上かつ27.822以下である錠剤。 (もっと読む)


【課題】1−N−フェニルアミノ−1H−イミダゾール誘導体及びこれを含む医薬組成物の提供。
【解決手段】本発明は、R、R、R、R、Q及びZが明細書中に定義する通りであるような式(I)の化合物に関する。


また、本発明は、この化合物を含む医薬組成物にも関する。
本発明は概して、ホルモン依存性及び非依存性のガン、並びに、内分泌腺障害に関する。 (もっと読む)


【課題】置換テトラゾールの調製のための方法、及び新しい反応物質および新しいテトラゾール誘導体の提供。
【解決手段】式R−CNの化合物を式(R1)(R2)M−N3(IIb)(ここでRは有機残基であり;R1およびR2は互いに別個に脂肪族残基、脂環式残基、ヘテロ脂環式残基;脂環式−脂肪族残基;ヘテロ脂環式−脂肪族残基;炭素環式または複素環式芳香族残基;芳香脂肪族残基またはヘテロ芳香脂肪族残基のような有機残基を表し、各々の残基は互いに別個に非置換または置換されており;そしてMはホウ素またはアルミニウムである)のアジドと反応させことによる、式(I)の化合物の製造方法。


(I) (もっと読む)



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