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国際特許分類[A61K35/58]の内容

国際特許分類[A61K35/58]に分類される特許

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【課題】天然物由来の神経突起伸長剤の提供。
【解決手段】スギナ末、パフィアエキス、セイヨウエビラハギエキス、メグスリノキ抽出液、ラカンカエキス、センシンレンエキス、コショウソウエキス、ミカニア・グロメラータエキス、レッドビートエキス、マムシ抽出液の少なくとも1種類を含有する神経突起伸長剤、及び神経突起伸長剤を含有する神経変性疾患の予防・治療剤、アルツハイマー病及び痴呆症の予防・治療剤、及び食品。 (もっと読む)


【課題】日常の食生活に取り入れることの出来る、安全で容易に製造し得る新規のアレルギー抑制剤、インターロイキン(IL)-4産生抑制剤、免疫グロブリン(Ig)E産生抑制剤、IgG1産生抑制剤の提供。
【解決手段】殻成分を除去した甲殻類より調製したエキスあるいは本エキスより精製した活性成分を含有する、アレルギー抑制剤、IL-4産生抑制剤、IgE産生抑制剤、IgG1産生抑制剤。 (もっと読む)


【課題】副作用の少ない低用量でかつ優れた陰茎勃起機能を発現する作用が増強された陰茎勃起機能不全改善用医薬組成物の提供。
【解決手段】シルデナフィル、バルデナフィル、タダラフィル、ウデナフィル及びそれらの薬理上許容される塩からなる群から選択されるPDE5阻害剤と、マムシの内臓を取り出し、皮を剥いで長く伸ばして乾燥した反鼻とを有効成分として含有する医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】 食中毒原因毒素(ただし、腸管出血性大腸菌の菌体外毒素を除く)に対してごく少量でも強く「毒素を中和する作用」を発揮する薬学的組成物や飲食用組成物を提供する。
【解決手段】 ヘビ抽出物を含有する、食中毒原因毒素(ただし、腸管出血性大腸菌の菌体外毒素を除く)の毒性を中和するための薬学的組成物、飲食用組成物により、食中毒原因毒素(ただし、腸管出血性大腸菌の菌体外毒素を除く)に対してごく少量でも強く「毒素を中和する作用」を発揮する薬学的組成物や飲食用組成物が提供される。 (もっと読む)


本発明は神経学的疾患治療のホメオパシー製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、鳥類の羽毛及び魚類のうろこまたは真皮が変化したうろこ、うろこが退化または角質化された変形物、爬虫類のうろこや角鱗層の混合物を有効成分として含有する細胞増殖性疾病の予防及び治療用薬学的組成物に関するものであり、より詳しくは鳥類の羽毛70〜85重量%及び魚類のうろこまたは真皮が変化したうろこ、うろこが退化または角質化された変形物、爬虫類のうろこや角鱗層15〜30重量%の混合物を有効成分として含有する細胞増殖性疾病の予防及び治療用薬学的組成物に関するものである。本発明の組成物は、癌細胞の増殖を抑制及び予防する効果を奏する。従って、本発明の組成物は、細胞増殖性疾病である癌の予防、軽減及び治療など抗癌の目的として用いることができる。
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【課題】血管内皮増殖因子受容体2型(KDR)に対する拮抗的阻害剤として利用可能であり、また、水溶性にも優れている外因性阻害物質を新たに見出し、探索された外因性阻害物質を、KDRに対する結合を介する、血管内皮増殖因子VEGF165の細胞増殖誘起作用を効果的に阻害する、KDRに対する拮抗的阻害剤として使用する方法を提供する。
【解決手段】ヘビ毒由来のLys49−ホスホリパーゼA2、またはSer49−ホスホリパーゼA2、特に、Agkistrodon piscivorus piscivorus)のヘビ毒由来のLys49−ホスホリパーゼA2を、KDRに対するVEGF165の結合を阻害する拮抗的阻害剤として使用する。 (もっと読む)


【課題】蛇キングコブラ(Ophiophagus hannah;オフィオファガス・ハンナ)の蛇毒から得られるKCV−CAFと命名した新規生物活性化合物を含んでなる抗不整脈性医薬組成物を提供すること。
【解決手段】
本発明はインド産蛇キングコブラ(Ophiophagus hannah;オフィオファガス・ハンナ)の毒液から得られるKCV−CAFと命名した化合物の有効量と、選択肢としての医薬的に許容し得る成分とを含有してなる抗不整脈剤、および当該インド産蛇キングコブラ(オフィオファガス・ハンナ)の毒液からの当該化合物KCV−CAFの単離方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、動物の毒を含有する薬学的組成物、及び、全身性炎症反応症候群(SIRS)及び関連病状の処置のための方法におけるその使用に関する。 (もっと読む)


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