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国際特許分類[A61K39/395]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 抗原または抗体を含有する医薬品製剤 (15,565) | 抗体;免疫グロブリン;免疫血清,例.抗リンパ球血清 (6,937)

国際特許分類[A61K39/395]の下位に属する分類

バクテリア性のもの (2)
ウィルス性のもの
担体に結合した抗体 (10)

国際特許分類[A61K39/395]に分類される特許

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【課題】 defポリペプチドおよびdefポリペプチドをコードしているDNA(RNA)、および組み換え法によるかかるポリペプチドの製造方法、ならびに抗細菌化合物のスクリーニングのためのdefポリペプチドの使用方法を提供する。
【解決手段】 配列番号:2のアミノ酸配列に対して少なくとも70%同一であるアミノ酸配列を含むポリペプチド、ならびに配列番号2のアミノ酸配列を含むポリペプチドコードしているポリヌクレオチドに対して少なくとも70%の同一性を有するポリヌクレオチド。 (もっと読む)


【目的】 2つのC2領域を有する脳特異的タンパク質(Doc2)およびDoc2をコードする遺伝子を提供する。さらに、該遺伝子を有する発現ベクター、該発現ベクターを導入した形質転換体、および該形質転換体を培養することによりDoc2タンパク質を製造する方法も提供する。また、Doc2タンパク質を認識する抗体、該抗体を産生し得るハイブリドーマ、および該抗体を用いるDoc2タンパク質の免疫学的測定方法を提供する。
【構成】 2つのC2領域を有する脳特異的なタンパク質(Doc2)をコードする遺伝子が得られた。この遺伝子を有する発現ベクターを導入した形質転換体を培養することによりDoc2タンパク質が得られる。Doc2はカルシウムイオン依存的にホスホリピッドと結合し得るが、膜貫通領域およびRab3A結合領域を有さないことが見いだされた。このように、Doc2は既知のタンパク質とは異なる構造を有し、このDoc2の機能を解明することにより、神経伝達物質の放出機構がより明らかになり得る。従って、Doc2は脳神経系の疾患の原因究明手段として有用である。 (もっと読む)


【目的】ヒト−テネイシンのアミノ酸配列のうち細胞接着に関与する部位を特異的に認識できるモノクローナル抗体を取得する。
【構成】ヒト−テネイシンの細胞接着に関与する部位を特異的に認識できるモノクローナル抗体及びこれを産生するハイブリドーマ。
【効果】ヒト−テネイシンの細胞接着機能を阻害して癌転移阻害作用を有する物質を取得することができる。 (もっと読む)


本願は、抗原と共に或いは抗原なしで用いてB細胞成分及びT細胞成分を含む免疫応答を誘導し、増強させ、或いは調節する、非コードRNAモチーフに関する。 (もっと読む)


組換え抗原(RAMA)を提供し、患者血清中のRAMA抗原に対するリューマチ性関節炎関連IgM抗体を検出することによりリューマチ性関節炎を診断する方法を開示する。RAMA抗原は配列番号3およびそれに実質的に相同的なペプチドからなる。RAMA抗原をコードする精製され単離されたDNAおよび前記DNAを含むトランスフォームされた宿主も開示される。 (もっと読む)


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