国際特許分類[A61K38/17]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | ペプチドを含有する医療製剤 (17,321) | 21以上のアミノ酸をもつペプチド;ガストリン;ソマトスタチン;メラノトロピン;その誘導体 (6,718) | 動物由来;ヒト由来 (4,086)
国際特許分類[A61K38/17]の下位に属する分類
成長因子;成長調節因子
サイトカイン;リンフォカイン;インターフェロン (937)
ホルモン(プロオピオメラノコルチン,プロエンケファリンまたはプロダイノルフィンから誘導したもの38/33,例.コルチコトロピン38/35 (2,682)
プロオピオメラノコルチン,プロエンケファリンまたはプロダイノルフィンから誘導したもの (12)
血液凝固または繊維素溶解因子 (52)
アルブミン
結合組織ペプチド,例.コラーゲン,エラスチン,ラミニン,フイブロネクチン,ビトロネクチン,寒冷不溶性グロブリン
トランスフェリン,例.ラクトフェリン,オボトランスフェリン
国際特許分類[A61K38/17]に分類される特許
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プロバイオティクスを含む小児用経口栄養サプリメント
本発明は、小児用栄養の分野に関する。特に、本発明は、経口サプリメントの分野に関する。本発明の一実施形態は、プロバイオティクス及び/又は生物活性のある非複製性プロバイオティクス、例えば、加熱処理されたプロバイオティクスを含む経口サプリメントの分野に関する。 (もっと読む)
GDF−5を含む細胞外マトリックスで軟骨形成を誘発又は増強する方法
【課題】インビボ又はインビトロで軟骨形成を誘発又は増強する方法及び組成物を提供すること。
【解決手段】インビボ又はインビトロで軟骨形成を誘発又は増強する方法は、コラーゲンI型、コラーゲンII型、又はコラーゲンI型若しくはコラーゲンII型とヒアルロン酸塩との混合物、であってGDF−5を更に含有しているものを含む細胞外マトリックスに、インビボ又はインビトロで細胞を晒すことにより実行される。
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慢性閉塞性肺疾患及び喘息を治療するための組成物及び方法
本発明は、COPD及び喘息を含む肺疾患を治療又は予防するための化合物及び方法を提供する。特に、本発明は、タイプVコラーゲン又はその免疫寛容誘導性フラグメントを含む、COPD及び喘息を治療するための化合物を提供する。 (もっと読む)
血中アルブミン量の増加促進または減少抑制用組成物
【課題】本発明は、血中アルブミン量の増加を促進するか、またはその減少を抑制することによって、血中アルブミン量の不足を改善し得る組成物を提供する。
【解決手段】分娩後10日以内に搾乳された乳またはその加工物を用いて血中アルブミン量の増加促進または減少抑制用組成物を調製する。また1日投与単位中に、分娩後10日以内に搾乳された乳に由来する蛋白質が0.1〜50mg/kg体重の割合で含まれるように調製する。
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酸性タイプ液状経腸栄養剤
【課題】液状経腸栄養剤を酸性にしても、乳化安定性が良好に確保され、不溶物が少なく、粘度が低く、チューブ流動性に優れ、栄養補給を必要とする高齢者や患者などへの栄養補給の際に摂取できるようにした酸性タイプ液状経腸栄養剤を提供すること。
【解決手段】蛋白質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、および食物繊維を配合し、pHが3〜4の範囲である酸性タイプの液状経腸栄養剤において、粘度が5〜40mPa・s、不溶物の重量が2610×gで60分間の遠心分離をしたときに前記栄養剤50g当たり0.5g以下となるように、前記蛋白質、前記脂質、前記蛋白質1gあたり200〜5000単位のプロテアーゼ、0.2〜1重量%の有機酸モノグリセライドおよび0.1〜0.7重量%のペクチンを含有した状態を10〜60分の範囲で保持し、酸添加によりpH3〜4の範囲でプロテアーゼの反応を停止し、高圧均質機により50MPa以上の圧力で均質化した後、加熱殺菌された酸性タイプ液状経腸栄養剤である。
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ヒアルロン酸産生促進剤
【課題】安全で、かつ簡便に用いることができる、ヒトにおけるヒアルロン酸産生能を促進させヒアルロン酸量を増加させるヒアルロン酸産生促進剤を提供する。該剤は皮膚外用剤、飲食品、経口用製剤等に好適に用いられる。
【解決手段】アムラ(Phyllanthus emblica、またはEmblica officinale)の植物体またはその抽出物を含むヒアルロン酸産生促進剤。さらにコラーゲンペプチド、および/または、ショウガ科マンゴージンジャー(Curcuma amada ROXB.)の植物体またはその抽出物を含有してもよい。
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液体経口用組成物
【課題】コラーゲンペプチド等のタンパク質分解ペプチドの独特の異味・異臭を抑制し、服用感に優れた液体経口用組成物を提供する。
【解決手段】下記(A)、(B)及び(C)を含有する液体経口用組成物。
(A)タンパク質分解ペプチド
(B)マルトール、エチルマルトール、バニリン、エチルバニリン、γ−オクタラクトン、γ−ノナラクトン、γ−デカラクトン、γ−ウンデカラクトン、γ−ドデカラクトン、δ−オクタラクトン、δ−ノナラクトン、δ−デカラクトン、δ−ウンデカラクトン、δ−ドデカラクトン、リナロール、ネロール、ゲラニオール、イオノン、フェニルエチルアルコール又はシス−3−ヘキセノール
(C)カテキン、プロアントシアニジン、オリゴメリックプロアントシアニジン、アントシアニン又はアントシアニジン
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ヒアルロン酸産生促進剤
【課題】安全で、かつ簡便に用いることができる、ヒトにおけるヒアルロン酸産生能を促進させヒアルロン酸量を増加させるヒアルロン酸産生促進剤を提供する。
【解決手段】ショウガ科マンゴージンジャー(Curcuma amada ROXB.)の植物体またはその抽出物を含むヒアルロン酸産生促進剤。さらにミカン科ユズの種子またはその抽出物、コラーゲンペプチド、イネ科ハトムギの植物体(ヨクイニン等)またはその抽出物等も組合せ配合してもよい。
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クラゲコラーゲンを含む免疫活性増強剤
【課題】入手が比較的容易な原料を用いて免疫活性を増強させつつ、アレルギー応答に影響を及ぼさない免疫活性増強剤を提供すること。
【解決手段】
[1]クラゲコラーゲンを含むことを特徴とする、免疫活性増強剤。
[2]前記免疫活性増強剤が免疫細胞数増加促進剤であって、前記免疫細胞が、パイエル板リンパ球、腸間膜リンパ節リンパ球および脾臓リンパ球からなる群より選ばれる少なくとも一つである、上記[1]に記載の免疫活性増強剤。
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コラーゲン、キトサン、グリコシルアミノグリカンおよび細胞増殖促進ペプチドおよび/または細胞複合体よりなる、化粧品または皮膚科学的調製物
コラーゲンおよび/またはその誘導体、キトサンおよび/またはその誘導体、グリコシルアミノグリカンおよび/またはその誘導体を、皮膚細胞の増殖を促進することができるペプチドおよび/または、糖タンパク質1と2および朝鮮ニンジンとトクサ抽出物を含んでなる組成物と合わせる方法により得ることができる、化粧品または皮膚科学的調製物。 (もっと読む)
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