国際特許分類[A61K31/4523]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | 非縮合ピリジン;その水素添加誘導体 (18,728) | 非縮合ピペリジン,例.ピペロカイン (8,015) | さらに複素環系を含有するもの (5,603)
国際特許分類[A61K31/4523]の下位に属する分類
環異種原子として酸素を有する5員環を含むもの (322)
環異種原子として酸素を有する6員環を含むもの (209)
環異種原子として硫黄を有する複素環を含むもの,例.ピゾチフエン (486)
環異種原子として窒素を有する5員環を含むもの,例.ピモジド,ドンペリドン (2,408)
環異種原子として窒素を有する6員環を含むもの,例.ピパンペロン,アナバシン (2,072)
国際特許分類[A61K31/4523]に分類される特許
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HIV−1感染末梢血単核球の刺激培養によるCD4陽性T細胞の培養方法、及びHIV−1の増殖阻害剤
(課題) CCR5をコレセプターとして利用するR5 HIV−1、CXCR4を利用するX4 HIV−1、及びCCR5とCXCR4の両方利用できるR5/X4 HIV−1に感染したAIDS患者から採取した、CD4陽性T細胞を安定して培養、及び増殖させる方法を提供する。 (解決手段) 下記式1の化合物、又はその塩を含む、HIV−1増殖阻害剤、及び該阻害剤を用いて、HIV−1感染末梢血単核球を培養することを特徴とする、CD4陽性T細胞の培養方法。
V−CR1R2−Ar−CR3R4−N(R5)−(CR6R7)x−R8 (I) 該式中、Vは、アミン窒素2個〜6個を有する9員〜24員の環状ポリアミン部分であって、該アミン窒素は少なくとも2個の炭素原子により、互いに間隔を置いて配置されており;R1〜R7は、それぞれ独立に、水素原子、若しくは直鎖、分枝又は環状のC1−6アルキルからなる群から選ばれた基であり;かつR8は、単環、又は多環式の複素環基、若しくは単環又は多環式である。
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4−ビアリーリル−1−フェニルアゼチジン−2−オン
高コレステロール血症の治療に有効な4−ビアリーリル−1−フェニルアゼチジン−2−オンを開示する。前記化合物は、一般式(I)の化合物であり、式(II)はアリール又はヘテロアリール残基を表し、Arはアリール残基を表し、Uは2〜5の原子鎖を表し、前記Rは置換基を表す。
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糖尿病の治療又は予防のためのジペプチジルペプチダーゼ−IV阻害剤としての縮合フェニルアラニン誘導体
本発明は、ジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素の阻害剤(「DP−IV阻害剤」)であり、糖尿病、特に2型糖尿病などジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素が関与する疾患の治療又は予防に有用である縮合フェニルアラニン誘導体を対象とする。本発明は、これらの化合物を含む薬剤組成物、並びにジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素が関与する疾患の予防又は治療におけるこれらの化合物及び組成物の使用も対象とする。 (もっと読む)
新規ピペリジン誘導体
ヒスタミンH3受容体アンタゴニストを提供し、肥満症、糖尿病、等の代謝系疾患、例えば狭心症、急性・うっ血性心不全等の各種疾患、例えば特発性過眠症、反復性過眠症等の循環器系疾患、例えば過食症、情動障害、うつ病等の中枢及び末梢神経系疾患の治療剤及び/又は予防剤を提供するものである。一般式(I)[式中、X1及びX2は独立して窒素原子又はCHを示し、Yは特定の基を示し、X3はOs−(CH2)mを示し、R1及びR2は、独立して水素原子、ハロゲン原子、直鎖若しくは分岐の低級アルキル基、低級アルコキシ基、又は2若しくは3のフッ素原子で置換されたアセチル基を示し、sは0又は1を示し、mは(m+s)が0又は1〜4となる整数を示す。]で表されるピペリジン誘導体化合物又はその薬学的に許容される塩を含有することを特徴とするヒスタミンH3受容体アンタゴニスト。
【化1】
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5HT4−アンタゴニストとしてのヒドロキシカルボニルフェニル置換4−(アミノメチル)−ピペリジンベンズアミド
【化1】
本発明は、5HT4−拮抗性を有する新規な式(I)の化合物に関する。本発明はさらにそのような新規な化合物の製造方法、該新規な化合物を含んでなる製薬学的組成物ならびに該化合物の薬剤としての使用に関する。
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三環式デルタオピオイド調節剤
本発明はデルタオピオイド受容体調節剤に関する。より特に、本発明は三環式δ−オピオイド調節剤に関する。本発明の化合物を使用する軽度ないし重篤な疼痛および種々の疾病を処置する製薬学的および獣医学的組成物並びに方法も記載されている。 (もっと読む)
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