国際特許分類[A61K31/4747]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | キノリン;イソキノリン (6,855) | スピロ縮合したもの (37)
国際特許分類[A61K31/4747]に分類される特許
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MDM2の小分子阻害剤およびその使用
【課題】p53腫瘍抑制因子とタンパク質MDM2との間の相互作用のアンタゴニストとして機能する小分子、ならびに癌および他の疾患の処置のための治療剤の提供。
【解決手段】下記一般式Iを有する化合物、またはその薬学的に許容される塩またはプロドラッグ。
[式I中、XはCH、O、N、またはSであり、YはO、SまたはNR'である。]
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N−置換−環状アミノ誘導体からなる医薬
【課題】レニン阻害剤として有用な化合物、またはその薬学上許容される塩からなる医薬の提供。
【解決手段】式(I)で表される化合物、またはその薬学上許容される塩からなる医薬。[式中、R1aは、置換されてもよいC1−6アルキル基等;R1mは、水素原子等であり;G1、G2、G3およびG4は、(i)等であり((i)G1は、−N(R1b)−、G2は、−CO−、G3は、−C(R1c)(R1d)−、およびG4は、酸素原子等である。);R1bは、置換されてもよいC1−6アルキル基等であり;R1cおよびR1dは、各々独立して、置換されてもよいC1−6アルキル基等であり;R2は、置換されてもよいC1−6アルキル基等であり;R3a、R3b、R3c、およびR3dは、各々独立して、基:−A−B(Aは、単結合等であり、Bは、水素原子等である。)等であり;nは、1等であり;R5は、C1−4アルコキシカルボニル基等である。]
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塩基性基を含有する化合物およびその用途
【課題】副作用の少ない、安全なCXCR4拮抗薬の提供。
【解決手段】本発明は、一般式(I−0)
(式中の記号は明細書中に記載の通り)で示される化合物、その塩、そのN−オキシド体
もしくはその溶媒和物またはそれらのプロドラッグ、およびそれらの医薬用途に関する。
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腫瘍治療用の医薬品としてのフレデリカマイシン−誘導体
【課題】腫瘍治療用の医薬品としての提供。
【解決手段】一般式(Ia)に示される新規のフレデリカマイシン−誘導体、又はその塩を含有する医薬品。
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新規イソキノリン誘導体
式(I)[式中、R1〜R7は、請求項1記載の意味を有する]で示される化合物又は薬学的に許容されるその塩は、医薬組成物の形態で使用することができる。
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スピロ環GPR40調節因子
本発明は、例えば、対象における代謝性障害を治療するためなどに有用である化合物を提供する。このような化合物は、一般式IA、IB、I’A、又はI’B:
を有し、ここで、変数の定義は本明細書に提供される。本発明は、これらの化合物を含む組成物、ならびに医薬を調製する際にこれらの化合物を使用するための方法、及び、例えば、II型糖尿病などの代謝性障害を治療するための方法もまた提供する。
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N結合複素環式CGRP受容体アンタゴニストを有する3−及び6−キノリン
CGRP受容体のアンタゴニストとして有用であり、頭痛、特に片頭痛及び群発頭痛等のCGRP受容体が関与する疾患の治療又は予防に有用な式(I):
(式中、変項R1A、R1B、R2、R3、R4、A及びZは本明細書に定義する通りである)の化合物。本発明はこれらの化合物を含有する組成物と、CGRP受容体が関与するこのような疾患の予防又は治療におけるこれらの化合物及び組成物の使用にも関する。
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特定の構造の複素環化合物を含むアルツハイマー病進行抑制剤
【課題】特定の複素環化合物を含むアルツハイマー病進行抑制剤を提供する。
【解決手段】一般式(I)を有する複素環化合物を含む抗鬱剤、脳保護剤、アミロイドβ沈着抑制剤または老化抑制組成物。
一般式(I)中、例えば、一般式(III)を有する複数種の構造単位から選ばれる1種類以上の構造単位である。
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神経系脱髄疾患を治療するための医薬品、神経線維の髄鞘の修復促進剤、および神経系脱髄疾患を治療するための方法
本発明は、神経系脱髄疾患を治療するために使用する医薬品に関しており、該医薬品は、神経線維の髄鞘の修復に寄与するステファグラブリン硫酸を含む。また、本発明は神経系脱髄疾患の治療方法に関する。 (もっと読む)
KSPキネシン活性を阻害するためのスピロ縮合した1,3,4−チアジアゾール誘導体
本発明は、以下の式(I)の化合物(式中、X、R1、R2、R3、p、E、環Aおよび環Bは、本明細書中で定義された通りである)に関する。本発明は、このような化合物を、単独および1つまたは複数の追加の治療薬と組み合わせて含む組成物(薬学的に許容される組成物を含む)、ならびにそれらをKSPキネシン活性の阻害において使用するための方法、およびKSPキネシン活性に伴う細胞の増殖性疾患または障害を治療するための方法にも関する。式I
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