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国際特許分類[A61K36/07]の内容

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マンネンタケ
マツホド

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【課題】ペルオキシゾーム増殖活性化受容体δ(PPARδ)を活性化し、肥満抑制、内蔵脂肪蓄積予防、インスリン抵抗性の予防・改善、赤筋増加による持久力の向上、抗炎症作用、皮膚炎治療などの効果が期待できるPPARδ活性化剤、および該活性化剤の製造方法の提供。
【解決手段】0℃以上10℃以下の温度において馴化されたエノキタケの子実体の抽出物を含有するPPARδ活性化剤、およびエノキタケの子実体を0℃以上10℃以下の温度で馴化する馴化工程と、前記馴化したエノキタケの子実体から低極性有機溶媒で抽出することによるPPARδ活性化剤の製造方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、皮膚の老化の予防、改善に安全性、安定性、有効性の面で優れた、メイラード反応阻害剤を配合した皮膚外用剤又は食品の提供。
【解決手段】ベルゲニア・リグラタBergenia ligulata(Wall.)Eng.(Saxifragaceae)の根の溶媒抽出物、フトモモSyzygium jambos(L.)Alstonの枝葉の溶媒抽出物、ツバキ科チャ属チャノキ植物(Thea sinensis L.=Camelliasinensis(L.)O.Kuntze)の花の溶媒抽出物、ザクロ科(Punica granatum)植物の花の溶媒抽出物、ホホバ[Buxus chinensin(Link 1822)、Simmondsia California(Nuttall 1844)、Simmondsia chinensis(Schneider 1907)]の葉の溶媒抽出物、サボテン科ウチワサボテン属(Opuntia)植物の抽出物、ヒラタケ科ヒラタケ属(Pleurotus)キノコの抽出物にこれまでに確認されていなかった機能、すなわち皮膚の老化を防止するメイラード反応阻害作用を有することを見出し、また上記の抽出物よりなる群の1種又は2種以上を含有することによりメイラード反応阻害剤として応用すること、さらに皮膚外用剤または食品にも使用することができる。 (もっと読む)


【課題】新規な肝障害抑制剤を提供する。
【解決手段】次式I:
【化1】


(式中、R及びRは各々独立に水素原子、水酸基、カルボキシル基、アミノ基、ハロゲン原子、未置換または置換された炭素原子数1〜20のアルキル基、未置換または置換された炭素原子数1〜20のアルケニル基、未置換または置換された炭素原子数1〜20のアルコキシ基、未置換または置換された炭素原子数6〜20のアリール基、未置換または置換された炭素原子数7〜20のアルキルアリール基を表す)
で表されるレンチオニンもしくはその誘導体またはそれらの薬理学的に許容され得る塩を含有する肝障害抑制剤。 (もっと読む)


【課題】本発明の主な目的は、癌の原因となる変異原性物質の活性を抑制できる新規な抗変異原性剤を提供することである。
【解決手段】ヤマブシダケ(Hericium erinaceum)の抽出物を有効成分とする、変異原性物質に対する優れた抑制作用を有する新規な抗変異原性剤、並びに該抗変異原性剤からなる食品添加剤、化粧品添加剤に関する。 (もっと読む)


【課題】優れた免疫賦活効果、抗癌効果等の生理活性を有する生理活性液状組成物を提供する。
【解決手段】紅豆杉の抽出成分(A)、カバノアナタケの抽出成分(B)、キャッツクローの抽出成分(C)、及び冬虫夏草の菌糸体の抽出成分(D)を含有する生理活性液状組成物。 (もっと読む)


【課題】新規チューブリン結合剤、チューブリン重合促進剤または微小官安定剤を提供する。
【解決手段】本発明のチューブリン結合剤、チューブリン重合促進剤、または微小官安定剤は、いずれもガノリックアシッドDM(ganoderic acid DM)、またはその塩若しくはエステル;またはこれらを含む天然物抽出物を有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マイタケより、新規成分を見出し、その抽出・精製方法を開発し、有効な作用を探索し、更に飲食品、医薬品および飼料添加剤等に利用することを課題とする。
【解決手段】本発明者等はマイタケ中の活性成分として広く知られているβ−グルカン以外のマイタケ中の成分について研究を重ねた結果、新規な高分子のα−グルカン、詳しくは(1→4)結合を主鎖とし(1→6)結合で分岐した多糖体構造を有する高分子のα−グルカンの抽出に成功し、さらに該高分子のα−グルカンおよびその含有抽出画分にインフルエンザ等感冒の予防・治療に有効であることを見出し、本発明を完成した。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、より効果的にヒアルロン酸の産生を促進し、かつヒアルロン酸の分解を抑制するアガリクス抽出物及びそれを含む組成物を提供することである。
【解決手段】乾燥アガリクスを95.0容量%以上エタノールで抽出して得られる、ヒアルロン酸産生促進活性および分解抑制活性を有するアガリクス抽出物を含む、関節可動性障害を治療または予防するための医薬。 (もっと読む)


【課題】本発明は、エリンギと五加皮の混合生薬抽出物、およびこれを含む骨成長促進活性を有する物質を提供することを目的とする。
【解決手段】エリンギの水抽出物またはこれと均等なエリンギ抽出物と、五加皮の水抽出物またはこれと均等な五加皮抽出物とを用いて、骨芽細胞増殖および分化促進活性を有する生薬材抽出物混合物(組成物)を構成する。 (もっと読む)


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