説明

国際特許分類[A61K31/7036]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 炭水化物;糖;その誘導体 (14,242) | グリコシド結合により,糖類でない化合物と結合した糖類基を持つ化合物 (1,501) | 炭素環と結合したもの,例.フロリジン (1,186) | 炭素環に直接結合した少なくとも1個のアミノ基を持つもの,例.ストレプトマイシン,ゲンタマイシン,アミカシン,バリダマイシン,フオルチマイシン (140)

国際特許分類[A61K31/7036]に分類される特許

1 - 10 / 140



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】気管支上皮感染症の患者に対して、90〜130mgのアミノグリコシド系抗生物質を、ドライパウダーエアゾル組成物として患者の気管支系に、20〜36日間の第一治療期間中に1日1〜3回投与することによる治療法を提供すること。
【解決手段】本発明の態様によれば、第一治療期間の後に第二の治療休止期間を設けることができ、その間は患者の気管支系にはアミノグリコシド系抗生物質は投与されない。悪性の感染症の治療に対しては、患者の気管支系へのアミノグリコシド系抗生物質投与による第一の治療期およびその後のアミノグリコシド系抗生物質を投与しない第二の治療休止期のサイクルを、抗菌効果が現われるまで2回またはそれ以上繰返して行うことができる。CF患者が罹患する感染症のような慢性感染症の場合では、この第一および第二の治療期のサイクルを、患者治療中に複数回繰返すことができる。 (もっと読む)


【課題】レジオネラ菌を対象とした抗菌剤を提供すること。
【解決手段】上記課題は、アントラニル酸またはその誘導体、あるいは、それらのリボースないしデオキシリブロース誘導体にレジオネラ菌を殺傷する能力があることを予想外に見出したことによって解決した。本発明は、比較的簡単な構造を有する化合物を用いてレジオネラ菌を殺傷しうる。また、本発明の殺菌性物質は、レジオネラに対し特異的な殺菌性を有するものであることが確認された。即ち、本発明の殺菌性物質はレジオネラを選択的に殺菌する安全な殺菌剤として極めて有用なものである。 (もっと読む)


【課題】より強い効力を示す抗結核治療薬の提供。
【解決手段】(I)一般式(1)


[式中、Rは水素原子またはC1〜6アルキル基、nは0〜6の整数、Rは下記一般式(A)


(式中、Rは、フェノキシ基等を示す。)等を示す。]で表されるオキサゾール化合物、その光学活性体またはその塩、ならびに(II)2次抗結核薬、キノロン系抗菌薬、マクロライド系抗菌薬、サルファ剤及び抗HIVウィルス薬からなる群より選ばれた少なくとも1種の薬剤、を含有する結核治療薬。 (もっと読む)


【課題】医療用インプラントをコーティングするために使用することができる単純でかつ容易に使用される方法及び装置が提供される。
【解決手段】コーティングされる表面が、少なくとも1つの医薬的に活性の物質を含有する少なくとも1つの液体に浸漬させられ、液体が、浸漬により医療用インプラントの表面に転移させられ、表面が液体から引き出され、液体の一部が、表面に付着したままであり、液体は、開口を有する容器に提供されており、医療用インプラントは、表面をコーティングするために開口を通じて導入され、医療用インプラントは、液体に浸漬する前に、液体が配置された容器に導入され、医療用インプラントへの液体の転移後に容器から引き出され、転移された液体の一部が、特に容器から医療用インプラントを引き出す時に、好適にはワイパにおいて拭い落とされ、ワイパはこの目的のために設計されている。 (もっと読む)


【課題】気管支上皮感染症の患者に対して、90〜130mgのアミノグリコシド系抗生物質を、ドライパウダーエアゾル組成物として患者の気管支系に、20〜36日間の第一治療期間中に1日1〜3回投与することによる治療法を提供すること。
【解決手段】本発明の態様によれば、第一治療期間の後に第二の治療休止期間を設けることができ、その間は患者の気管支系にはアミノグリコシド系抗生物質は投与されない。悪性の感染症の治療に対しては、患者の気管支系へのアミノグリコシド系抗生物質投与による第一の治療期およびその後のアミノグリコシド系抗生物質を投与しない第二の治療休止期のサイクルを、抗菌効果が現われるまで2回またはそれ以上繰返して行うことができる。CF患者が罹患する感染症のような慢性感染症の場合では、この第一および第二の治療期のサイクルを、患者治療中に複数回繰返すことができる。 (もっと読む)


【課題】眼の感染症および付随する炎症を治療するための、抗炎症ステロイドと組み合わせて抗生物質を含んでなる局所使用のための配合体を提供する。
【解決手段】pHを安定化させる量のトブラマイシンおよびソフトなステロイドであるロテプレドノールエタボネートを含んでなる眼科用製剤。 (もっと読む)


【課題】適度な硬度及び口腔内での速やかな崩壊性を発揮し、しかも煩雑な製造工程を経ることなく簡便に得ることができる口腔内速崩壊性の製剤の提供。
【解決手段】a)糖質、b)結晶セルロース、c)活性成分、d)崩壊剤、およびe)滑沢剤を含み、a:bの質量比率が100:(5〜1500)である速崩壊性固形製剤。 (もっと読む)


【課題】創傷及び皮膚疾患に対して優れた治癒促進作用を有する外用剤の提供を目的とする。
【解決手段】有効成分として、亜鉛錯体と、プロスタグランジン類,プロスタグランジン類誘導体及びプロスタグランジン類産生促進剤のうちいずれか1つ以上とを含有する。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

1 - 10 / 140