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国際特許分類[A61K41/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 波動エネルギーまたは粒子線で物質を処理することによって得られる医薬品製剤 (368)

国際特許分類[A61K41/00]に分類される特許

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本発明は、抗原結合分子(ABM)に関する。特定の実施態様において、本発明は、ヒト癌胎児性抗原に特異的であるキメラ抗体、霊長類化抗体、又はヒト化抗体を含む、組換えモノクローナル抗体に関する。更に、本発明は、このようなABMをコードする核酸分子、及びにこのような核酸分子を含むベクター及び宿主細胞に関する。本発明は更に、本発明のABMを製造するための方法及び疾患の治療において、これらのABMを使用する方法に関する。更に、本発明は、Fcレセプター結合が増加し及びエフェクター機能が増加した抗体を含む、改善された治療特性を有し修飾されたグリコシル化を持つABMに関する。 (もっと読む)


【課題】調整的ホメオダイナミクスによる不健康の防止、副交感神経活性、液性免疫の刺激、疲労及びストレスの問題、血圧、酸化性代謝及びエネルギー利用の最適化に使用できる同期化された水を提供する。
【解決手段】特徴的幾何学的マトリックスおよび支持体を含んでなる耳鳴り処置用の装置であって、波長360〜4000nmを有する入射光が、特徴的幾何学的マトリックスを通過し、水または水を含む媒体と接触した場合に、水が、蒸留された状態かつ大気圧で、22℃における密度が0.997855〜0.998836g/ml、凝固点における水温が−6.7℃〜−8.2℃、融点が0.1℃〜0.2℃、22℃における表面張力が72.3〜72.7dyn/cm、及び比誘電率が82.4〜82.6F/mの特性を有するようになる。 (もっと読む)


本発明は、新規なIL−17阻害ポリペプチド、対応する融合タンパク質、組成物およびそれらの医薬用途に関する。 (もっと読む)


【課題】光線力学療法やホウ素中性子捕捉療法に有用な含ホウ素ポルフィリン誘導体を提供する。
【解決手段】下記の含ホウ素ポルフィリン誘導体。


式中、R、Rはアルキル基又はビニル基を、RはXB12112−基(XはO,S,NHを示す)等を、Rは水酸基等を表す。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも0.5 mg/mlの水溶性を有する両親媒性の感光剤の薬学的に許容し得る塩および光化学的内部移行の方法におけるその使用に関する。このような塩は、例えばアミノアルコールのような有機アミンなどの薬学的に許容し得る塩基、または、例えばスルホン酸やスルホン酸誘導体などの薬学的に許容し得る酸から形成されていてもよい。このような塩は、その水溶性が増しているために、非経口の医薬製剤の調製における使用(例えば溶液として注射や点滴などへの使用)に特に好適である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新規な磁気温熱療法用発熱体を提供することを目的とする。
【解決手段】アルギン酸ナトリウム水溶液に粒径10〜25nmのフェライト微粒子を分散させてフェライト微粒子分散液を調製し、当該フェライト微粒子分散液をインクジェットノズルを使用して塩化カルシウム水溶液に対して滴下すると、複数のフェライト微粒子を包含するアルギン酸ゲル粒子が形成され、これを磁気温熱療法用発熱体として使用する。本発明の磁気温熱療法用発熱体は、高い生体適合性と生体内分解性に加え、高い発熱効率を備えるものであり、その粒径を自在に制御でき、且つ、低廉な製造コストで簡便に製造することができる。 (もっと読む)


4種類の異性体からなり、異性体Bの相対含量が1重量%より低い又はそれに等しい式(I)のフタロシアニン誘導体について記載する。
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ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤(HDAC阻害剤)、および、それを含む組成物が開示されている。 癌、神経変性疾患、神経疾患、外傷性脳損傷、脳卒中、マラリア、自己免疫疾患、自閉症、および、炎症など、HDACの阻害が有効である疾患や病態を治療する方法も開示されている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、医療用途あるいは工業用途において、自己発熱性のエネルギー受容体あるいは近赤外線吸収材などに利用できる金ナノ粒子組成物を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る金ナノ粒子組成物は、球状の金ナノ粒子および有機リガンド分子を含有する。有機リガンド分子は、金ナノ粒子に結合している。そして、この金ナノ粒子組成物は、少なくとも1つの吸収ピークの波長(プラズモン吸収波長)が600nmから1000nmまでの領域内に存在する。このため、この金ナノ粒子組成物は、600nmから1000nmまでの電磁波が照射されると、自己発熱する。 (もっと読む)


本書類は、口腔内消毒および/もしくは処置のための光活性化される組成物の使用方法を記載し、上記組成物は、少なくとも1種の酸化剤、上記酸化剤を活性化し得る少なくとも1種の光活性化剤、ならびにヒアルロン酸、グルコサミンおよびアラントインから選択される少なくとも1種の治癒因子を、薬理学的に受容可能なキャリアと会合した状態で含む。一実施形態によれば、上記組成物は、口腔内消毒のため、口腔疾患の処置のため、および上記疾患の治癒を助けるため、ならびに/または歯周炎の処置のために使用することができる。上記口腔疾患は、歯肉炎、歯周炎、歯周病、鵞口瘡、扁平苔癬、および口内炎から選択され得る。 (もっと読む)


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