国際特許分類[A61K35/407]の内容
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国際特許分類[A61K35/407]に分類される特許
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炭酸含有内用液
【課題】前記の生薬と二酸化炭素を含有し、味が改善されるとともに、外観が良好で服用感にも優れた内用液を提供する。
【解決手段】(A)ショウキョウ、肝臓水解物、ゴミシ、シゴカ及びイカリソウから選ばれる1種又は2種以上、並びに(B)ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール及び/又はポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを含有し、(C)二酸化炭素を封入してなる炭酸含有内用液。
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培養細胞シート、製造方法及びその利用した組織修復方法
【課題】 本発明は、良好な組織付着性、柔軟性を有する気漏抑止用に使用される培養細胞シートを提供することを課題とする。
【解決手段】
被覆量が、0.5〜5.0μg/cm2の範囲となるようにポリ(N−イソプロピルアクリルアミド)で基材表面を被覆した細胞培養支持体上で細胞をサーファクタントタンパク質、又は架橋阻害剤と共に培養し、培養液温度を上限臨界溶解温度以上または下限臨界溶解温度以下とすることで剥離させ気漏抑止用培養細胞シートを製造することにより、上記課題を解決することができる。
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鉄ホメオスタシスの調節剤としてのヘプシジンの使用
【課題】鉄ホメオスタシスの異常の診断および治療のための薬物の提供。
【解決手段】ヘプシジンの成熟形態である特定のポリペプチドの使用。鉄過剰に起因する異常として、肝癌、心筋症、糖尿病または貧血の治療に用いることができる。
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多能性成体幹細胞およびそれを単離する方法
【課題】成体における胚性幹細胞と同等な細胞を提供すること。
【解決手段】本明細書に記載されるような、哺乳動物における癌を治療するための方法。表面抗原CD44、CD45、ならびにHLAクラスIおよびII陰性であることを特徴とする単離多能性哺乳動物幹細胞。多能性成体幹細胞(MASC)を単離するための方法であって、(a)骨髄単核細胞からCD45+グリコフォリンA+細胞を枯渇させる工程と、(b)CD45−グリコフォリンA−細胞を回収する工程と、(c)回収したCD45−グリコフォリンA−細胞をマトリクスコーティング上に播種する工程と、(d)播種した細胞を生長因子を補った培地中で培養する工程とを含む方法。
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新規の幹細胞組成物の調製法および使用法、ならびにこの組成物を含有するキット
【課題】重要な治療的利点および実用的利点を有する新規の幹細胞組成物、ならびに患者における損傷および疾患の処置および予防のための、このような組成物を調製および使用する方法を提供する。
【解決手段】患者から得られたコラーゲンベースの組織を処理し、その中の細胞を他の組織成分から分離する工程、分離された細胞を精製する工程、および、この分離された細胞を容器中に配置し、それによって精製された幹細胞を含む組成物。
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特定の細胞内に選択的に取り込まれる蛍光色素を利用して多種類の細胞から特定の細胞を純化濃縮する方法
【課題】本発明はヒトを含めた動物及びES細胞、iPS細胞、骨髄幹細胞、体性幹細胞に由来する肝細胞をダメージレスに他の細胞から純化濃縮する省力方法を提供する。
【解決手段】長波長レーザー装置を搭載した細胞検出・分離装置及び古くより肝臓検査に用いられてきた安全性の高い長波長蛍光色素を肝細胞の指標として用いるという二つの方法を組み合わせることで、これまで極めて困難であった肝細胞を高い選択性で安全にかつ廉価,易操作性に検出、分離し、純化濃縮する。
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ヒト幹細胞を肝細胞へと分化誘導する化合物
【課題】間葉系幹細胞から肝細胞への分化を誘導する有効な低分子化合物を選択し、間葉系幹細胞から肝細胞への分化効率に優れる安全な分化誘導法を開発する。
【解決手段】間葉系幹細胞の肝細胞への分化誘導剤であって、Wnt/β−カテニン経路を抑制する有機低分子量化合物を含む、分化誘導剤。
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フォワードプログラミングによる肝細胞の産生
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Wntシグナル経路の調節による多能性細胞から肝細胞様細胞への分化誘導と成熟
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腫瘍性疾患の治療的処置にて用いるための成体幹細胞由来の微細小胞(MV)
本願発明は腫瘍の治療的処置の分野に関する。本願発明者らは成体幹細胞より由来の微細小胞が、腫瘍性疾患を患っている患者に投与された場合に、著しい抗腫瘍作用を発揮することを見出した。好ましい微細小胞は、骨髄間充織幹細胞、糸球体間充織幹細胞または非楕円形肝臓幹細胞より誘導される。 (もっと読む)
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