説明

国際特許分類[A61K36/28]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144) | 被子植物門 (8,530) | モクレン網 (4,433) | キク科,例.カモミール,ナツシロギク,ノコギリソウまたはエキナセア (560)

国際特許分類[A61K36/28]の下位に属する分類

ヨモギ属,例.ヨモギまたはヤマヨモギ
オケラ属
唐木香
ベニバナ属
キク属,例.ヒナギク
タンポポ属
川木香

国際特許分類[A61K36/28]に分類される特許

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【課題】薬剤耐性単純ヘルペスウイルスに有効であり、また薬剤耐性ウイルスを新たに生じさせることのない新規な作用点を有する抗HSV剤を提供すること。
【解決手段】センダングサ属植物酵素処理物は宿主細胞とHSVの吸着を阻害し、更に感染後宿主細胞内でのHSV増殖を抑制するなど複数の作用点があり、HSVの薬剤耐性株に対して高い効果を奏することから、センダングサ属植物酵素処理物を有効成分とする、薬剤耐性単純ヘルペスウイルスに対する抗HSV剤におり、課題が解決される。 (もっと読む)


【解決課題】酸化ストレスに関与するNrf2/ARE経路におけるAREエンハンサー活性を亢進させ、抗酸化酵素の発現を誘導して酸化ストレスを改善する天然物由来の抗酸化ストレス剤、食品、及び化粧品を提供する。
【解決手段】酸化ストレスに関与するNrf2/ARE経路におけるAREエンハンサー活性を亢進させ、抗酸化酵素の発現を誘導するシトラスエキス、アメリカショウマエキス、カミツレエキス、カンゾウエキス、ビルベリーエキス、ヤーコンエキス、センシンレンエキス、ナンバンサイカチエキス、アンドログラフィスパニクラータエキス、アーティチョークエキス、ミカニア・グロメラータエキス、ミミセンナエキス、ベンガルボダイジュエキス、スイートブルームエキス、ユーカリエキス、の少なくとも何れか1種を含有することを特徴とする抗酸化ストレス剤、およびこの抗酸化ストレス剤を含有する食品、及び化粧品を提供する。 (もっと読む)


【課題】鳥インフルエンザの予防および治療のための漢方組成物を提供する。
【解決手段】活性成分は:ジュウヤク21.4wt.%、ニンドウ17.9wt.%、バンランコン14.3wt.%、オシダ10.7wt.%、サンズコン7.1wt.%、ビャクシ7.1wt.%、ジュウロウ7.1wt.%、セイコウ7.2wt.%、およびイリス7.2wt.%からなる。この漢方組成物は、例えば経口溶液、錠剤、カプセル、ペレット、および注射溶液等のいずれの定型的な薬剤剤形に作ることができる。この漢方組成物の修飾された調製方法、ならびに鳥インフルエンザの予防または治療のための薬剤および健康食品の調製におけるそれらの使用も提供できる。それは、より安全であり、より簡単に得られ、且つ安価な抗鳥インフルエンザ薬である。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】ハスイモ(学名:Colocasia gigantea (Blume) Hook.f.)、シロザ(学名:Chenopodium album L.)、シラヤマギク(学名:Aster scaber Thunb.)、オオバタネツケバナ(学名:Cardamine regeliana Miq.)、オカヒジキ(学名:Salsola komarovii Iljin)、コナギ(学名:Monochoria vaginalis (Burm.f.)C.Presl)及びアキグミ(学名:Elaeagnus umbellata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)、パッションフルーツ(学名:Passiflora edulis Sims.)、カラシナ(学名:Brassica juncea (L.) Czern. & Coss.)、ムラサキカタバミ(学名:Oxalis corymbosa Dc.)、ウシハコベ(学名:Stellaria aquatica Scop.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びリュウキュウバライチゴ(学名:Rubus rosaefolius Smith ssp.maximowiczii Focke)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】化粧品(医薬部外品を含む)、食品等に好適な、色素沈着の予防又は改善用の組成物を提供する。
【解決手段】1)プロトンポンプ阻害剤と、2)抗炎症成分とを含有する組成物、更には、下記一般式に表される化合物及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩を含有する組成物。


[式中、Rは、分岐構造又は環構造を有していてもよい炭素数1〜8のアルキル基を表す] (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】イヌビワ(学名:Ficus erecta Thunb.)、シロヨメナ(学名:Aster ageratoides Turcz. var. ageratoides)、ノコンギク(学名:Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus (Franch. et Sav.) Soejima et Mot.Ito)、ムベ(学名:Stauntonia hexaphylla (Thunb.) Decne.)、アベマキ(学名:Quercus variabilis Blume)、サンショウソウ(学名:Pellionia minima Makino)、クサギ(学名:Clerodendrum trichotomum Thunb.)及びミツバウツギ(学名:Staphylea bumalda DC.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、シワ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】ヤブカンゾウ(学名:Hemerocallis fulva L. var. kwanso Regel)、アオミズ(学名:Pilea pumila (L.) A. Gray)、ベニバナボロギク(学名:Crassocephalum crepidioides (Benth.) S.Moore)、タネツケバナ(学名:Cardamine scutata Thunb.)、マテバシイ(学名:Lithocarpus edulis (Makino) Nakai)、ヨメナ(学名:Aster yomena (Kitam.) Honda)及びウワバミソウ属のミズ又はヒメウワバミソウ(学名:Elatostema japonicum Wedd.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れた線維芽細胞増殖促進作用を有する線維芽細胞増殖促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オウギヤシ(学名:Borassus flabellifer L.)、オオイタビ(学名:Ficus pumila Linn.)、ツルムラサキ(学名:Basella alba L.)、マンゴ(学名:Mangifera indica Linn.cv.Iven)の葉又は枝、ツワブキ(学名:Farfugium japonicum Kitam.)、イヌバンレイシ(学名:Annona glabra Linn.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びヤマモモ(学名:Myrica rubra S.& Z.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れた線維芽細胞増殖促進作用を有する線維芽細胞増殖促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】ハリギリ(学名:Kalopanax septemlobus (Thunb.) Koidz.)、ヨメナ(学名:Aster yomena (Kitam.) Honda)、コナギ(学名:Monochoria vaginalis (Burm.f.) C.Presl)、ノコンギク(学名:Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus (Franch. et Sav.) Soejima et Mot.Ito)、ハスイモ(学名:Colocasia gigantea (Blume) Hook.f.)、シロヨメナ(学名:Aster ageratoides Turcz. var. ageratoides)及びタネツケバナ(学名:Cardamine scutata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


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