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国際特許分類[A61K36/18]の内容

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【課題】抗酸化防御能力を増加させる、抗酸化促進組成物の提供。
【解決手段】バコパモニエラ抽出物、ミルクシスル抽出物、アシュワガンダ末、緑茶抽出物、ゴツコラ末、イチョウ葉抽出物、アロエベラ末、ウコン抽出物及びN−アセチルシステインを含んでなる抗酸化促進組成物。該抗酸化促進組成物は該抗酸化促進組成物の個々の構成要素に付随する、望まれない副作用を伴わず、酸化ストレスの総合的な正味の減少を達成する、細胞性抗酸化能力を安全に誘導する方法、ならびに該抗酸化促進組成物の有効量を投与することによる、対象中のフリーラジカルの望まれない副作用を減少させるための方法。 (もっと読む)


【課題】安全で有用な眼調節機能低下予防及び/又は改善剤の提供。
【解決手段】ブロッコリー、ダイズ、ネギ、ニラ、リンゴ、及びニンジンから選ばれる1種以上の植物又はその抽出物を有効成分とする水晶体蛋白変性抑制剤。 (もっと読む)


【課題】 白甘藷の皮部及び/又は塊根部の水系抽出物から得られるアラビノガラクタンプロテインの新規な用途を提供する。
【解決手段】 白甘藷の皮部及び/又は塊根部の水系抽出物から得られる、90〜95質量%の下記構成を有する糖鎖と5〜10質量%の下記構成を有するタンパク質とからなる約10〜15万Daの分子量を有するアラビノガラクタンプロテインを、血中脂質低下作用剤及びアディポネクチン産生作用剤として使用する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、食生活に簡便に組み込むことができ、血圧の高い症状を予防および/または改善し得る素材を開発し、これを産業上有効活用できる態様の組成物を提供することを課題とした。
【解決手段】ε−ビニフェリン、ε−ビニフェリン含有植物抽出物、また、これらとコラーゲンペプチド、鶏軟骨抽出物、チオクト酸類および酵母加水分解物からなる群から選択される少なくとも1種との併用物、を有効成分として含有してなる血圧降下剤、該血圧降下剤を配合してなる経口用組成物が提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体に対して優れた活性化作用を有するペルオキシソーム増殖剤応答性受容体活性化剤を提供することである。
【解決手段】4,8−スフィンガジエニン、4−ヒドロキシ−8−スフィンゲニン等の8位に二重結合を有するスフィンゴイドは、優れたペルオキシソーム増殖剤応答性受容体活性化作用があり、ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体活性化剤の有効成分として使用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ラクトフェリンと他の成分との2成分を有効成分とし、それぞれ単独での作用を上回る十分な内臓脂肪分解促進作用を有する脂肪分解促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】ラクトフェリンとホップ抽出物とを有効成分とする脂肪分解促進剤;ホップ抽出物が、ホップ抽出物イソα酸画分、ホップ抽出物β酸画分、及びホップ抽出物キサントフモール画分からなる群より選ばれる1種以上を含む前記脂肪分解促進剤;前記脂肪分解促進剤を含む脂肪分解促進組成物;食品、飼料又は医薬品の形態である、前記脂肪分解促進剤又は前記脂肪分解促進組成物;ラクトフェリンとホップ抽出物とを食品又は飼料に添加して食品又は飼料に脂肪分解促進効果を付与する方法;ホップ抽出物が、ホップ抽出物イソα酸画分、ホップ抽出物β酸画分、ホップ抽出物キサントフモール画分からなる群より選ばれる1種以上を含有する、前記方法。 (もっと読む)


【課題】容易に調製でき、慣用されている物質を有効成分とする肝機能障害予防改善剤、肝機能障害予防改善用飲食品及び肝機能障害予防改善用飼料を提供する。
【解決手段】オゾン化オリーブ油等のオゾン化油脂を有効成分とする肝機能障害予防改善剤、肝機能障害予防改善用飲食品及び肝機能障害予防改善用飼料とする。上記肝機能障害予防・改善剤は、肝臓脂肪蓄積を抑制、すなわち肝臓へのトリグリセリドの蓄積を抑制し、脂質のうちトリグリセリドのみを選択的に血中へ放出させることができ、また、血中のPAI−1の濃度を低減ないし上昇抑制する効果を有する。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンの産生を促進して、コラーゲン量を維持することができ、しわ・たるみの予防・改善を促進し、コラーゲン産生の不足に起因する種々の症状の改善に有効なコラーゲン産生促進剤及びそれを含む食品組成物を提供する。
【解決手段】アムラ(Phyllanthus emblicaまたはEmblica officinale)の果実の溶媒抽出物およびコーヒー豆の溶媒抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】感染症を含む皮膚、粘膜のカンジダ症に対し、副作用や耐性菌のリスクを考慮する必要がなく、また患者が入手しやすく簡便に使用できる新たな抗カンジダ活性組成物の提供。
【解決手段】植物精油成分であるゲラニオール、オイゲノール、シトラール、および、ゲラニオールを多く含む植物精油であるパルマローザ油、ゼラニウム・エジプト油、オイゲノールを多く含む植物精油であるクローブ油、シトラールを多く含む植物精油であるレモングラス油、ジンジャー精油は、いずれもカプリン酸と同時に使用することによって相乗的な抗カンジダ活性を発揮する。また、植物精油成分そのものや植物精油、およびカプリン酸は、高純度の製品を得ることが容易であり、かつ食品への利用も認められている。したがって医薬品から食品まで幅広い製品に応用することが可能であり、実用化されれば、患者はいずれかの製品を容易に入手し、簡便に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】ニューロトロフィンと、その受容体との結合を阻害する、ニューロトロフィン受容体結合阻害剤を提供する。
【解決手段】センブリの抽出物を有効成分とすることを特徴とするニューロトロフィン受容体結合阻害剤である。好適には、β-NGFとp75NTRとの結合を阻害するニューロトロフィン受容体結合阻害剤である。また、好適には、BDNFとTrkBとの結合を阻害するニューロトロフィン受容体結合阻害剤である。 (もっと読む)


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