国際特許分類[A61K31/70]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 炭水化物;糖;その誘導体 (14,242)
国際特許分類[A61K31/70]の下位に属する分類
炭素,水素,酸素原子のみを持つ単糖 (312)
糖類基に直接結合する1個のアミノ基を持つ化合物,例.D−ガラクトサミン,ラニムスチン (181)
糖類基に直接または炭素鎖を介して結合した,遊離またはエステル化されたカルボキシル基を持つ化合物,例.グルクロン酸,ノイラミン酸 (64)
二糖類,例.ラクトース,ラクチュロース (226)
少糖類,すなわちグリコシド結合により互いに結合した3〜5個の糖類基を持つもの (351)
糖類のエステル (157)
グリコシド結合により,糖類でない化合物と結合した糖類基を持つ化合物 (1,501)
糖類基と複素環とを持つ化合物 (3,239)
2個のヌクレオシドまたはヌクレオチドを持つ化合物,例.ニコチンアミドーアデニンジヌクレオチド,フラビン‐アデニンジヌクレオチド (68)
3個以上のヌクレオシドまたはヌクレオチドを持つ化合物 (5,551)
重金属を含む化合物 (183)
多糖類,すなわちグリコシド結合により互いに結合された6個以上の糖類基を持つもの,及びその誘導体,例.エ一テル,エステル (2,289)
国際特許分類[A61K31/70]に分類される特許
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ビフィズス菌とオリゴ糖の組合せによるスティック包装袋
【課題】ビフィズス菌とオリゴ糖を容易に同時摂取可能な製品の提供。
【解決手段】油脂コーティングしたビフィズス菌末1と粉末或は顆粒状のオリゴ糖2とを混合してスティック状の包装袋3に内包した製品。
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HSP60ファミリーに属するタンパク質のアロイン誘導体含有合成抑制剤
【課題】 分子量57キロダルトンから68キロダルトンまでの間の熱ショックタンパク質(HSP60ファミリー)がその発症に関与する自己免疫疾患(例えば、I型糖尿病や慢性関節リウマチなど)の患者の生理学的状態を有効に改善させ、前記病気を効果的に治療することができる、HSP60ファミリーに属するタンパク質の合成抑制剤を提供する。
【解決手段】 下記一般式(I)で表されるアロイン誘導体を有効成分として含有する。
【化1】
(式中、R1 は、ヘキソースの1位の水酸基を除いたヘキソース残基、R2 は、炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基)
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抗ガン剤の効力増強方法
【課題】 副作用なしに抗ガン剤の効力を増強する方法を確立すること。
【解決手段】 抗ガン剤に茶カテキン類および/またはテアフラビン類を添加することを特徴とする抗ガン剤の効力増強方法。
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潰瘍性大腸炎の予防又は治療剤
【構成】トレハロースを有効成分とする潰瘍性大腸炎の予防又は治療剤。
【効果】トレハロースを投与することにより、大腸粘膜のびらん形成を抑制することから、潰瘍性大腸炎の予防又は治療に優れた効果を発揮する。
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接着阻害性を有する多フコシル化されたジカルボン酸
【課題】 接着阻害性を有する新規な多フコシル化されたジカルボン酸誘導体、それらの製造法、それらの使用及びそれらの誘導体から製造される医薬及び診断薬の提供。
【解決手段】 この多フコシル化されたジカルボン酸誘導体は下記式I
で示される。これらの多フコシル化されたジカルボン酸誘導体は、疾病により影響される組織で過剰なセレクチン受容体に媒介された細胞接着に関連した疾病に対する医薬及び診断薬を調製するのに適している。
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外用剤
【構成】ネオアガロビオースを含有することを特徴とする外用剤。
【効果】本発明の外用剤は、皮膚の美白効果、皮膚および毛髪の保湿効果において優れた性質を示す。
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ヒドロキシラジカル消去剤
エスクレチン誘導体、その製造方法及びマトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤
【目的】 エスクレチン誘導体、その製造方法及びマトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤を提供する。
【構成】 エスクレチン誘導体は下記一般式(I)で表される。
【化1】
R1 及びR2 は−CON(R4 )R5 、単糖類残基、アシル化単糖類残基;R1又はR2 の少なくとも1方は−CON(R4 )R5 ;R4 及びR5 はH、OH、アルキル、アリール若しくはアラルキル、又はR4 とR5 とは3〜7員の飽和脂肪族環状アミノ基を形成でき;R3 は−COOR8 、H、OH、アルキル、アリール又はアラルキル;R3 は3位又は4位;R8 はH又はアルキル。
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水溶性ビタミンB類配合総合輸液
【構成】 亜硫酸イオンを含まないアミノ酸輸液と糖輸液の2液からなり、そのいずれか一方に水溶性ビタミンB類が配合されてなる用時混合型の輸液であって、水溶性ビタミンB類が配合される輸液のpHが酸性に調整され、混合時には中性になるよう構成されてなる総合輸液。
【効果】 上記の総合輸液は、従来、総合輸液中に配合できないとされていた水溶性ビタミンB類を、輸液中で長期間安定に保存することができる為、水溶性ビタミンB類を予め含有した総合輸液の実用化を可能にしたものであり、又、患者に投与する際、煩雑な操作が不要の為、微生物及び微粒子による汚染を起こさずに投与できるという利点も有している。
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水溶性ビタミンB類配合総合輸液
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