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国際特許分類[A61K36/06]の内容

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【課題】筋肉タンパク質の分解を特異的に抑制することができる筋肉タンパク質分解抑制剤を提供する。
【解決手段】1,1-ジブトキシブタンを有効成分として含有する筋肉タンパク質分解抑制剤。 (もっと読む)


【課題】コスト面、安定供給の面で優れ、アルツハイマー病などの脳疾患、脳機能の低下を効果的に改善することができる脳機能改善剤の提供。
【解決手段】冬虫夏草の1種であり、子嚢菌類のバッカク菌科のCordyceps属に属し、カイコの幼虫に寄生する菌であるハナサナギタケ(P.tenuipes)粉末、好ましくは、子実体および宿主(例えば、カイコ)を粉末化したものの熱水抽出物を含有する、比較的少ない投与量でも優れた脳機能改善効果を発揮する脳機能改善剤。 (もっと読む)


【課題】口腔疾患である虫歯(う蝕)の原因菌とされるストレプトコッカス・ミュータンス、ストレプトコッカス・ソブリヌスや、歯周病の原因菌とされるアクチノマイセス・ビスコサス、ポルフィロモナス・ジンジバリス、フゾバクテリウム・ヌクレイタム、炎症性起因菌である溶血性連鎖球菌のストレプトコッカス・ピオゲネス、食中毒の原因菌である黄色ブドウ球菌スタフィロコッカス・アウレウス等の増殖を抑制する抗菌剤、及びそれを含有する口腔用組成物並びに飲食品の提供。
【解決手段】ヤマブシタケ、アミガサタケ、キクラゲ、ブナシメジ、ナメコ、ブクリョウ、ウスヒラタケ、ハナビラタケ等からなる群より選択される1種又は2種以上の子嚢菌類又は担子菌類の水及び/又は有機溶媒抽出物を有効成分とすることによる抗菌剤、及びそれを含有する口腔用組成物並びに飲食品。 (もっと読む)


【課題】優れた抗炎症経口投与剤、並びに、炎症の予防又は改善用食品の提供。
【解決手段】水不溶性β−グルカンを有効成分として含有する、抗炎症経口投与剤。 (もっと読む)


【課題】 インフルエンザウイルスは、主に咽喉頭や気管に付着し、20分程度で粘膜細胞に感染することに注目し、インフルエンザウイルス抗体(IgYFL)を口腔内に適宜広がり留めておくことのできる食品を提供するものである。
【解決手段】 主材にインフルエンザウイルスに対応するインフルエンザウイルス抗体(IgYFL)を配合し、更にカシスエキス末と麹菌発酵大豆培養物と副材の一つ以上を配合したゲル状、練り状、固形状の食品であり、IgYFLが新型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf1)、香港型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf2)、ソ連型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf3)、B型インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf4)、鳥インフルエンザウイルスに対応する抗体(IgYf5)から成り、口腔内に適宜広がり留まることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のヒアルロニダーゼ活性阻害剤とは成分が異なる、新規のヒアルロニダーゼ活性阻害剤を提供すること。
【解決手段】本発明のヒアルロニダーゼ活性阻害剤は、麹菌により大豆の胚芽を発酵させた大豆胚芽発酵物を含有する。ここで、麹菌により大豆の胚芽を発酵させた大豆胚芽発酵物は、従来のヒアルロニダーゼ活性阻害剤とは成分が異なる、新規のヒアルロニダーゼ活性阻害剤である。したがって、本発明のヒアルロニダーゼ活性阻害剤を用いることにより、従来のヒアルロニダーゼ活性阻害剤が適さず、十分に効果を得ることができなかった人であっても、効果を得ることが期待できる。 (もっと読む)


【課題】風味が良く、ミネラルの吸収性に優れたミネラル吸収促進剤を提供する。
【解決手段】野草類、野菜類、果実類、きのこ類及び海藻類の抽出液又は搾汁液を、アルコール発酵及び乳酸発酵して得られる発酵物を有効成分として含有するミネラル吸収促進剤。野草類の発酵物を60〜65質量%、野菜類の発酵物を0.5〜1.0質量%、果実類の発酵物を30〜35質量%、きのこ類の発酵物を0.1〜0.3質量%、海藻類の発酵物を0.3〜0.5質量%含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】従来のコラゲナーゼ活性阻害剤とは成分が異なる、新規のコラゲナーゼ活性阻害剤を提供すること。
【解決手段】本発明のコラゲナーゼ活性阻害剤は、麹菌により大豆の胚芽を発酵させた大豆胚芽発酵物を含有する。ここで、麹菌により大豆の胚芽を発酵させた大豆胚芽発酵物は、従来のコラゲナーゼ活性阻害剤とは成分が異なる、新規のコラゲナーゼ活性阻害剤である。したがって、本発明のコラゲナーゼ活性阻害剤を用いることにより、従来のコラゲナーゼ活性阻害剤が皮膚の性質に合わず、皮膚の老化防止効果を十分に実感できなかった人であっても、効果を得ることが期待できる。 (もっと読む)


【課題】糖尿病症状及びその合併症を改善するための組成物を提供する。
【解決手段】
ラクトバチルス・ロイテリ GMNL-89、ラクトバチルス・ガセリ GMNL-205、及びラクトバチルス・ロイテリ GMNL-263で組成されたグループの中から選ばれた少なくとも一つの有効量、及び薬学上受容可能なキャリア剤を含む組成物であり、前記ラクトバチルス・ガセリ GMNL-205、及びラクトバチルス・ロイテリ GMNL-263は新規乳酸桿菌分離株である。 (もっと読む)


【課題】生薬を有効成分とするコラーゲン分解阻害剤および該コラーゲン分解阻害剤を有効成分とする歯周炎治療薬の提供。
【解決手段】コラーゲン分解阻害剤のスクリーニング方法において、1)コラーゲンゲルの収縮を抑制する、および/または2)スクリーニングにおいてコラーゲンゲルに残存するコラーゲン量が多い、生薬を見出し、該生薬を有効成分とするコラーゲン分解阻害剤および該コラーゲン分解阻害剤を有効成分とする歯周炎治療薬を得た。 (もっと読む)


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